211系と213系
上諏訪にて9/5撮影。
211系ナノN316編成と213系カキH4編成の並び。

意外に知られていませんが、213系は当初、横須賀・総武快速向け211系の中の一形式として誕生するはずでした。
211系は軽量ステンレス車体を採用したことで15両運転時6M9Tと、少ないM車で113系、115系と同等以上の性能を確保していますが、横須賀・総武快速線への投入に際しては、このM車とT車の比率が問題となりました。
東京トンネル、総武トンネル出入口の急勾配での登坂性能確保の点からは、8M7Tが望ましいものの、211系では過剰過ぎるため、1Mのモハを組み込んで7M8Tで……と、なったのです。
しかし結局は同線への211系投入そのものが立ち消えてしまい、岡山エリアの宇野線、山陽本線、中京エリアの東海道線、関西本線、中央西線、飯田線等に独立した形式にて投入されました。
211系ナノN316編成と213系カキH4編成の並び。

意外に知られていませんが、213系は当初、横須賀・総武快速向け211系の中の一形式として誕生するはずでした。
211系は軽量ステンレス車体を採用したことで15両運転時6M9Tと、少ないM車で113系、115系と同等以上の性能を確保していますが、横須賀・総武快速線への投入に際しては、このM車とT車の比率が問題となりました。
東京トンネル、総武トンネル出入口の急勾配での登坂性能確保の点からは、8M7Tが望ましいものの、211系では過剰過ぎるため、1Mのモハを組み込んで7M8Tで……と、なったのです。
しかし結局は同線への211系投入そのものが立ち消えてしまい、岡山エリアの宇野線、山陽本線、中京エリアの東海道線、関西本線、中央西線、飯田線等に独立した形式にて投入されました。
