夕雨子のブログ -17ページ目
午後6時24分・・・・・
拓也が天に召された時刻です・・・
今日は家族だけで教会で
記念式をしていただきました。
今、こうしてPCに向かっていても
2年前のこの時間・・・
拓也の命の灯は消えようと
してたのだと思うと涙が
こぼれてきます。
2年前のこの時・・・
拓也は何を思い
何を見ていたのでしょう。
見えない目で何を
見ていたのでしょうか・・・
この数日は心が乱れ
突然、涙があふれて
くる状態でした。
今日は拓也の大学の友人と
食事をします。
泣かないで話せるかしら。
拓也と行った思い出のお店です。
神様、もうすぐ、あの悲しい日が
またやって来ます。
拓也はそちらでどうしていますか?
痛いことや苦しいことからは
解放されましたか?
私たち家族と離れて寂しい思いを
していませんか?
2008年に召された中学校の時の I先生
には会えたでしょうか?
天国でまたお世話になっているのじゃ
ないかしら・・・
私は拓也を、いっぱい愛して来た
つもりでしたが、今となっては
拓也にもっともっとしてやれたのでは
ないかと後悔しています。
どうか拓也に「ごめんね」と伝えて
下さい。
悲しいことやつらい事もあるけれど
拓のおかげで人の優しさにも触れ、
感謝しています。
私に本当の優しさを示してくださった
方々をお手本にして、生きて行きます。
その日が来たら、拓也に会わせて下さい。
天国でもまた拓也の母として再会出来ますように・・
新聞に子供の臓器移植に関する記事が
連載されている。
親や医師の方が書いている。
小児科のお医者様が「子供を
亡くした親の悲しみは死ぬまで続く」
と書いていた。
どんなに元気に見えようと、生活していようと、
やっぱり悲しみは私が死ぬまで続くものなのだ。
人が言っているからではなく、そう思う。
ただ・・・もし拓也が今、私にメッセージを
くれるなら・・・・想像がつく。
「お母さん、僕はくやしいよ。
もっと生きていたかったし、やりたい事も
あった。家族とももっと長く一緒に
いたかった。
お母さん、ごめんね。
こんなに悲しませて・・・
お母さんにもっと、してあげたい事が
あったのに、悲しませてばかりで。
でも、お母さん、身体に気をつけて
長生きしてね。お母さんは僕の耳元で
「早く迎えに来てね」って言ってたけど
僕はそんなに早くは行かないからね。
お母さんがうんと長生きして、それから
その時が来たら迎えに行くから、
必ず、また会えるから。
お母さんを見失わないように
ずっと見てるから。
そばに居るからね」
お母さんの都合のいい勝手な想像かな・・・・
でも、拓也は、そういう子だったね・・・

