10時には帰れると思ったけど…この時点で10時40分過ぎ…301SQはまだ飛んでいません…
アーミングに入った301SQのファントム…あれ?機体点検の様子がいつもと違う…

レコン・ファントムが帰ってきました…あれ?近いぞ?? 進入コースが03Rじゃない! 西側のR/W03Lだぁぁ!!

RF-4EJが目の前でタッチダウン! 近すぎて撮るのが難しい…有刺鉄線の隙間から撮ってるから…

そして301SQのファントムが滑走路に出てきました…なんと、AAM-3の実弾を搭載しているアラート機! テンション急上昇↑ それでRFが03Lで降りたのね…

この角度からでは見えませんが胴体下にAIM-7Fスパローミサイルの実弾も搭載しています。この装備で飛ぶファントムを見るのは初めて!

百里でアラート機が離陸するシーンを見れるのは超貴重です…

もう2機のファントム(404、435号機)がアーミングに入りました…ということはRF-4Eも03Lで降りてくる!

近いところに降りてくると判っていても…角速度も速くなるから撮るのが難しいのよ! 自分でも「折角のチェンスを…このヘタクソ!」と言いたいが…これが自分の限界とも…

2組目のアラート機が滑走路に入ってきました。割と時間をかけて点検してたのでホット・スクランブルではなさそうです。

4機のアラート機が離陸したのは11時くらい…基地に着いてから4時間近く待った甲斐はありました!

アラート機が帰ってきたら自分も撤収することにしました…が、なかなか帰ってこない。外部タンクを3本付けてたもんなぁ(^_^; 昨日見た3本タンクにAAM-3のキャプティブ弾を搭載してのACM訓練はこういう時の為だったのね。
帰ってきたのは12時10分過ぎ…サイレントタイムでも着陸はOKなのね? もっとも、民航機ルートで帰ってきましたけど…百里基地のサイレントタイムは小美玉市と協定を結んでいますが1年中という訳でもないようです。

これで撤収しようか?と思ったところにF-2のエンジン始動音が…もうちょっと見ていくかな?
F-2が4機離陸するハズが、1機だけエプロンでの機体点検に時間がかかってしたね…他のF-2はアーミングで待機状態でした。
ファントムと違ってF-2はスターターのスイッチを入れればエンジンは自動的に始動するんですけど、操縦系統が4重のフライバイワイヤなので1系統づつ同じチェックをしなければならない手間はかかります。どれか1系統でも不具合があれば点検し直しになる可能性はあります。この時はエンジンのスロットルを何度も操作している音が聞こえてたのでエンジン系のチェックだったかもしれません。
なかなか4機揃わなかったですがなんとかアーミングエリアに合流、それから各機が離陸していきました。
前回同様にF-2は離陸する際に滑走路で一旦停止しません(しても良いけど) 調べてみると一旦停止するのはエンジンチェックのためだそうで、ファントムには必ず離陸前に停止してエンジンを左右別々にスロットル操作する規則があるそうです。
ちなみにF-15は滑走路でエンジンチェックをしなくても良いそうですがエンジンが2基あるので出力バランスを確認するためにスロットル操作してますね。F-2はエンジン1基なのでそのまま離陸しても問題ないんだとか…
F-2を見送って撤収…という時にJ79のエンジン音が… なんなの? 午前中はスカスカのフライトだったのにお昼になったら立て続け…01SQは降りたばかりだからファントムのエンジン音がしているということは501SQということで…
で、再び出来ました433号機と903号機。
このファントムが離陸したのを見届けたら撤退ですよ…今度こそ!

とりあえず空港に戻って食事するつもりがバスの発車時間まで余裕がなく、そのまま石岡駅へ…
でもファントムのアラート機とレコン・ファントムの西側滑走路への降りを見れたので満足です。
あとで調べたらこの4日で501SQの夜間飛行訓練は最後だったそうです(だからギャラリーが異常に多かったのね)
FIN