2020/05/09【パムのトラブル/新型コロナ転用】「労働/業務上のトラブル」からの「教訓」 | パムのてきとーブログ

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当ブログは、民法720条1項/2項(正当防衛/緊急避難)、及び公益通報者保護法2条1項(内部告発)に基づく内容があります。
「パムのトラブル」等への宣言
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同情無用!心配不要!
#拡散希望
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<当記事は「パムのトラブル」の「教訓」を「新型コロナウィルス」の「心構え」に転用しようと試みた記事です。>

※「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。
 他の参照先は、当記事の最後を参照願います。

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。

https://00m.in/ylLxw
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/aiC4u
https://00m.in/LRkKL

「新型コロナウィルス」の世界的流行に伴い、日本も「一大感染地」になりました
その結果、日本だけでなく世界中の「経済」がストップし、
日本だけでなく世界中で多数の人が、「生活の不安/死の恐怖」に晒される日々を過ごしています。

「パム」は、「パムのトラブル」で2013年5月から徐々に似た状況になる経験をしています。
そんな「パム」「パムのトラブル」で得た「教訓」「新型コロナウィルス」向けにお伝えします。


本日は、「労働/業務上のトラブル」からの「教訓」として、「労働/業務時の問題行為」についてお伝えします。
具体的には、
 「パワハラ」「モラハラ」「モビング」「業務妨害」
 「労働基準法/労働安全衛生法/労働契約法違反」「不当解雇」

をお伝えします。

「パムのトラブル」は本来は「個人間のトラブル」でした。
しかし、「キーパーソン」が「パムのトラブル」を「職場」に飛び火させた結果、
「パムのトラブル」は「労働/業務上のトラブル」に変質したのです。

そこから得た「教訓」をお伝えします。

「労働/業務上のトラブル」の各項目に対応する記事の内容を抽出して引用しましたのでご覧ください。

○ハラスメントの類型と種類--@ハラスメント基本情報@あかるい職場応援団@厚生労働省--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/oo0rj
ハラスメントの類型と種類
1.身体的な攻撃:叩く・殴る・蹴る等の暴行 他
2.精神的な攻撃:同僚にも把握可能な叱責 他
3.人間関係からの切り離し:職場の同僚から孤立する環境下の勤務指示 他
4.過大な要求:合理的に遂行不能な業務指示 他
5.過小な要求:労働者の職種の範囲外の業務指示、不要な業務指導 他
6.の侵害;個人的な事項への干渉、個人的事案を業務に持ち込む 他
--セクハラ--
1.対価型セクハラ;拒否すると解雇される 他
2.環境型セクハラ;物理的に胸・腹等を触られる 他
--マタハラ--
1.制度等の利用への嫌がらせ:出産・育児・介護休暇の利用の阻害 他
2.状態への嫌がらせ型:出産・育児・介護休暇終了時に復職後のパワハラ行為 他

○モラハラとは 職場の無視・イジメ--モラハラ資料--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/AMsib
モラルハラスメントまとめ
--主従関係を築くまで--
1.奴隷化しやすいターゲットの選別
2.過保護に世話をして無力化、弱みを探る、最初の親切相手を縛る
3.否定的なレッテルをはり、かわいそうな人・ダメな人として扱う
4.孤立させる
5.恩を着せる、年上を強調、失敗を責めるなど、徐々に上から目線
6.自信を失わせ「ダメなお前と付き合ってやれるのは俺だけ」と洗脳
7.サンドバッグ役・やりたくない仕事を押し付ける奴隷扱いになる
--支配の段階--
1.見下した態度とほのめかしで馬鹿にし続ける
2.何を言ってもやってもケチをつけ、見下したように全否定
3.些細なことでキレて罵声を浴びせる(自己愛憤怒)
4.長時間のお説教、あいまいな条件ですべてを縛る
5.対話を拒否して不安な状態に置き続け態度でコントロールする
6.孤立させ他の人と楽しそうに話すところを見せつける
--巧妙なカモフラージュと自己正当化--
1.自分を正当化し、攻撃であることを認めない
2.周囲へのカモフラージュと二次被害
3.ターゲット退路を断たれ一方的に傷付けられる以外の選択肢を失う
4.優しい日もある(逃げられない程度に飴と鞭でコントロール)
--印象操作で評価を貶し、第三者を対人操作して間接的な攻撃をする--
1.仕事ができないように見せる、失敗するよう仕向ける、些細なミスを責める
2.みんなの前で笑いものにしたり、虚実入れ混ぜた悪口を広める
3.挑発を続け、怒らせたり弱らせた結果被害者を装って触れ回る
4.被害者の立場をアピールし、第三者ターゲットを攻撃するように仕向ける
--人格を破壊する--
1.直接的な暴言や嫌がることをさせて自尊心を叩き折る
2.お前になんか興味ないと言いながら監視しプライベートを探る
3.服装や趣味を真似る

○ガスライティングとは--モラハラ資料--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/rIAkv
職場におけるモビング・ガスライティング犯罪
1.職場ぐるみ細かいながらも執拗な嫌がらせや生活妨害を続ける
2.ターゲットとなった人物辞職せざるを得ない状態を作り上げる
3.ターゲット自己都合退職にさせられる
4.会社側「何も起こっていない。ターゲットが勝手に辞めたのだ。」と言う体裁を取り繕う

○信用毀損罪・業務妨害罪#業務妨害罪--Wikipedia--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/Pg4Tj
業務妨害罪/概要
1.偽計業務妨害罪虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の業務を妨害すること
2.威力業務妨害罪威力を用いて人の業務を妨害すること

○労働基準法#概説--Wikipedia--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/eiUPs
概説
1.労使が合意の上で締結した労働契約などで民事上の効力を定めている
2.殆ど全ての義務規定について刑法としての側面も持つ
3.法人に対する両罰規定を定めている

○労働安全衛生法#目的等--Wikipedia--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/u2Oz7
目的等
1.労働災害の防止のための危害防止基準の確立
2.責任体制の明確化
3.自主的活動の促進の措置を講ずる
4.労働災害の防止に関する総合的計画的な対策の作成
5.職場における労働者の安全と健康を確保
6.快適な職場環境の形成と促進

○労働契約法#労働契約の原則--Wikipedia--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/PiUEM
○労働契約法#安全配慮義務--Wikipedia--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/WwWVY
○労働契約法#合意の原則--Wikipedia--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/pGUtL
○労働契約法#期間の定めのある労働契約--Wikipedia--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/9dIpt
労働契約の原則/安全配慮義務/合意の原則/期間の定めのある労働契約
1.労使対等の原則:労働契約は、労働者・使用者が対等の立場における合意に基づいて締結・変更する
2.均衡考慮の原則:労働契約は、労働者・使用者が、就業の実態に応じて、均衡を考慮して締結・変更する
3.仕事と生活の調和への配慮の原則:労働契約は、労働者・使用者が仕事と生活の調和にも配慮して締結・変更する
4.信義誠実の原則:労働者・使用者は、労働契約を遵守し、信義に従い誠実に権利を行使して義務を履行する
5.権利濫用の禁止の原則:労働者・使用者は、労働契約に基づく権利の行使の濫用をしてはならない
6.安全配慮義務:労働契約により、使用者が労働者の生命・身体等の安全を確保して労働する為の必要な配慮をする
7.合意の原則:労働契約の締結・変更は、労働者・使用者が合意することによって成立する
8.有期労働契約労働者:原則的に、使用者は有期労働契約労働者を契約期間の満了まで解雇できない

○不当解雇とは--@不当解雇@労働問題コラム@労働問題弁護士ナビ--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/jAIls
○公益通報者保護法#内容--Wikipedia--(編集/抽出/改変)
https://00m.in/gl51g
不当解雇とは
1.労働者の国籍、信条、社会的身分を理由とした解雇
2.業務上の負傷や疾病/産前産後休暇のための療養期間およびその後30日間の解雇
3.解雇予告を行わない解雇
4.解雇予告手当を支払わない即時解雇
5.労基法やそれにもとづく命令違反を申告した労働者に対する、それを理由にした解雇
6.労働組合に加入したことなどを理由とする解雇
7.不当労働行為を労働委員会等に申し立てなどをしたことを理由にした解雇
8.女性などの性別を理由とした解雇
9.内部告発者に対する解雇


「パムのトラブル」の時、「パム」は「保険外交員」でした
「保険外交員」「業務委任の個人事業主」「見なし労働者」の両面性があります。
よって、「労働/業務時の問題行為」を判断する際には「個人事業主」「労働者」のどちらかで判断します。


「新型コロナウィルス」による「先が見えない不安」余裕が無くなっているのでしょうか?
「新型コロナウィルス」が大流行した日本での「問題行為」を見ると、
 「パワハラ」「モラハラ」「モビング」「業務妨害」
 「労働基準法/労働安全衛生法/労働契約法違反」「不当解雇」

を初め、多数の「労働/業務時の問題行為」
が見受けられます。
しかし、こういう行為は、「労働基準監督所の介入」「民事裁判」などになる行為です。


○2020/04/02【心理学/精神医学】「パムのトラブル」の「異常性」について(参照)
https://00m.in/aiC4u
○2020/04/12【心理学/精神医学】「復讐」された経験はありますか?(参照)
https://00m.in/c0MZU
○2020/04/13【心理学/精神医学】「保険外交員」転職前後(2015年5月~2015年8月)(参照)
https://00m.in/mFdBv
○2020/04/16【心理学/精神医学】「パム」の「対応方針」(2015年~)(参照)
https://00m.in/ueEdL
○2020/04/21【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(1)(2015年5月~2016年8月)(参照)
https://00m.in/ubmwV
○2020/04/24【心理学/精神医学】「パワハラ」事案(2)(2015年5月~2016年)(参照)
https://00m.in/ZWGoL
○2020/04/27【心理学/精神医学】「モビング」事案(1)(2017年)(参照)
https://00m.in/Mr4AK
○2020/04/30【心理学/精神医学】「個人情報保護法違反」(2016年5月~2018年3月)(参照)
https://00m.in/lCJfK
○2020/05/02【心理学/精神医学】2017年末の「パム」の分析(2017年12月)(参照)
https://00m.in/CcaHr
○2020/05/03【心理学/精神医学】「モビング」事案(2)(2015年7月~)(参照)
https://00m.in/RNysQ
○2020/05/04【心理学/精神医学】「最終決戦」(2018年~)(参照)
https://00m.in/RHqP1
○2020/05/05【心理学/精神医学】「パムのトラブル」総論(2013年5月~)(参照)
https://00m.in/LRkKL

<他の当記事関係の参照先>
※当記事のモラハラ/パワハラ関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/i9sFK
https://00m.in/AMsib
https://00m.in/oo0rj
https://00m.in/rIAkv
https://00m.in/Pg4Tj
https://00m.in/eiUPs
https://00m.in/u2Oz7
https://00m.in/M0ykd
https://00m.in/jAIls
https://00m.in/gl51g