中村勘三郎さんが亡くなった。


今まで、そこそこの年齢の有名人が


亡くなられて「まだ、若い」とか


「これからなのに」とか言っているのを


聞いた時、何だか反感みたいな気持ちを


持ってしまう自分がいたが、


勘三郎さんが亡くなったと聞いた時


とても残念だと心から思った。


TVでのインタビューや対談などで


拝見するだけだったし、歌舞伎も


高校の時に学校行事で1度、


見ただけだったので、よくわからないが


勘三郎さんを見ていると歌舞伎も


1度見てみたいなぁなんて感じていた。


歌舞伎界、演劇界には大きな損失


だろうし、歌舞伎界の未来も勘三郎さん


を失くした事で変わってくるのではないかと


思う。


2人の息子さんにも小さな頃から


厳しい父親だったようだが、


息子さん2人もまだ教わりたい事も


あっただろうし、大人だとはいっても


心細い思いもされているだろうなぁ。


1人の人が亡くなることで


残された家族や、周りの世界も


大きく変わってしまうものだと


感じた。


勘三郎さん、さぞ無念であっただろうと


思いますが、どうぞ安らかに御眠り下さい。


魂の平安をお祈りいたします。

日付が変わってしまったから


一昨日になるけれど・・


本当に涙の1日だった。


いろんな事を思い出す・・


拓也は小さな頃から、素直で


いい子だった。


親バカだけれど、優しくて


かわいくて、夫と私の間に


どうしてこんなに心優しい子が


授かったのか不思議なくらい。


だから叱ったりする事も


少なかった。


大きくなってから


拓也が言うには


まだ幼稚園の頃に


歯科に予約を入れていたのに


拓也が遊びに行って帰ってこなくて


予約がキャンセルになってしまった時


私が怒ったらしい。


私はよく憶えていないのだけれその時に私が拓也のほっぺを


叩いたらしい。


そう拓也が言っていた。


その他、数回は私も


叱った記憶はある。


今、思えば些細な事なのだけれど


どこの母子にもある当たり前の事だけれど・・


こんな事になるなら・・


こんなに早く別れが来るなら・・


叱らなければよかった。


もっともっと優しくしてあげれば


よかった・・・


元気で今もいれば何でもない事が


私には後悔になる・・・