「ウォルト・ディズニー~プラス面~」
ウォルト・ディズニーは、世界初の長編アニメーション「白雪姫」を大ヒットさせました。
一躍時の人となったウォルト。
でも、地位にあぐらはかきません。
「ピノキオ」「ファンタジア」「バンビ」の三作品の製作を同時に始めました。
ですが、戦時中だったこともあり、ウォルトの思うようにはいきません。
「バンビ」の製作は大幅に遅れ、「ピノキオ」「ファンタジア」は興行的に大失敗!
お金がない!
千五百人の社員に給料を払わないといけない!!
社員の多くが昇給を要求している!!!
スタジオは四百五十万ドルの負債を抱えている!!!
「白雪姫」の利益はもう底を尽きた!!!!
スタジオ倒産の大ピンチ!!!!!!
ディズニー社の財務担当である兄のロイは、この状況をウォルトに説明しました。
ウォルト「ハッハッハッハッハッ」
ロイ「なんで笑っているんだ?」
ウォルト「ただ昔を思い出したんだ。たったの千ドルも貸してもらえなかった時代をさ。いまや、四百五十万ドルもの借金ができるようになったんだな!」
ウォルト超ポジティブですね(笑)
どんな出来事にもプラスの側面があるって気づかせてくれますね!