上信電鉄200系クモハ204
上信電鉄オリジナル車両の1つが200系。
クモハ204は1966年に西武鉄道所沢工場にて製造、同時期に西武鉄道が製造していた同社701系を基本ベースとしていて、側面形状や台車、機器類に容易に共通点を見いだせます。
当初は相棒のクハ304と常にペアを組む2両固定編成でしたが、1両単行運転が可能なように高崎側に運転台を設置する先頭車化改造が施工されましたが、廃車となった東武鉄道6000系の運転台部分を移植したのも特徴です。
この200系の導入が、のちに西武鉄道401・701・801系を譲り受けて改造した150系導入の決め手となりました。
高齢かつ非冷房車故に、近年は他編成の検査時のピンチヒッターやイベント時の臨時運行で走る程度で、普段はあまり稼働しません。



