アルピコ交通上高地線5000形保存車を懐かしい東急グリーンに塗装変更
アルピコ交通(松本電鉄)上高地線で活躍、現在は新村の車両基地で保存されている、元東急電鉄5000形が懐かしい東急電鉄時代の塗装に復元されることになりました。
公式プレス発表記載は以下の通りです。
新村車両所構内に留置中の旧東急5000形電車については、いまも尚、一部の鉄道ファンの方々などに根強い人気があり、6月26日の撮影会も多くの方にご参加をいただき盛大に開催することができました。
その5000形電車ですが、前回の補修塗装から3年程が経過し、再び車体各所に錆や腐食が目立ってきていることから、このたびボランティアの方々の手をお借りし、外板の補修及び再塗装を行うことになりました。
補修及び再塗装に伴い現行の旧松本電鉄色は見納めとなり、緑色一色(7.5GY4/4)になる予定です。
1.作業期間
平成23年7月中旬頃から
2.そ の 他
作業中はご迷惑をおかけしますが、皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
初秋には昔の東急電鉄時代を彷彿とさせる姿にお色直し、再登場する予定です。
乞うご期待。
旧5000形は、昭和29年に登場した東急電鉄初の本格的高性能車両で、下ぶくれの丸っこい張殻構造と呼ばれる車体と、そのカラーリングから「青ガエル」というニックネームで親しまれ、東横線、大井町線、目蒲線(目黒線)の主力車両として活躍しました。
東急では、昭和61年の目蒲線を最後に現役を引退しましたが、一部の車両がアルピコ交通上高地線を筆頭に、長野電鉄、上田電鉄、福島交通、岳南鉄道、熊本電鉄の各社に譲渡され活躍、地方私鉄の車両改善に大きく貢献、熊本電鉄では、現在もなお現役で活躍が続いてます。
渋谷のハチ公口に保存されてるトップナンバーと呼ばれる5001F(デハ5001号車)は、車体を短くしてしまったので、今回、完全オリジナルの5000形復活になります。
日光線を走る山スカ訓練車
宇都宮運転区の乗務員訓練や、東京支社・大宮支社合同異常時総合訓練などでは、これまでは小山車両センター配置の、現在は廃車となった波動輸送兼用訓練車である115系(Y427編成)や高崎車両センターから借り入れた115系(いずれも湘南色)を使用するのが恒例でした。
臨時快速「むさしの奥多摩号」に充当された訓練車兼用Y427編成(青梅線古里にて)
しかし、ここ数年は、豊田車両センター所属の訓練車(W2編成)が遥々やって来るのが恒例となり、宇都宮駅構内や日光線でスカ色を纏った姿を見ることが出来ます。
日光線鹿沼駅に停車中の115系W2編成
かなりの頻度で宇都宮運転区に貸し出されていて、その存在を大いにアピール、年明けには全般検査も受けているので、今後も活躍が期待されます。
臨時快速「むさしの奥多摩号」に充当された訓練車兼用Y427編成(青梅線古里にて)
しかし、ここ数年は、豊田車両センター所属の訓練車(W2編成)が遥々やって来るのが恒例となり、宇都宮駅構内や日光線でスカ色を纏った姿を見ることが出来ます。
日光線鹿沼駅に停車中の115系W2編成
かなりの頻度で宇都宮運転区に貸し出されていて、その存在を大いにアピール、年明けには全般検査も受けているので、今後も活躍が期待されます。




