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東武本線(伊勢崎線)の撮影

2ヶ月前の3/1に東武本線(伊勢崎線)の撮影に行きました。

場所は姫宮駅から徒歩10分程の場所にある姫宮神社の裏手の田園地帯、結構有名な撮影地みたいですね。もっともメジャーになる前からちょくちょく撮影に来てましたが……

ここも京急~都営~京成~北総の4社直通に負けず劣らずで多種多様な顔ぶれの車両が通過、そのうちの幾つかを紹介します。


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50050系

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日比谷線直通用20000系

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快速用6050系

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100系スペーシア


この他にも東武で最大勢力を誇る8000系、特急りょうもう用200系、東急田園都市線8500系、東京メトロ半蔵門線8000系、08系と多彩な顔ぶれが通過していきます。

青梅・五日市線201系~2008 Spring~その3

その3は青梅・五日市線用青編成で最後まで生き残った青65編成の写真を紹介します。


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2枚とも武蔵増戸にて撮影。

データイムの五日市線は3本の編成を使用して20分間隔で運転され、交換待ちは東秋留と武蔵増戸で行われているので、もし3本中2本が201系で運転された場合、武蔵増戸で1時間に1回の割合で201系同士の並び(東秋留は島式ホームだから駅撮影では並びは撮れない)が見れます。




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こちらは武蔵引田~武蔵増戸の山田踏切付近からの撮影。拝島から秋川までは住宅街の中を走りますが、秋川を過ぎると車窓は急に鄙びた風景に変わります。

青梅・五日市線201系~2008 Spring~その2

前回の続きです。

その2は青62編成の特集です。


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拝島~昭島にて撮影、6両単独編成は主に朝夕に(休日は一部日中時間帯も)豊田電車区本区や拝島派出所への入庫、立川発着の五日市線直通絡みの運用で青梅線立川~青梅を走るので、青梅線内でも201系の姿を見る事が出来ました。

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2枚目は熊川第二踏切(熊川~東秋留)にて撮影、夕暮れの五日市線多摩川鉄橋を行く201系を狙ってみました。

夕陽に輝く2本のレール、暮れゆく風景にはやはりオレンジの車体が似合いますね。

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こちらは熊川第一踏切にて撮影、都道新奥多摩街道を我が物顔で堂々と横切る201系には威厳を感じます。

その3へ続く