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鉄道ピクトリアル2016年3月号

21に発売された月刊誌「鉄道ピクトリアル」2016年3月号。

特集は東武鉄道8000系。


私鉄の1形式単独の特集は、鉄道ピクトリアルでは名鉄7000系パノラマカー以来2例目。

今や最盛期の3分の1、200両と少々にまで勢力を縮小した8000系を豊富な写真で総力特集、全712両の更新修繕、転属歴を網羅した履歴表も掲載されていて、読み応えある内容。

巻頭の「8000系を顧みて」では昭和30~40年代の車両政策、8000系誕生の経緯、8000系を実際に運行しての長所や短所を、東武博物館の花上嘉成名誉館長が、自身が所蔵する貴重な写真を駆使して、トークショー同様な辛口文書で語ってます。

野付から8000系を評して「経済的というより少々ケチった車両にしか思えなかった」には恐れ入るばかり……(笑)

123系の日

1月23日→123系の日です。

国鉄の郵便荷物輸送が、房総各線を除いて廃止された1985年、フリークエントサービスの波を受けて地方路線での増発が実施され、必要となる車両を物色していた折り、余剰の荷物用電車クモニ143、クモユニ147を旅客用に改造することになり誕生したのが123系クモハ123
(引退した中央線辰野支線クモハ123-1)

中央線辰野支線、身延線、阪和線羽衣支線、可部線向けに総勢13両が改造されました。

身延線には牽引車クモヤ145からの改造車両も存在しました。
(クモヤ145改造クモハ123-601)

現在は中央線辰野支線、身延線からは引退してJR西日本宇部線、小野田線で5両が活躍しています。

ちょっと珍しい混色編成

昨日、高麗川にて妙な混色編成に遭遇しました。

それがこちら↓


キハ111-207(110系気動車標準色)+キハ112-204(38系気動車八高線色)という珍編成。

110系気動車のうち、キハ110は単行運転も可能な両運転台車両。キハ111とキハ112は、2両1ユニットが基本で、通常なら同じ番号同士でペアを組むのですが、ユニットで番号が不揃いという……


過去にキハ110とキハ111またはキハ112という編成は何度か見掛けたことはありますが、ユニットで番号不揃いは初めて見ました。しかも混色編成なんて国鉄型気動車じゃあるまいに……

意外とインパクトあります。