2020/04/08【心理学/精神医学】「キーパーソン」事案(2013年5月~2015年6月) | パムのてきとーブログ

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いろいろと書いていきます
当ブログは、民法720条1項/2項(正当防衛/緊急避難)、及び公益通報者保護法2条1項(内部告発)に基づく内容があります。
「パムのトラブル」等への宣言
https://tl.gd/n_1srqui4
同情無用!心配不要!
#拡散希望
https://amba.to/3uhHoy2

※当記事の内容にある用語は下記の記事を参照願います。
https://amba.to/2RTdmRh
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/aiC4u

※当記事に出てくる「サイコパス」関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/61MIP
https://00m.in/knb7d



「パムのトラブル」後、「キッカケの女性」は、
「キーパーソン」だけ「パム」との「関係維持」を「許可」しました。

ところが、その後の「キーパーソン」「不穏な行為」を続けたのです。

「パムのてきとーブログ」の過去記事を参照しつつ検証します。
まず、「パム」の当初の「対応方針」です。

○2020/04/06【心理学/精神医学】「パム」の「対応方針」(2013年5月~2015年6月)(抽出)
https://00m.in/BZS7w

<「パムのトラブル」勃発直後の「パム」の「対応方針」>
(1)「キッカケの女性」に「パムのトラブル」と言う「現実」を突きつける
(2)パムキッカケの女性への憎悪は皆無であり、むしろ感謝している(※エスカレート前)」事実を示す。
(3)「キッカケの女性」との「大人の態度による和解」「拒否」する
(4)「パムのトラブル」に「部外者」を巻き込まない
(5)「キッカケの女性」「怪力ドラマー」「交渉窓口」との「接触」を極力避ける
(6)「キッカケの女性」の「縄張り意識」警戒する
(7)「キッカケの女性」「キッカケのバンド」に対して「客観的」に「再検証」をする
(8)「部外者」から入手した「キッカケの女性」の「クレーム」「キーパーソン」に伝える
(9)「パム」自身が入手した「キッカケの女性」等の「問題行為」「キーパーソン」に伝える
(10)「キッカケの女性」による「児童虐待」の「フォロー」「キーパーソン」に依頼する
(11)「パム」自身の行動によって「キッカケの女性」との違いをアピールする


そして、下記記事より「キーパーソン」該当する項目を抽出しました。
○2020/04/02【心理学/精神医学】「パムのトラブル」の「異常性」について(抽出)
https://00m.in/aiC4u
・人の感情や感覚を認識しそこなう
 ・人が自分のアイデアや計画に従う事を期待する
 ・人を利用する
 ・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
 ・規範に従う事ができない
 ・自己の利益のために人を騙す
 ・自分や他人の安全を考える事ができない
 ・責任感がない/良心の呵責がない



次に>「キーパーソン」に着目した「パムのトラブル」の「経緯」を抽出/追記しました。
その「経緯」が長いので、先にここでまとめます。

「パム」は「キッカケの女性」と「キッカケのバンドメンバー」との接触を避けて、
「パムのトラブル」に「部外者」を巻き込まないようにしていました
但し、「キッカケのバンド」以外の「キッカケの女性関係者」「パム」との関係は維持しようとしていました
更に、「キッカケの女性」に対して。「パム」が「強硬姿勢」を示しつつ
 ・「キッカケの女性」から「パム」への「憎悪」
刺激しないように心がけていました

とこおが、下記に示す「「経緯」を見ると、「キーパーソン」行為が、
 ・「パムのトラブル」が「エスカレート」する事
望んでいるかのように見えます

当時の「パム」は、
 ・「キッカケの女性」の「憎悪」が停まらなくなっている事態
 ・「キッカケの女性」による「児童虐待」悪化
「懸念」したのです。
そして、当時の「パム」は、「キーパーソン」「意図」理解不能でした。
「パム」は、
 ・「キーパーソン」「サイコパス」である可能性がありえる。
疑い始めたのです。

○2020/04/01【心理学/精神医学】「パムのトラブル」で毎日が「エープリルフール」です(笑)(編集/抽出/追記)
https://00m.in/36Bj4

時期事案/エピソード
2013/05「パムのトラブル」が勃発する。
 →「キーパーソン」だけ「キッカケの女性」により「パム」との接触を「許可」される

「キーパーソン」が自ら「パム」「キーパーソンの楽曲カバー」許可する。

この頃から、「キーパーソン」の言動には、
 ・「パム」「キッカケのバンド」から「クビ」になって悲しんでいる
 ・「パム」「キッカケの女性」に対して「嫉妬/憎悪」している。
 ・「パム」「孤立」している。
などのニュアンスが含まれるようになった。
2013/06「パム」「キーパーソンの楽曲カバーの参考」の為に「高円寺のアングラ系ライブバー」に行き、
「キーパーソン」「キッカケの女性」「怪力ドラマー」3名のライブを見る。
2013/08「キーパーソン」から「キーパーソンの楽曲カバー」「パムから申し出た事」にするように依頼されたが、
「パム」はその依頼を断った

「キーパーソン」「パム」に、
 ・「パム」は何故「キッカケの女性」を憎んでいるのか?
と質問され、「パム」は絶句した
2013/09「障害者の名アーティスト」が「歌舞伎町の老舗ライブバー」で主催している「イベント」で、
 「パム」が「ソロ」で「ライブ活動」を開始する。
 →何故か毎回、「キーパーソン」「キッカケの女性」「怪力ドラマー」と、
  同じ「イベント」に「エントリー」して来た。
2013/10~「パム」「キーパーソン」に対して、以下の内容を伝え始めた。
 ・「部外者」自らが「パム」に伝えた「キッカケの女性」「クレーム」
 ・「パム」が入手した「キッカケの女性」等「問題行為」
 ・「キッカケの女性」による「児童虐待」「フォロー」依頼
2013/11「パム」「キーパーソン」「某男性H」「某女性B」の4名で「パムのバンド」を結成する。
2014/04「パムのバンド」が「新宿御苑のライブバー」で初めて「主催ライブ」する。
 →動員30名程度
 →「パム」と「宇宙語ボイスパフォーマー」の間で「トラブル」が発生する。
  →「パム」「キーパーソン」「パム」と「宇宙語ボイスパフォーマー」との「和解の仲介」を依頼した。

「パム」が「キーパーソン」担当営業の「生命保険」の契約をする。
2014/05~「某男性H」「某女性B」が「パム」に協力的で無い為、この2名を「パム」が「クビ」にする
 →「仏教系男性名パフォーマー」「某男性I」「某女性C」が「パムのバンド」に参加する。
  ※「仏教系男性名パフォーマー」の「パムのバンド」への参加は、「キーパーソン」提案である。
  →同時期に「仏教系男性名パフォーマー」は「キッカケの女性」の「バンド」にも参加する。

「キーパーソン」パムへの妨害行為」をしているような事案が多発し始める。
 →「キッカケの女性」「怪力ドラマー」によるパムへの攻撃」が激化する。
2014/06「パム」「東京」に引っ越す。
 
「パム」が「新宿御苑のライブバー」で「定期イベント(オープンマイク)」を主催する。
 
「キッカケの女性」「パム」おだてて「和解」を試みる
 →「おだてて誤魔化す態度」「パム」「不信感」を抱いた為に「拒絶」した。
2014/09「パム」「キーパーソン」「神奈川県西部のライブスペース」への出演を「助言」する
2014/10「キッカケのバンド」「宇宙語ボイスパフォーマー」が参加する
2014/11「パム」が「イベント」に「キーパーソン」経由で「キッカケのバンド」をオファーする。
 →「キッカケの女性」「ウソの理由」を口実に「オファー」を断った
2014/12「パム」「在宅勤務」を開始する。

「パム」が「新宿御苑のライブバー」で「定期イベント(ブッキング相乗り)」を主催する。
2015/01「キーパーソン」「助言」「パムのバンド」が「神奈川県西部のライブスペース」に出演する。
 →「神奈川県西部のライブスペース」は「キッカケのバンド」「常連」の店である。
  →当日、「キーパーソン」「パム」に対して、
    ・「神奈川県西部のライブスペース」出演は「キーパーソン」「責任」ではない事
   を確認してきた。
    →「パム」は、
      ・出演の「責任」「パム」にある。
      ・良い場所を紹介してくれたのは「キーパーソン」おかげである。
     と返答した。
 →「パム」がここで知り合った「某男性J」を「新宿御苑のライブバー」に誘う
  →「キーパーソン」から「クレーム」が入る。
2015/03「パム」の今後の生活の見通しが立たなくなった
 →「パム」「精神障害者手帳3級」を取得する。
  翌月、「キーパーソン」担当の「生命保険」契約「解約」する。