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自主再建断念で2度目の経営破綻

「電車の修理代を稼がなくちゃいけないんです。」という社員のつぶやきから始まり、名物の濡れ煎餅が大ヒットした銚子電鉄が、「自主再建を断念」と報じられました。

銚子電鉄は千葉県銚子市を走るローカル私鉄。本州で一番早く日の出が見れ、NHK朝ドラ「澪つくし」の舞台にもなりました。

現在、銚子電鉄を走る車両は全て他社から譲り受けたもの。

2000系は元京王電鉄2010系、京王から伊予鉄道に譲渡され、さらに銚子電鉄にやって来た古豪。伊予鉄道時代に冷房搭載改造を受けていますが、変電所容量の不足している銚子電鉄では使用不可能。
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1000系は元東京メトロ2000系、平成5年夏まで銀座線と丸ノ内線方南町支線で活躍していた車両を譲り受けたもの。
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いずれの車両も京王電鉄、東京メトロ時代に活躍していた頃の塗装で活躍中。
現在は千葉県と銚子市に経営建て直しのための支援要請を行っていますが、支援が得られなかった場合、最悪は廃線も懸念されるだけに心配です。

203系の日

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2月03日→203系の日です。

常磐緩行線と東京メトロ千代田線の相互直通運転用車両として、それまで使用されていた103系に代わって1982(昭和57)年に登場。

201系を基本ベースに電機子チョッパ制御とアルミニウム合金車体を採用した省エネ車。

長らく主力として活躍してきましたが、2010年からE233系投入による置き換えが始まり、2011年に引退、一部車両はインドネシアのジャボタベック鉄道とフィリピン国鉄に譲渡されて活躍しています。

鹿島鉄道キハ601

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2007年3月の鹿島鉄道廃線後、2009年12月まで鉾田駅跡地に保存されていた600形気動車キハ601

元国鉄キハ07の改造車で国鉄の前身の鉄道省時代に大宮工場にて製造され、鹿島鉄道廃止時点での車齢は実に70年という国内最古参の国鉄型気動車でした。

戦後になり、変速機が機械式→液体式に、エンジンがDMH17へ交換され 、関東鉄道(鹿島参宮鉄道)譲渡時に前面形状も大幅に変わりましたが、それとなくキハ07と分かる形状ですね。

画像は2009年1月撮影。現在は別な場所(ほっとパーク鉾田)で保存されています。