施設科の任務には進撃路の確保することも含まれますが、通れればどこでも良い訳でなく…自軍が素早く攻撃・進撃できて、敵の攻撃を受けにくい通路を作ることが大事ですが…それは敵にも判っていることなので…戦術的に何処にどういう道を作るかが施設科の腕の見せ所なにるんですが…
地雷原に普通科隊員の進撃通路を作るため96式装輪装甲車に搭載した70式地雷原爆破装置。また車両用の通路を作るには92式地雷原処理車を使って敷設された地雷を破壊します。施設科は爆薬のプロでもあるのでロケット発射や地雷爆破のギミックもありました…特に地雷爆破はかなり盛大でしたねぇ…仕掛けた隊員も本気で逃げてましたし…(^-^;;;;
破壊された橋梁の代用として91式戦車橋が架橋に向かいます。

架橋作業を援護するため普通科の96式装輪装甲車で重機関銃による援護射撃。そう言えば施設科でも迷彩塗装している車両はあるけど自衛用武装は無いよね…

架設作業中に敵の攻撃を受けた場合、10式戦車が援護のため前に出ます…まぁ、普通そうなるでしょうけど…

91式戦車橋の架橋作業…河川の多い日本では必須の装備で、通り道が限定される既存の橋梁を使うよりも、戦車橋を使うことで奇襲や側面攻撃も可能になります。
架橋が終われば次は対戦車豪の撤去のため施設作業車が出動。

対戦車豪は敵前にある訳だから撤去作業には相当な困難が状況が予想できます。

ここでの援護は対戦車ヘリのAH-1Sが担当。

作業が終わった施設作業車が急速後退。車長がハッチから身を乗り出して進行方向を見てる訳でもなく…エライ勢いで後進してたけど…

戦車部隊が突撃する前に特科のFH70が支援射撃を実施。FH70の空包射撃は発射炎が出ますが…撮るにはタイミングが難しい…。

敵陣制圧のため10式戦車を先頭に突入開始。

89式装甲戦闘車が戦車橋を渡ります。転輪のサスペンションが良く判ります。

96式装輪装甲車から降車した普通科隊員が掃討戦を行って状況終了です。

もう1回続きます…