https://amba.to/2RTdmRh
https://00m.in/36Bj4
https://00m.in/aiC4u
※当記事に出てくる「サイコパス」関連の記述は下記のサイトを参照願います。
https://00m.in/61MIP
https://00m.in/knb7d
「パムのトラブル」後、「キッカケの女性」は、
「キーパーソン」だけ「パム」との「関係維持」を「許可」しました。
ところが、その後の「キーパーソン」は「不穏な行為」を続けたのです。
「パムのてきとーブログ」の過去記事を参照しつつ検証します。
まず、「パム」の当初の「対応方針」です。
○2020/04/06【心理学/精神医学】「パム」の「対応方針」(2013年5月~2015年6月)(抽出)
https://00m.in/BZS7w
「
<「パムのトラブル」勃発直後の「パム」の「対応方針」>
(1)「キッカケの女性」に「パムのトラブル」と言う「現実」を突きつける。
(2)「パムはキッカケの女性への憎悪は皆無であり、むしろ感謝している(※エスカレート前)」事実を示す。
(3)「キッカケの女性」との「大人の態度による和解」を「拒否」する。
(4)「パムのトラブル」に「部外者」を巻き込まない。
(5)「キッカケの女性」「怪力ドラマー」「交渉窓口」との「接触」を極力避ける。
(6)「キッカケの女性」の「縄張り意識」を警戒する。
(7)「キッカケの女性」「キッカケのバンド」に対して「客観的」に「再検証」をする。
(8)「部外者」から入手した「キッカケの女性」の「クレーム」を「キーパーソン」に伝える。
(9)「パム」自身が入手した「キッカケの女性」等の「問題行為」を「キーパーソン」に伝える。
(10)「キッカケの女性」による「児童虐待」の「フォロー」を「キーパーソン」に依頼する。
(11)「パム」自身の行動によって「キッカケの女性」との違いをアピールする。」
そして、下記記事より「キーパーソン」に該当する項目を抽出しました。
○2020/04/02【心理学/精神医学】「パムのトラブル」の「異常性」について(抽出)
https://00m.in/aiC4u
「・人の感情や感覚を認識しそこなう
・人が自分のアイデアや計画に従う事を期待する
・人を利用する
・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
・規範に従う事ができない
・自己の利益のために人を騙す
・自分や他人の安全を考える事ができない
・責任感がない/良心の呵責がない」
次に>「キーパーソン」に着目した「パムのトラブル」の「経緯」を抽出/追記しました。
その「経緯」が長いので、先にここでまとめます。
「パム」は「キッカケの女性」と「キッカケのバンドメンバー」との接触を避けて、
「パムのトラブル」に「部外者」を巻き込まないようにしていました。
但し、「キッカケのバンド」以外の「キッカケの女性関係者」と「パム」との関係は維持しようとしていました。
更に、「キッカケの女性」に対して。「パム」が「強硬姿勢」を示しつつ、
・「キッカケの女性」から「パム」への「憎悪」
を刺激しないように心がけていました。
とこおが、下記に示す「「経緯」を見ると、「キーパーソン」の行為が、
・「パムのトラブル」が「エスカレート」する事
を望んでいるかのように見えます。
当時の「パム」は、
・「キッカケの女性」の「憎悪」が停まらなくなっている事態
・「キッカケの女性」による「児童虐待」の悪化
を「懸念」したのです。
そして、当時の「パム」は、「キーパーソン」の「意図」が理解不能でした。
「パム」は、
・「キーパーソン」が「サイコパス」である可能性がありえる。
と疑い始めたのです。
○2020/04/01【心理学/精神医学】「パムのトラブル」で毎日が「エープリルフール」です(笑)(編集/抽出/追記)
https://00m.in/36Bj4
「
時期 | 事案/エピソード |
---|---|
2013/05 | 「パムのトラブル」が勃発する。 →「キーパーソン」だけ「キッカケの女性」により「パム」との接触を「許可」される。 「キーパーソン」が自ら「パム」に「キーパーソンの楽曲カバー」を許可する。 この頃から、「キーパーソン」の言動には、 ・「パム」は「キッカケのバンド」から「クビ」になって悲しんでいる。 ・「パム」は「キッカケの女性」に対して「嫉妬/憎悪」している。 ・「パム」は「孤立」している。 などのニュアンスが含まれるようになった。 |
2013/06 | 「パム」は「キーパーソンの楽曲カバーの参考」の為に「高円寺のアングラ系ライブバー」に行き、 「キーパーソン」「キッカケの女性」「怪力ドラマー」3名のライブを見る。 |
2013/08 | 「キーパーソン」から「キーパーソンの楽曲カバー」は「パムから申し出た事」にするように依頼されたが、 「パム」はその依頼を断った。 「キーパーソン」が「パム」に、 ・「パム」は何故、「キッカケの女性」を憎んでいるのか? と質問され、「パム」は絶句した。 |
2013/09 | 「障害者の名アーティスト」が「歌舞伎町の老舗ライブバー」で主催している「イベント」で、 「パム」が「ソロ」で「ライブ活動」を開始する。 →何故か毎回、「キーパーソン」が「キッカケの女性」「怪力ドラマー」と、 同じ「イベント」に「エントリー」して来た。 |
2013/10~ | 「パム」は「キーパーソン」に対して、以下の内容を伝え始めた。 ・「部外者」自らが「パム」に伝えた「キッカケの女性」の「クレーム」 ・「パム」が入手した「キッカケの女性」等の「問題行為」 ・「キッカケの女性」による「児童虐待」の「フォロー」依頼 |
2013/11 | 「パム」が「キーパーソン」「某男性H」「某女性B」の4名で「パムのバンド」を結成する。 |
2014/04 | 「パムのバンド」が「新宿御苑のライブバー」で初めて「主催ライブ」する。 →動員30名程度 →「パム」と「宇宙語ボイスパフォーマー」の間で「トラブル」が発生する。 →「パム」は「キーパーソン」「パム」と「宇宙語ボイスパフォーマー」との「和解の仲介」を依頼した。 「パム」が「キーパーソン」担当営業の「生命保険」の契約をする。 |
2014/05~ | 「某男性H」「某女性B」が「パム」に協力的で無い為、この2名を「パム」が「クビ」にする。 →「仏教系男性名パフォーマー」「某男性I」「某女性C」が「パムのバンド」に参加する。 ※「仏教系男性名パフォーマー」の「パムのバンド」への参加は、「キーパーソン」の提案である。 →同時期に「仏教系男性名パフォーマー」は「キッカケの女性」の「バンド」にも参加する。 「キーパーソン」が「パムへの妨害行為」をしているような事案が多発し始める。 →「キッカケの女性」「怪力ドラマー」による「パムへの攻撃」が激化する。 |
2014/06 | 「パム」が「東京」に引っ越す。 「パム」が「新宿御苑のライブバー」で「定期イベント(オープンマイク)」を主催する。 「キッカケの女性」が「パム」をおだてて「和解」を試みる。 →「おだてて誤魔化す態度」に「パム」は「不信感」を抱いた為に「拒絶」した。 |
2014/09 | 「パム」に「キーパーソン」が「神奈川県西部のライブスペース」への出演を「助言」する。 |
2014/10 | 「キッカケのバンド」に「宇宙語ボイスパフォーマー」が参加する。 |
2014/11 | 「パム」が「イベント」に「キーパーソン」経由で「キッカケのバンド」をオファーする。 →「キッカケの女性」は「ウソの理由」を口実に「オファー」を断った。 |
2014/12 | 「パム」が「在宅勤務」を開始する。 「パム」が「新宿御苑のライブバー」で「定期イベント(ブッキング相乗り)」を主催する。 |
2015/01 | 「キーパーソン」の「助言」で「パムのバンド」が「神奈川県西部のライブスペース」に出演する。 →「神奈川県西部のライブスペース」は「キッカケのバンド」が「常連」の店である。 →当日、「キーパーソン」が「パム」に対して、 ・「神奈川県西部のライブスペース」出演は「キーパーソン」の「責任」ではない事 を確認してきた。 →「パム」は、 ・出演の「責任」は「パム」にある。 ・良い場所を紹介してくれたのは「キーパーソン」のおかげである。 と返答した。 →「パム」がここで知り合った「某男性J」を「新宿御苑のライブバー」に誘う。 →「キーパーソン」から「クレーム」が入る。 |
2015/03 | 「パム」の今後の生活の見通しが立たなくなった。 →「パム」が「精神障害者手帳3級」を取得する。 翌月、「キーパーソン」担当の「生命保険」契約を「解約」する。 |