東京メトロ丸ノ内線東京駅
東京メトロ丸ノ内線は戦後最初に、東京メトロ(当時は営団地下鉄)が初めて手掛けた路線。
その丸ノ内線の東京駅のホーム壁画にご注目。

一見すると只の壁画に見えますが……


この壁画、丸ノ内線の歴史年表になっていて、至る所に西暦と開業した区間が記されています。
つまりホームを端から端まで一周すると60年前の1954(昭和29)年、池袋~御茶ノ水の最初の開業から今に至る流れを知ることができます。
壁画にはオマケでさりげなく丸ノ内線の特徴的部分でもあるサインウェーブ(波形デザイン)も描かれています。

サインウェーブとは、丸ノ内線で開業当時から長らく活躍してきた旧型車両の車体側面に描かれていたもので、赤い車体塗装に白いストライプとサインウェーブのあのカラーリングは、当時の営団地下鉄鈴木清秀総裁の海外外遊の際に目にしたロンドンの2階建てバスとニューヨークで買ったタバコのパッケージをヒントにしたもので、ソックリそのままでは流石にケバい感じの毒々しい車体になるため、東京芸大にデザインアレンジを依頼、こうして出来上がったのが、あの赤い地下鉄と言われて有名になった旧型車両のあのカラーリングなんです。
ちなみに丸ノ内線の旧型車両は、首都圏近郊を中心にあちこち保存されていて、見掛けた事があるという方も居るかと……
その丸ノ内線の東京駅のホーム壁画にご注目。

一見すると只の壁画に見えますが……


この壁画、丸ノ内線の歴史年表になっていて、至る所に西暦と開業した区間が記されています。
つまりホームを端から端まで一周すると60年前の1954(昭和29)年、池袋~御茶ノ水の最初の開業から今に至る流れを知ることができます。
壁画にはオマケでさりげなく丸ノ内線の特徴的部分でもあるサインウェーブ(波形デザイン)も描かれています。

サインウェーブとは、丸ノ内線で開業当時から長らく活躍してきた旧型車両の車体側面に描かれていたもので、赤い車体塗装に白いストライプとサインウェーブのあのカラーリングは、当時の営団地下鉄鈴木清秀総裁の海外外遊の際に目にしたロンドンの2階建てバスとニューヨークで買ったタバコのパッケージをヒントにしたもので、ソックリそのままでは流石にケバい感じの毒々しい車体になるため、東京芸大にデザインアレンジを依頼、こうして出来上がったのが、あの赤い地下鉄と言われて有名になった旧型車両のあのカラーリングなんです。
ちなみに丸ノ内線の旧型車両は、首都圏近郊を中心にあちこち保存されていて、見掛けた事があるという方も居るかと……
東武博物館花上嘉成名誉館長
一昨日、池袋東武百貨店にて開催中の東武東上線開業100周年記念、東上線沿線祭りにて開催されたスペシャルイベント。
イベントでは、東武ファンにはお馴染みの東武博物館花上嘉成名誉館長によるトークショーが開催されました。

花上さんは昭和15年生まれ、工学院大学から東武鉄道に入社後は長らく西新井工場にて車両検査・修繕業務に携わり、同工場車両課長を務めたのち七光台検修区長、本社車両課長、人事総務部長、大宮、北千住、浅草の各駅にて駅長を歴任、2000年から東武共助会理事長を務める傍ら、東武博物館名誉館長として活動されています。
トークショーでは、前身の東上鉄道による新潟県長岡までの建設計画など知られざる東上線の歴史を紹介、さらに5/1に運転された開業100周年記念特別運転(8000系リバイバルカラー車の急行)の裏話も暴露?されてました。
30分と少々でしたが、毎度ながら中身の濃いトークショーでした。
ちなみに浅草駅長というポジションは、現場職の最高峰と言われています。そんな要職を歴任された偉大なお方のトークショーを聞けるというのは有り難き幸せ?かな…
イベントでは、東武ファンにはお馴染みの東武博物館花上嘉成名誉館長によるトークショーが開催されました。

花上さんは昭和15年生まれ、工学院大学から東武鉄道に入社後は長らく西新井工場にて車両検査・修繕業務に携わり、同工場車両課長を務めたのち七光台検修区長、本社車両課長、人事総務部長、大宮、北千住、浅草の各駅にて駅長を歴任、2000年から東武共助会理事長を務める傍ら、東武博物館名誉館長として活動されています。
トークショーでは、前身の東上鉄道による新潟県長岡までの建設計画など知られざる東上線の歴史を紹介、さらに5/1に運転された開業100周年記念特別運転(8000系リバイバルカラー車の急行)の裏話も暴露?されてました。
30分と少々でしたが、毎度ながら中身の濃いトークショーでした。
ちなみに浅草駅長というポジションは、現場職の最高峰と言われています。そんな要職を歴任された偉大なお方のトークショーを聞けるというのは有り難き幸せ?かな…
