2月2日から上映が始まったファイナルファンタジーXIV「エオルゼアの神々と星の物語」を池袋のプラネタリウムで観てきました。
ナレーションはグ・ラハ・ティア(内田雄馬さん)で、冒険者に話しかけるように解説してくれます(グ・ラハのファン感涙)
そうなってる時点でFF14を知らない方々の観賞は無理だろうな?という気はしますが・・・・平日に行ったのに半分は席が埋まってました(みんなヒカセンなのかな?)
予想に反しての客入りらしく、コラボグッズは完売(現在でも数量制限での販売のようです)
エオルゼアの神々と・・・・というタイトルからしてエオルゼア十二神の話なんだろうな?とは予想してましたが・・・・全然覚えてないし(笑)
自分のキャラの誕生月(守護神)を何にしたか?すら覚えてない(汗)
メインジョブが占星術師のプレイヤーなら楽しめるかも?
冒頭はウルダハのナル回廊でグラ・ハと会うところから始まります。
普段は俯瞰でしか街並みを見てないし、一人称視点で空を見ることはないので、ウルダハ拠点の私でも街並みを上げるように画面が動くのは新鮮な感じでした。
内容は言いませんが、6月くらいまで上映されるようなので、興味のある方は観に行ってみては如何でしょうか?