その3は青梅・五日市線用青編成で最後まで生き残った青65編成の写真を紹介します。


2枚とも武蔵増戸にて撮影。
データイムの五日市線は3本の編成を使用して20分間隔で運転され、交換待ちは東秋留と武蔵増戸で行われているので、もし3本中2本が201系で運転された場合、武蔵増戸で1時間に1回の割合で201系同士の並び(東秋留は島式ホームだから駅撮影では並びは撮れない)が見れます。

こちらは武蔵引田~武蔵増戸の山田踏切付近からの撮影。拝島から秋川までは住宅街の中を走りますが、秋川を過ぎると車窓は急に鄙びた風景に変わります。