消滅した205系
中央・総武緩行線205系。
本来は205系投入の予定は無かったのですが、1988年12月の東中野事故による事故廃車で車両不足となった中央・総武緩行線にも急遽205系2本の投入が決まりました。
この205系、本来は埼京線用として製造されていたものを急遽仕様変更の上で投入したもので、投入半年後には1本が本来の投入路線である埼京線に転属、暫くは1本のみの活躍が続きましたが、平成5年改正で増発が必要となった際、京浜東北線と南武線から合わせて10両3本30両の205系が転属してきて4本での活躍がスタート、しかし96年冬の改正で埼京線向けに製造され、急遽投入されていた残り1本が本来の埼京線へ転属、E231系投入による転属まで3本での活躍が続く事になります。



