43t積載のガソリン専用車として誕生した貨車がタキ43000
タンク体が、それまでのいわゆる葉巻型から魚腹型と呼ばれるタイプに変わり、特に日本オイルターミナル株式会社(国鉄と石油販売会社各社が出資して、国鉄が格安で輸送するために設立した会社で、現在はJR貨物のグループ子会社)所属車は青15号塗装と相まってイメージが大きく変わりました。
石油専貨と呼ばれる、タキ43000のみで組成されたタンカー列車が各油槽所目掛けて突っ走る姿は、ブルトレの貨物版のような感じだったとか。
現在もなお、ガソリン専用車(但し、現在の積み荷はガソリン以外の石油類)の主力として、タキ1000と共に各地で活躍中。