山手線ホームドア設置を前倒し
JR東日本清野智社長は、定例会見で、山手線各駅へのホームドア設置について「可能な限り早急に設置する」と前倒しを発表。
ホームドア設置に際しては各駅とも補強工事が必要で総額500億円を投じる予定。
バリアフリー工事には国や自治体からの補助金が付くものの、ホームドア設置工事には補助金が付かないので、清野社長は予算編成に無理が無いようにやり繰りしていくが「もし補助金を頂けるなら是非お願いしたい」とのこと。
また国土交通省は、全国の鉄道事業者に対して、ホームドア設置計画の有無の提出を求めたところ、平成23~25年度に掛けて首都圏を中心とした14の鉄道事業各社合計285駅でホームドア設置が予定されていると発表。
一日あたりの利用者約50万人の小田急新宿駅は平成24年度中、約98万人の京王新宿駅は平成23~25年度にホームドアを設置、また全国の地下鉄各社合計でホームドア設置率が全体の7割に達する。
国土交通省大畠章宏大臣は会見で、9月に検討会を発足、それまでに優先的に設置すべき駅の基準を設定するとのこと。
目白駅の転落事故がきっかけになって波紋を呼んでますね。




