秩父鉄道1000系の軌跡その2
前回の続きです。
国鉄時代に購入した7本のうちのラストナンバーが1007Fで、国鉄時代の最終配置となった中原電車区からやって来ました。
2009年、秩父鉄道創立110周年記念企画第二弾として、1000系導入当初の塗装(いわゆるチョコバナナ)にリバイバル。
1007F
1007Fまで導入した時点で100系の置き換えが完了するのですが、1988~89年に掛けて800系(元小田急1800系、国鉄73系の私鉄割り当て車)置き換えのため、追加で5本の1000系を導入しました。
追加1本目となった1008Fは、特にリバイバル化されたりせずに地味な存在でした。
1008F
中央総武緩行線101系さよなら運転に抜擢された2本の101系も揃って秩父鉄道に譲渡されたのですが、そのうちの1本が1009F
2008年4月に国電リバイバルカラー第四弾として関西本線色(ウグイス色)にリバイバルされてしまいました。
まさか秩父に来てこんな色になるとは、当の本人が一番驚いたかな?
1009F
1010Fは2011年度中に廃車予定でしたが、踏切事故により事故廃車となった5000系に代わって急遽、全般検査を受けて続投が決まり、結果的に1001F、1003Fと共に最後まで活躍が見られました。
今年2月には引退記念イベントも開催予定でしたが、大雪によりひっそり引退。
1010F
2007年、国電リバイバルカラー第一弾として最初にオレンジ色に塗装変更されたのが1011F
中央総武緩行線時代、さよなら運転に抜擢されたうちのもう1本がコレ。
2010年1月に故障離脱、7500系の導入が決まっていたので、なし崩し的に廃車となりました。
1011F
2007年11月に国電リバイバルカラー第三弾としてカナリア色に塗装変更された1012Fは、国鉄時代の新製配置が森ノ宮電車区、秩父鉄道譲渡車の中で唯一の関西上京車。のちに淀川電車区~津田沼電車区を経て中原電車区で最後を迎えたのち、秩父鉄道に譲渡されました。
JR線上で南武支線を除いて最後まで現役だった101系は、平成4年に引退した鶴見線の3両編成でしたので、4色の国電リバイバルカラーの中で、一番馴染み深くしっくり来るのがカナリア色だという方も多かった事でしょう。
1012F
秩父での28年に渡る活躍も終わりを迎えた1000系、その記憶は決して忘れることはありません。
お疲れさま&ありがとう!
国鉄時代に購入した7本のうちのラストナンバーが1007Fで、国鉄時代の最終配置となった中原電車区からやって来ました。
2009年、秩父鉄道創立110周年記念企画第二弾として、1000系導入当初の塗装(いわゆるチョコバナナ)にリバイバル。
1007F1007Fまで導入した時点で100系の置き換えが完了するのですが、1988~89年に掛けて800系(元小田急1800系、国鉄73系の私鉄割り当て車)置き換えのため、追加で5本の1000系を導入しました。
追加1本目となった1008Fは、特にリバイバル化されたりせずに地味な存在でした。
1008F中央総武緩行線101系さよなら運転に抜擢された2本の101系も揃って秩父鉄道に譲渡されたのですが、そのうちの1本が1009F
2008年4月に国電リバイバルカラー第四弾として関西本線色(ウグイス色)にリバイバルされてしまいました。
まさか秩父に来てこんな色になるとは、当の本人が一番驚いたかな?
1009F1010Fは2011年度中に廃車予定でしたが、踏切事故により事故廃車となった5000系に代わって急遽、全般検査を受けて続投が決まり、結果的に1001F、1003Fと共に最後まで活躍が見られました。
今年2月には引退記念イベントも開催予定でしたが、大雪によりひっそり引退。
1010F2007年、国電リバイバルカラー第一弾として最初にオレンジ色に塗装変更されたのが1011F
中央総武緩行線時代、さよなら運転に抜擢されたうちのもう1本がコレ。
2010年1月に故障離脱、7500系の導入が決まっていたので、なし崩し的に廃車となりました。
1011F2007年11月に国電リバイバルカラー第三弾としてカナリア色に塗装変更された1012Fは、国鉄時代の新製配置が森ノ宮電車区、秩父鉄道譲渡車の中で唯一の関西上京車。のちに淀川電車区~津田沼電車区を経て中原電車区で最後を迎えたのち、秩父鉄道に譲渡されました。
JR線上で南武支線を除いて最後まで現役だった101系は、平成4年に引退した鶴見線の3両編成でしたので、4色の国電リバイバルカラーの中で、一番馴染み深くしっくり来るのがカナリア色だという方も多かった事でしょう。
1012F秩父での28年に渡る活躍も終わりを迎えた1000系、その記憶は決して忘れることはありません。
お疲れさま&ありがとう!

