十和田観光鉄道廃止へ
存続が危ぶまれていた十和田観光鉄道は、廃止は止む無しとの結論に至ってしまったようですね。
近く正式に廃止が発表されることになりそうです。
すぐ近くに七戸十和田駅が出来て、地元利用が減ったと自治体は嘆いてますが、嘆く前に何かアクション起こしたのか?と言いたくなりますね。
地元利用が減ったなら、七戸十和田駅開業を逆手に遠方からの観光客を呼び込めば良いのですが、それすらしないで、旧態依然のまま黙って指加えてたらジリ貧にもなります。
十和田観光鉄道側も、旧型車(元東急旧3000系3450形)をもっと有効的に活用して鉄道ファンを呼び込んでも良かったように思えてなりません。
筆頭親会社の国際興業の苦しい台所事情も少なからず影響してますが、もう少し何とかならなかったものだろうか……
東急の旧3000系が現役で稼働してるのは十和田観光鉄道だけなんですよ。
収支係数の数値だけで判断すると重要な部分が見えてこないというRJに掲載されてるひたちなか海浜鉄道吉田社長の意見は非常に的を得てますね。
※画像は池上線で最後の活躍を続けていた頃の旧3000系。


