ボナ植木氏「マジック大学設立構想」を読みました。
第7回STARS OF TOMORROWまとめ
台湾マジックコンベンション2011TMA MAGIC CONVENTIONレポートNo4
TMAコンベンション3日目、最終日です。夜まで、
CLOSE-UP MAGIC CONTEST
この日もがんばって朝からクロースアップのコンテストを見に行き
LECTURE
アメリカのDale Salwakさんと、
2分間コンテスト
ICM発祥の2分間コンテストが海を超えました。2分以内、
CLOSING GALA SHOW
Tony Chapek(USA):
Dale Salwak(USA):ボール、ゾンビボール、
陳日昇(台湾):アイスクリームマンと言えばわかるでしょうか?
黃柏翰(台湾):中国の古い詩人を描いたストーリー。
Max Maven(USA):メンタルの神様。聞き取りやすい英語で、
Richerd Forget(カナダ):背が高い。あ、じゃなくて、
Won-Keun Ha(韓國):2010年BIMFで1位入賞。
Yo-Jin Yu(韓國):カードマニュピレーション。
Mikael Szanyiel(フランス):
以上9名の素晴らしいマジシャンによるクロージングガラショーで
3日間があっという間で、
P.S.
そうそう、驚いたこと。若い子が多いコンベンションならでは?
それから、心残りといえば、今回のSOTに鈴木千慧くん、
アジアの若い子達に負けていられません。SOT、がんばるぞ~!
台湾マジックコンベンション2011TMA MAGIC CONVENTIONレポートNo3
STARS OF TOMORROW製作実行委員ひかりさんのレポートです。
TMAコンベンション2日目のレポです。
STAGE
MAGIC CONTEST
いよいよステージマジックのコンテスト!コンベンションで、私にとって最大の楽しみといっても過言ではありません。がんばって朝起きて、1人目から見てきました~!18組のエントリー。とても底上げのできた高いレベルのコンテストでした。皆それぞれよく考え、自分の表現したいものや目的を持って演技作りをしているなと感じる良い演技が多かったと思います。ただ、流行りがあるようで、他のコンテスタントと似通ったネタや表現になってしまって、目立ちにくくなっている人も少なくありませんでした。多かったのは、カード、ボール、それにボードやパネルを使った現象です。それぞれオリジナリティーのある現象をするのですが、多くの人がやっているために印象が薄れてしまって…後にやればやるほど、損な感じがしました。その中で目立つのはとても難しいな、とも思いました。その反面で、それらとは違う事をした人はとても新鮮に映ったし、盛り上がりも一際大きくなっていました。また、スレッドを使用するコンテスタントがたくさんいたんですが、その人達のほとんどがピンスポットを使用せず、照明が暗すぎて表情や現象が見えづらくなってしまっていました。せっかくやっていることが見えないことより悲しいことはないと思います。見てもらうために演技をしているのに…。私達はもっと照明の勉強をしなくてはいけない、そう思いました。
日本人はセイヤくん、大江毅くんがチャレンジしました。
セイヤくんのカード、見るたびに改良が見られ、向上心の強さに頼もしさを感じます。ミスをすれば一瞬で雰囲気が崩れてしまう「静」の世界を作って人を惹き付け続ける中で、時々垣間見えるセイヤくんの熱い心が私はとても好きです。今回、特別賞を受賞。おめでとう!
大江毅くんのマスクの演技、正直ちょっと心配していました。なぜかというと変面はこちらのお家芸だから。でも、私の心配なんてどこ吹く風、彼の堂々とした演技はあっという間に会場を飲み込み、作り出した世界観へ引き込んでしまいました。最後のコンテスタントだったこともあり、観客も心ゆくまで盛り上がりました。17名のライバルを押し退け見事1位獲得、おめでとう~!!
LECTURE
アメリカのRichard
Forgetさんと、峯村健二さんのレクチャーが2部屋に別れて1時間ずつレクチャーをしてくれました。私は峯村さんのお手伝いをさせていただいた関係でRichardの方は見ることができませんでした。峯村さんのレクチャーでは「もったいない」をキーワードに、ストイックな姿勢でマジックを考えていくということはオリジナリティーや現象を増やすことに繋がるということを教わりました。詳しくお知りになりたい方は、UGMさんでDVDをご購入下さい。トリックだけでなく、マジック的思考について学べてとても勉強になりました。が、これを活かせるかどうかは、また別の話なんですよね…がんばります。涙。
INTERNATIONAL
STAGE MAGIG INVITATION CONTEST
招待コンテストということもあり、皆さんコンテストで入賞経験の有る方々。コンテストと言うのは名ばかりで、若手によるインターナショナルガラショーだったように思います。私はコンテストということをすっかり忘れ、ひたすら楽しみました。
Do
Ki-Moon(韓國):去年鳥羽で行われたAMAでの1位入賞者。今回も、多くのマジシャンの目を欺き、感嘆と称賛の声で会場が沸き立ちました。今回の招待コンテストでも、堂々の1位入賞!さすがです、並に乗っています。日本人の私としては悔しいですが…。えへへ
つくし(日本):現象、技術、見せ方共に以前よりレベルアップしていました。うれしい!ただ演技時間が少し短いの…もっともっと見ていたかった。きっと私以外の人も思ったはず。でも、コンテスト2週間後に台湾のとある大学のマジックショーを見に行って、彼のネタをそのままマネしている学生さんがいました。マネはよくないけれど、マネしたいと思われるくらいの良い印象を与えられるというのは素晴らしい事だと思う。特別賞の受賞、おめでとう!
鈴木千慧(日本):明るくテンポの良い曲に乗って繰り広げられる勢いとキレのあるボールの演技、誰が見ても気持ちがいいはず。途中の静かなパートでの繊細できれいな動きの中にハッとさせられるような現象がまたタマリマセン。以前はボールだけで組んでいた手順でしたが、今回はマジックテーブルにボードを置いて、それとの絡みで不思議が展開していきました。彼の演技に広がりが出たと思います。彼から更にどのように変わっていくのか、楽しみです!
劉大詮(台湾):フェザーを使った演技です。独特な世界観の中でブレイクダンスの動きを取り入れながら演技が展開していきます。去年のTMAのステージコンテストの1位入賞者。
Sandy
Chang(台湾):最後までとても綺麗に魅せてくれました。演目としてはボール。情熱的なタンゴの調べに乗せて、赤い大きな薔薇が印象的で、スリットから時々覗くガーターベルトにドキッ!今回、特別賞受賞。今年のUGMのコンテストに招待されました。全ての女性マジシャンは、敵です。笑。
キャラメルマシーン(日本):初めて拝見させていただきました。噂に違わぬ面白さでした。言葉の壁を超えて、会場中大爆笑。私も大きな声で心ゆくまで笑わせていただきました。オダジさんの奇妙な動きは、どの筋肉・関節がどう動いているのか…ある意味そこが一番不思議でした。きっとこれからのマジックのイベントに引っ張りだこになるんだろうなぁ。でも、何回でも見たいと思う面白さでした。特別賞入賞、おめでとうございます!
黃至平(台湾):ある一冊の本face
bookが繰り広げる不思議の連続。え?映像?と思うほどよく出来たギミックの数々、そしてそれを使いこなせる技術。もっと近くで見ることができたら、もっと楽しかっただろうな…と思いました。その本はオバマ大統領やマイケルジャクソンなどが載っている有名人名鑑になっていて、黃さんもその名鑑に乗るくらいの偉人になる、というストーリーでした。特別賞を受賞。
趙正明(台湾):見るたびに、蛍光グリーンのボールとカードを使って、え?どうしてそんな消え方をするの?とハッとさせられます。ボール・カード・櫛・ネクタイと自由自在に変形。ビートの効いた曲に乗って止めどなく繰り広げられる彼の演技は、スタイリッシュでスマート。招待コンテスト2位受賞。
この日は、お腹いっぱい・頭いっぱいステージマジックに浸かりました。そうそう、招待コンテストの司会は、李聖堂さんと陳日昇さん。息があっていて、3日間の司会の中で一番面白かったです。李聖堂さんは、バルーンを鼻息で一気に2つ膨らませられるという達人です。す、すごかったです。この日も、夜に皆で食事会がありました。日本の元気で良い有望な若いマジシャンが一気にたくさん出てきたと、大先輩マジシャンの皆さんがおっしゃって下さって、とても楽しい時間を過ごしました。この夜の集まりが、コンベンションの醍醐味ですよね。あ~、今思い返しても楽しかったなぁ…
Magic of MAGIC VOL.67行ってきました。
台湾マジックコンベンション2011TMA MAGIC CONVENTIONレポートNo2
STARS OF TOMORROW製作実行委員ひかりさんのレポートです。
では、TMAコンベンション1日目のレポです。
いよいよコンベンションが始まりました。が、始まりはゆるやかに。18:30までとくにイベントはなく、ディーラーブースが5軒ほどやっているだけでした。で、劇場でオープニングガラショーの始まり~!
OPENING
GALA SHOW (敬称略)
李勲(韓國):2011年ワールドマジックセミナー銀獅賞受賞者。カードだけど、ただのカードマニュピレーションではございません。アイディアって本当にたくさんあるんだなって素直に思いました。
Mirko(パンフレットにはUSAって書いてあるけど…アルゼンチンじゃなかったかな?):言わずと知れた2003年FISMジェネラル部門3位。2009年にテンヨーマジックフェスティバル出演で東京にも来日。いつ見てもメルヘンの世界へワープできます。
Louis
Yan(香港):最近はめっきり少なくなったように感じますハトのアクトでした。2010年アメリカAbbott
Magic1位入賞。背が高く、スマートなハトの演技でした。
李昴軒(台湾):カードマニュピレーション。ファンがギミックかっていうくらい綺麗で、無駄がなくて、不思議で私は彼の演技が大好き。今年は8月に行われるUGMコンベンションのゲストにもなっている男の子。UGMに行かれる方は、ぜひご注目を。
MIX舞動劇坊(台湾):風船を鼻で膨らませてしまう、しかも、一揆に二つ。マジックではありません。無理っしょって思うあなた、いやいや本当です。スゴすぎます。
安田悠二:華やかなドレスチェンジのアクト。オープニングガラショーのトリにふさわしい気品あふれるダイナミックだけど優雅な安田さん。凄みのあるイリュージョンも好きだけれど、ドレスチェンジも夢心地です。
どの方も素晴らしく、あっという間でした。正直に言うと、物足りなくてしょうがなかったです。
LECTURE
すばらしいショーが終わって、その興奮も冷めやらぬうちに、その劇場でステージのレクチャーが始まりました。レクチャラーは安田悠二さん!え?さっき、ガラショーで華麗なマジックを披露してくれてたじゃない?と思ったら…、すごいの!なんと、さっき見たばかりの衣装チェンジのレクチャーでした~!びっくり。皆熱心に聞いていて、質問もたくさん出ていました。どんなレクチャー内容だったかを知りたい方は、UGMさんからDVDが出ているそうなので、ご購入をおすすめします。
夜は、ゲストパフォーマーのと海外から来たマジシャンとスタッフ40人くらい?で食事をして交流を深めました。台湾の名物料理、臭い豆腐知っていますか?日本人を含め外国人はその臭い豆腐の洗礼を受けたのでした。ちなみに、私は食べられます。
台湾マジックコンベンション2011TMA MAGIC CONVENTIONレポートNo1
STARS OF TOMORROW製作実行委員ひかりさんが台湾のマジックコンベンションのレポートを寄せてくれました!
もうかなり前の話になってしまいましたが、台湾で一番大きいと思われるコンベンションに参加してきました。Taiwan
Magic development
Associationという団体が年に一度行う大会です。噂ですごい盛り上がっていると聞いていたので、参加できるのを楽しみにしていました~!
6/3(金)~5(日)の3日間。1000人くらい収容できる劇場と、その向いにある研修センターのような所を利用してコンベンションは行われました。
簡単にスケジュール:
6/3(金) 14:00~ レジストレーション
18:30~ オープニングガララショー
20:30~ レクチャー
6/4(土) 8:30~ ステージマジックコンテスト
14:30~ レクチャー
18:30~ インターナショナル・ステージマジック招待コンテスト
6/5(日) 8:30~ クロースアップマジックコンテスト
12:20~ レクチャー
15:40~ 2分間コンテスト
16:15~ 授賞式
18:30~ クロージングガラショー
※ディーラーブースは、どの時間帯もずっと開店していました。
参加者は600人を超えるくらいの多さ。そして驚くのは、参加者層の若さ!!!40歳以上の人は2、3割程度でしょうか?日本のコンベンションとの一番の違いだと思いました。どうしてだろう?その答えはパンフレットの中にありました。中国語で書かれているので間違った解釈をしてしまう可能性は多分にありますが一生懸命に訳してみます。
TMA(台湾魔術発展協会)について
まず1987年に大学のマジッククラブが1つできたことにより、台湾でマジックの育成環境の道が開けたそうです。そして2000年に台湾北部の4つの大学でマジッククラブが作られ、そこから飛躍的にマジック人口が増え、2009年までに大学・高校合わせて50を越えるマジッククラブが成立するに至りました。けれど学校を卒業してしまうと、それまで培ってきた人材やマジックに対する思いがそのまま失われてしまうことを憂慮し、そうならないためにもマジックに対する熱意を持って各地のマジッククラブが協力し、国際舞台に向かって飛躍できるようにと2003年に今のTMAが成立し、2004年にはTMAの第1回目となるコンベンションが開かれることになったんだそうです。
なるほど、日本とは背景が違いますね。会長さんが友友ちゃんという25歳くらいの女の子というのも驚きましたが、納得です。運営しているのは学生時代にマジッククラブに所属していた人、あるいは現在所属している人がほとんどなのです。ですから、その参加対象者が若い層に向けられるのは必然だと思いました。私が今まで参加してきた多くのコンベンションとは全く違っていて、とても新鮮でした。
では、実際のコンベンション内容はまた次回…
SFマジックフェスティバル7行ってきました。
総合司会は言わずと知れたマジック界の大先輩カズ・
毎年ワンデイコンベンションとして行われている会で
記念のレクチャー小冊子も発売されています。
オープニングショーとしてカズ氏、
マジック。
カズ氏は今回新商品として懐かしのパドルマジックを復活させまし
その名も「KAZU PADDLE」
アイデアDVDの中にはTYMCはやふみのアイデアも収録されて
HIROSHIさん、ごっちくんもオープニングにふさわしく
会場を見事に温めてくださいました。
続いてディーラーショー。
SFはワンデーコンベンションですが
なんと8つもディーラーさんがいらっしゃいました。
マンスリーマジックレッスン、アイマジック、町井ショップ、
フォーサイト、マジックハウス、マジックエフェクト、S企画
マジックの大会ではインターネットなどで買うよりもこういったイ
特別価格でマジック用品や新商品を提供していただけるので
マジシャンにとっては貴重な情報交換の場なのです。
その後カズ・カタヤマさん、
そしてディーラー商品が当たる抽選会。
この後SFマジックフェスティバルでは恒例の一ネタショーがあり
この一ネタショーがまた豪華、全部で16名が出演されました。(
森清貴さん、野島伸幸さん、小林洋介さん、堀内大助さん、
ヒロサカイさん、ゆうきともさん、ふじいあきらさん、
さん、
二川滋夫さん、ケン正木さん、菅原茂さん、谷英樹さん、
そして最後はスペシャルマジックショー。
昨年UGMクロースアップコンベンションで第2位を獲得したGO
そのコンテスト手順を再現!
メインゲストの藤原邦恭さんはクリエーターとしても活躍されてお
今までの藤原さんのネタを集大成した見事なマジックの数々で
ほとんどがマジックマニアの会場を沸かせました。
そして最後はシオミさん。
日本の脱力系マジックの先駆者で今回もその新ネタを沢山見せてい
シメにふさわしく会場を笑いに包まれました。
今回のStars Of Tomorrowではカズ・
演されます。
どんなマジックを見せてくれるのか今から楽しみですね!
大原正樹さんによる「続・大原のおすすめ」受けてきました。
①手順上必要なシークレットムーブを複数のステップに分けて行うことにより、不自然さを最小にしていく。
マジックサークル行ってきました
行ってきましたJCMA主催の「マジックサークル」。
マジック好きな方がたくさん集まって、皆さんでマジックについて色々と遊んでいました(笑)
で、なぜか主催の一人戸崎さんに無理矢理コンテストに参加させられました。
半分以上STARS OF TOMMOROWの告知になりましたが、
今回の予約特典はやふみさんの「すごろく」を演じさせて頂きました。
他にもShingoさんがSTARS OF TOMMOROWを含めた抱腹絶倒のビルチェンジを見せてくれた他、
僕の無茶振りでmagic bar issey出演中のSHUNさんや、横浜のマジックバーカンパスのメインマジシャンモッチーことTERUさん
スタトモ出演のチャーリーさん等
ある意味アンダーグランドなぷちコンになったと思います。
メインイベント、大原さんのレクチャーにかんしては次回のブログで…

