芸術系大学なんか卒業しても美術の先生くらいしか就職先がない。
などということを言う人がいますが、勘弁してください。
逆に、絵画、デザイン、映像、音楽関係の仕事についているのはどういう学校を出た人が多いのか、教えて欲しいものです。そういう専門職に就いている人の多くは、芸術系大学でそれらの基礎を学んだ人が多いです。
大阪芸術大学ももちろんそうで、映像や音楽に関するクリエイター、プロデューサー、エンジニアを必要とする会社には、毎年多くの卒業生が就職しています。
そういった会社の中で、大阪芸大出身者はおしなべて評判が良いと聞きます。
簡単に言えば、「即戦力」だということです。
大阪芸大のキャンパスを訪れたことがある人ならばご存じと思いますが、大学の設備が凄い。
演劇や楽器演奏をする学生のために劇場があり、映像制作をする学生のために撮影所や映画館があります。
それらはかなり本格的な、普通に都心にある施設と何ら変わらないレベルのものです。
もちろん最新鋭の機材が用意されており、そこで在学中から制作にあたっているのです。
会社に入ってから「教えてください」という普通の新卒社員とは違うと言うことです。
業界内にOBが多いというのは心強いものです。
特に関西では、クリエイティブ系の会社には必ずと言っていいほど大芸出身者がいますので、助け合うこともしばしばあります。
そんなわけで、クリエイティブ業界、エンタメ業界では「大阪芸大出身者を採っておけば間違いない」という評判が定着しているのです。