誰もが自分自身の物語を生きているのだと、心理学の河合隼雄先生は言われています。
大切な人を失ったり、職を失くしたり、不幸のどん底にいる人は、「なんで私はこんなにダメなんだろう」とか「なにさ、あいつばっかり上手くいってさ」などと、嘆きます。
でも、このような人が元気になり始める瞬間がある。
「ここまで、ここまで、不幸になっている“わたし”は…」
それは、不幸になっている“わたし”は、私の物語の主人公なのだと気づいたとき。
私の物語は、わたしが主人公!
嘆き続ける物語にするのか、
幸せな物語にするのか。
それは、主人公のあなたが決められるのです!