115系の遜色急行
時として話題になる、通勤型や近郊型の車両を使った遜色急行。
ググってみると、115系を使った遜色急行が意外にも運転されていたりします。
115系を使った遜色急行で最古の列車が1966~68年の冬季を除く春臨~秋臨で運転された横浜~黒磯/日光の臨時「なすの・日光」。

115系ながら全車両指定席、横浜や川崎から日光や那須高原への行楽に便利な列車故に115系でも良いから着席可能という点が決め手かな?
鉄道ファン的には当時の定期急行列車に使われていた157系、165系と115系が同レベルな扱いなのには首を傾げたくなってきそうですが……
ちなみに現在、最長普通列車ランキングに名乗りを挙げた熱海発黒磯行き、前橋発沼津行き(上野東京ライン経由)なんて列車がありますが、料金不要の快速(東海道線内アクティー、宇都宮線、高崎線内はラビットまたはアーバン)にしてヘッドマーク付きで走らせたら面白いかも……?
いわゆる「ヨン・サン・トオ」の愛称でお馴染みの昭和43年10月改正からは、ついには115系を使用した定期急行が出てしまいます。
それが高崎線「あかぎ1号」「ゆけむり2号」と宇都宮線
「なすの1号」「日光3号」


上野発8時台の急行運転の客側の要望に応えたもので、ラッシュ輸送最優先時間帯だけに、165系を使わずに115系の上り上野行き普通列車の折り返しを急行にしてしまったもので、115系であっても、まとまった利用が見込めて、少しでも赤字を解消したい、ラッシュ輸送輸送最優先という条件を満たすとなれば、15両フル編成の115系しか答えは無かったのでしょう。
今なら651系か185系で臨時特急「水上」「スワローあかぎ」1本出して終わりなレベルの話かな?
面白いのが15両で上野を出たのち、行楽シーズンの「あかぎ」「ゆけむり」のうち4両が熊谷で切り離されて「みつみね」となって秩父鉄道に直通していた点です。おまけに高崎で「あかぎ」7両と「ゆけむり」4両を切り離したあと、先にゆけむり崩れの水上行き普通列車が出て「あかぎ」は待ちぼうけ喰らうという辺りは遜色急行ならではですね。
これらの列車は1976年11月6日の料金、運賃の大幅値上げ(5割増)に合わせて快速に格下げされて消滅という、消滅の仕方までお粗末様というオチでした。
ググってみると、115系を使った遜色急行が意外にも運転されていたりします。
115系を使った遜色急行で最古の列車が1966~68年の冬季を除く春臨~秋臨で運転された横浜~黒磯/日光の臨時「なすの・日光」。

115系ながら全車両指定席、横浜や川崎から日光や那須高原への行楽に便利な列車故に115系でも良いから着席可能という点が決め手かな?
鉄道ファン的には当時の定期急行列車に使われていた157系、165系と115系が同レベルな扱いなのには首を傾げたくなってきそうですが……
ちなみに現在、最長普通列車ランキングに名乗りを挙げた熱海発黒磯行き、前橋発沼津行き(上野東京ライン経由)なんて列車がありますが、料金不要の快速(東海道線内アクティー、宇都宮線、高崎線内はラビットまたはアーバン)にしてヘッドマーク付きで走らせたら面白いかも……?
いわゆる「ヨン・サン・トオ」の愛称でお馴染みの昭和43年10月改正からは、ついには115系を使用した定期急行が出てしまいます。
それが高崎線「あかぎ1号」「ゆけむり2号」と宇都宮線
「なすの1号」「日光3号」


上野発8時台の急行運転の客側の要望に応えたもので、ラッシュ輸送最優先時間帯だけに、165系を使わずに115系の上り上野行き普通列車の折り返しを急行にしてしまったもので、115系であっても、まとまった利用が見込めて、少しでも赤字を解消したい、ラッシュ輸送輸送最優先という条件を満たすとなれば、15両フル編成の115系しか答えは無かったのでしょう。
今なら651系か185系で臨時特急「水上」「スワローあかぎ」1本出して終わりなレベルの話かな?
面白いのが15両で上野を出たのち、行楽シーズンの「あかぎ」「ゆけむり」のうち4両が熊谷で切り離されて「みつみね」となって秩父鉄道に直通していた点です。おまけに高崎で「あかぎ」7両と「ゆけむり」4両を切り離したあと、先にゆけむり崩れの水上行き普通列車が出て「あかぎ」は待ちぼうけ喰らうという辺りは遜色急行ならではですね。
これらの列車は1976年11月6日の料金、運賃の大幅値上げ(5割増)に合わせて快速に格下げされて消滅という、消滅の仕方までお粗末様というオチでした。


