若手マジシャンによるマジックショーSTARS OF TOMORROW

TYMC主催 第7回公演 マジックショー
「STARS OF TOMORROW」
 ~明日のマジック界を担え!~



日時/2011年7月9日(土) 
開場18:00 開演18:30
場所/板橋文化会館 小ホール

・東武東上線 大山駅下車徒歩3分

チケット/1000円 (前売り・当日共通)高校生以下無料。
      一部の席を除き、全席自由。チケットがなくなり次第
      入場不可とさせていただきます。ご了承ください。


皆様のお陰で第7回STARS OF TOMORROWは満員御礼でした。
また新たな若手マジシャンを皆様にご紹介できれば幸いです。

第8回STARS OF TOMORROWでお会いしましょう!



気になる出演者情報はコチラ


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第七回STARS OF TOMMOROW終了いたしました。

STARS OF TOMMOROW製作実行委員会です。

第七回スタトモ終了致しました。
開場前より多くの方が御来場いただき、長蛇の列になってました。

当日券でご用意していた分も10分で完売し、中には「立ち見でも構わない」と、チケットも渡せずに御覧になっていただいた方も多く、運営側としましては嬉しくもあり、反省点も多いスタトモでした。


出演者も多く、新たな試みも多く右往左往しながらも良いスタトモが出来たと自負しております。

当日は非常にバタバタしておりまして、報告も一日経ってしまいましたが、多くのお客様に応援された今回の若手マジシャンが広く世界に飛翔していくことを願っております。

今回ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
ご来場いただいた皆様にお願いがあります。
今回の出演者にどこかで出会った際、スタトモを見ました!と声をかけてあげてください。
若い芽を業界全体で大切に大切に育てていただきたい。
必ず業界全体の活性化につながる…と、信じております。

では、第八回STARS OF TOMORROWでまた良い若手を御紹介したいと思っております。


偉そうな事を書いてしまいましたが、打ち上げはこんな感じ…
始発が動くまで若手マジシャン達とマジック談義を永遠としておりました。


なお、当ブログでは仕上がり次第、今回のスタトモの写真をアップロードしたいと思っております。
ブログ更新もめったにしなくなってしまいます。

約2ヶ月にわたり、当ブログにお付き合い頂き誠にありがとうございました。

待ちに待った本番です!

STARS OF TOMMOROW 製作実行委員会です。

いよいよ、待ちに待った本番を明日迎えます。
3年ぶりのスタトモなので、演者も多く、新たな試みも多く含んだ今回のスタトモ。

明日のショーから、次世代のマジック界を担うマジシャンがきっと登場します。

私達に出来るのは、マジック界の新たな若手を皆でバックアップし、応援をしていくことだと思っております。
それが業界の活性化に繋がり、マジックという素晴らしい文化芸術を世に広めていく事に直結するのではないでしょうか?

第一回STARS OF TOMMOROWを開催した当時は、我々実行委員会もみな若手でした。
今でも若手に毛の生えたような若輩者ですが、後輩達にも我々と同じように【マジック】を通じて多くの仲間を作り、豊かなマジックライフを送って貰いたい…
それが願いです。

スタトモは通常のマジックショーではありません。
若手マジシャンの発表会でもありません。

御来場頂いた皆様にお願いがあります。総勢10組の若手が登場致します。
一人一人を暖かく応援してください。
そして、今後どこかで明日のマジシャンをみたら暖かく声をかけてください。

では、明日板橋文化会館で皆様のお越しを心よりお待ちしております。

尚、チケットご予約頂いた方は17:45よりチケットの引き換えを
始めさせて頂きます。

当日券は18:00より受け付けさせていただきます。

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カコトモ通信vol.6

いよいよカコトモも最終回

20088月に行いました、第6回のスタトモのご紹介です

全国から、そしてアジアから6名の若手マジシャンが集まり、文字通り華やかな競演が繰り広げられました。

出演者は以下のメンバーです。


6回スタトモ出演者一覧(出演順、敬称略)


・山口真吾

・掛井翔

・武井尚志

・加藤陽

・ごっちくん

・和田芳仁

・オ・ヨンジョン

・亜空亜SHIN

(MC:齋藤駿、幕間マジック:山口真吾)



オープニングは山口真吾さん。山口さんはTYMCのスタッフとしても精力的に活動され、過去のスタトモでは幕間マジックを勤めてこられました。そのバカバカしくも面白いマジックの数々は既に伝説になっているほどです。この回ではそんな山口さんがクールな鳩のマジックに挑戦しました。既に多くのマジックバーやレストランで活躍中の彼のステージは、若い感性に彩られながらもプロとしての安定感を備えたものでした。


掛井翔さんはストーリー仕立ての演技。バーの開店準備をする従業員がテーマになっています。お店の看板の文字が取れたり消えたり、空中に浮かび上がったかと思いきや、また看板にくっついていたり。高度なカードのマニピュレーションも織り交ぜた楽しいものでした。掛井さんもマジックレストランなどで活躍しており、今回の演技は多くのコンテストでも話題となりました。


武井尚志さんは夢奇房という団体に所属されています。2回目のスタトモでご出演いただいた秋山圭介さんらと同じ団体で、学生時代はパントマイムを交えたゾンビボールの演技で人気を博しました。その表情豊かな演技は見ているだけでどんな人でも楽しくなってしまいます。今回はパーティに招かれた上司、という設定でシルクのパントマイムを演じられました。現在も社会人マジシャンとして活躍中です。

加藤陽さんは当時、東京大学の大学院生。従来のテクニックだけでは考えられない、高度で、それでいて不思議なウォンドとシンブルのマジックを演じられました。加藤さんはなんと、翌年に行われたマジック界のオリンピックFISMで見事、マニピュレーション部門の第一位に輝きました。文字通り、明日のスターとなった加藤さんは、世界中のショーやテレビから引っ張りだこに。TYMCスタッフ一同、心から祝福しています。



スタトモ最多出場となる3回目のご出演は和田芳仁さん。和田さんといったらバラ、が定着するほどの、華麗さに溢れたで王子様のような演技です。そんな和田さんは都内のイタリアンレストランやマジシャンセロ氏のショーなどで演技をされており、更にショーマンシップに磨きがかかっています。和田さんは第1回のスタトモからご出演頂いているので、和田さんの演技の成熟とともにスタトモも成長できているようで嬉しい思いにかられます。

オ・ヨンジョンさんは韓国から再びの登場です。以前、披露してくださった。扇子の手順を更にパワーアップさせて見せて下さいました。前回と比べて女性らしい表現が加わり、オ・ヨンジョンさんの個性がより表現されたようにも感じます。スタトモは若手のマジシャンが出場するだけに、技術的な成長のみならず、本人自身の成長も間近で感じられるのが楽しいところです。


そして最後は亜空亜SHINさん。既にプロとしても活動されている関西の学生マジシャンで、先立って行われました関東学生マジック選手権など、多くの大会で優勝されていらっしゃいます。パラソルプロダクションで有名な深井洋正さんのお弟子さんで、カードやボールの安定した演技で始まったかと思うと、師に負けないほどの豪快なプロダクションの演技で最後を飾ります。今後もコンテストを中心に頑張っていくということでした。


以上、簡単ではありますが、過去6回のスタトモについてご紹介いたしました。まだまだ書けない魅力が沢山ありますが、少しでも雰囲気が伝わればと思っています。

スタトモは若手のエネルギーが命。若手が活動したいと思い、その気持ちをサポートする皆様の心があって成り立っているショーです。故に客席と舞台がひとつになったとても温かい空気が生み出されるのもまた事実です。ぜひこの空気を客席で味わってみてください。皆様もこのショーに参加してみてください。その思いがひとつになり、マジック界が若手のエネルギーを通して更に発展することを祈っています。これからも皆様の応援を、どうぞよろしくお願いいたします!!!

いままでのスタトモにないタイプの演技を見せてくださったのがごっちくん。ごっちくんはパントマイムやジャグリングなどを用いて大道芸などのステージで活躍されてきました。その後、プロマジシャンのカズカタヤマ氏の元に弟子入りし、マジックの勉強をされています。ジャグリングを用いたカップアンドボールの演技を披露してくださいましたが、マジックの見せ方に限らないい技法や手順構成で盛り上がりました。現在ではテレビや東京ディズニーリゾートなどでも活躍されています。

カコトモ通信vol.5


過去のスタトモのご紹介も気がつけばもう5回目。あと1回で終了です。文字で振り返ってみればたったの4000文字程度。しかし実際はとてもとても多くの人たちと触れ合いながら生み出され、勉強してきた語りつくせないことばかりです。第5回のスタトモは、少し新しい挑戦をしつつ構成した、極上の若手たちの演技です。2006年6月の赤羽根会館にプレイバック!!


出演者一覧(出演順・敬称略)


・田中大貴
 愛知産 採れたて野菜のダブる味噌和え
・黒川遼
 愛媛産 シンブルのいよかん添え
・和田芳仁
 東京産 ローズのプリンススープ
・岡野哲哉
 東京産 旬のアンブレラ・マイム仕立て
・古山光
 東京産 シルクのリングイネ
・ホンジュンピョ
 韓国産 バニラのダブるエスプレッソがけ


(MC:荒木巴、田村浩太郎)


ショーは「トモエ姫の晩餐会」と銘打ち、第3回スタトモで大変な話題となった、お皿の国のサラダ姫、荒木巴さんをフィーチャーし、過去に幕間マジックなどを演じている田村浩太郎さんを姫の侍従として、ふたりの進行でお楽しみいただきました。出演者たちをシェフに、その作品を料理に見立て、上記のような名前をつけてメニュー形式のプログラムに掲載するなど、細かい部分も統一感をだそうと臨んだ新しい形のショーです。


オープニングはスタトモ2回目の登場、田中大貴さんです。第1回目のトリは彼のウィニングアクト、パラソルの演技で締めていただきましたが、第5回ではプロマジシャンとなって作った鳩の演技で始めてもらいます。最初の出演は16歳だった彼はいまや名古屋を代表するプロマジシャン。その成長を見ることができ、スタッフ一同感激でした。彼は現在も名古屋を中心として活躍され、今年の8月に開催されるUGMワールドマジックセミナーASIAにもゲスト出演される予定です。


続いては四国からの参加、型破りなスタイルの黒川遼さん。いわゆる「マジシャン的な動き」が全くなく、そして手順も「マジックの流れ」からは逸脱したものであるのが一際目を引きます。チョキの形の手に2本のシンブルをつけているといつの間にか鋏になっていたり、親指と小指につけて耳に当てたかと思うとそれが電話になっていたりとユニークな現象が続きます。新しいことに積極的に取り組む性格で、その後は地元の愛媛でマジッククラブを作ったり、高校生大学生合同の発表会をやったりといった活動をされています。


姫と侍従のドタバタコメディを挟んで、こちらもスタトモ2回目の登場、和田芳仁さん。1回目のオープニングを勤めたバラの演技を、よりブラッシュアップして見せてくださいました。1回目の手順は大学在学中に作った所謂発表会向けの手順でしたが、今回はそれを世界に通ずる表現に再構成。結果はこの手順でワールドマジックセミナーASIA第2位、そしてスウェーデンやイタリアなどのコンベンションにゲスト出演されていることで証明されています。スタトモから羽ばたいた、誇れる仲間の1人です。


一風替わった手順で楽しませてくださったのは岡野哲哉さん。傘を使ったストーリー仕立てのパントマイムとシルクのマニピュレーションを演じられました。岡野さんは出演当時大学2年生。高校生時代からTYMCメンバーとも交流があり、一緒に福祉施設でのボランティアなどもしていました。スピリット百瀬氏の講習会などに通い、クロースアップを中心に確かなテクニックを身に着けていらっしゃいましたが、大学に入ってパントマイムを学び、今回始めて本格的なステージの手順に取り組みました。スタトモは、この出演のために初めて手順を作る、という方も多く、そしてそのときの手順が出演者の代表的な演技となっていることも少なくありません。


トリ前は、TYMCが誇る女性マジシャン、古山光さん。幻想的なリングと華やかなシルクの演技を見せてくださいました。ショーの運営面でも彼女の力はとても大きいのですが、出演者としても皆の先頭に立って引っ張って行く姿は頼もしくもあります。TYMCメンバーはスタッフ経験が長い者、バーで活躍するプロマジシャン、ボランティアやストリートが主な活動場所の者、などなど様々な経歴の者が集っており、それぞれのスキルを活かした若手の交流方法を探しています。ただ舞台をやるだけでなく、キューシートの書き方やスタッフとの打ち合わせ方法などについても情報交換をすることで、マジック界でより良い環境づくりを目指します。


最後は韓国から参加してくださいました、ホンジュンピョさん。高度なテクニックのスピーディな鳩出しで会場を盛り上げてくださいました。特に韓国のマジシャンの演技はスピーディで完成されたものが多く、ホンさんの演技も次から次へとカードや鳩が出現する、予測がつかないわくわくするものでした。ホンさんは、韓国や台湾などの大会に積極的に参加され、TYMCメンバーとの交流が生まれました。2回目以降、アジアの若手に参加してもらっていますが、今回も韓国との繋がりが出来、英語を使った打ち合わせなど、普段はない経験を我々TYMCもすることができました。


この回で5回目を迎えたスタトモですが副題を~新しい出発点~として気持ちを新たに取り組んだ回でもありました。今までの反省を活かして運営面の円滑化を図るとともに、演出や出演者も新しいことや人を探そうと臨みました。結果、反省点もまた多く出ましたが、若手のエネルギーや活動を示すいい機会ともなれたと自負しています。第7回のスタトモも「常に新しいことを忘れず」と心に留め、様々な工夫を凝らしています。特に当日のパンフレットはお楽しみに…第7回スタトモは、三日後の土曜日に開催です!!!







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カコトモ通信vol.4

さてさて、今回ご紹介するのは2005年8月に赤羽会館で開催いたしました第4回Stars of TomorrowーFISMへーです。この回は副題が示すとおり、3年に1度開かれるマジック界のオリンピック、FISMを目標とした若手を応援する目的で開催しました。出演者は高校生からセミプロマジシャンまで幅広く、様々なスタイルでの国際大会への挑戦の形を感じる事ができ、翌年の若手の活動が楽しみになるショーでもありました。


出演者一覧(出演順・敬称略)

戸崎拓也
西村峰龍
前田真孝
大西彬
岡井泰彦
五十嵐笑子

(MC:齋藤駿、幕間マジック:山口真吾)


ショーはスタトモ出演2回目となる戸崎拓也さんの演技から始まります。朝寝坊した学生が、学校へ行く準備をする中で様々な不思議な事が起きる、という前回とは異なる演技でした。新しい現象を新しい技法で行う高度なマニピュレーションで、とても斬新な演技でした。戸崎さんは、既に多くのコンテストやショーに出演されていますが、そのどれでも違う演技をなさり、しかもどれも高い評価を得ています。今回新しく作った手順も、その後のSAMマジックシンポジウムで入賞されました。


続いて同じく学生の設定で演技されたのは、高知から参加の峰龍(ほうりゅう)さん。こちらは美術部の学生、というスタイルで粘土や絵の具などを使ったマニピュレーションを演じられました。まだ高校生の彼はまさに若い感覚で演技を作り上げ、等身大の、とても自然な雰囲気でこの手順を演じていたのが印象的でした。峰龍さんは舞台を学ぶ、芸術系の大学に進学され、またマジック学校の殿堂「チャベツスクール」に留学するなどとても真摯にマジックを勉強され、現在も様々なシーンで活躍されています。


前田真孝さんは、現在トリットさんと名前を改めて高知で活躍されています。四国地方でのマジックを飛躍的に活性化させた先駆け的存在で、多くの若手マジシャンの育成にも尽力されています。マジックバーの新設や四国マジックコンベンションの開催など、多角的に活動を展開されていらっしゃる頼れる存在です。当日は、多くのコンテストにも出場されたグラスを使ったおしゃれな演技でショーを盛り上げてくださいました。


大西彬さんも高知からの参加。バーをテーマにし、ボトルを使ったジャグリングなども織り交ぜた大人の演技を披露していただきました。前田さんと同じ設定の手順であっただけに、その中で活かされている個性が良く見え、若手の感性の多様さを発見することが出来ました。大西さんも高知でプロマジシャンとして活躍していらっしゃいます


岡井泰彦さんは当時高校三年生。高校生ながら日本海マジックフェスティバルグランプリ、SAM世界マジックシンポジウム1位など、数々の大会で入賞されていらっしゃいます。その演技はクラシカルなカードマニピュレーション。高度なテクニックをきちんと自分のものにし、しっかりと演じていらっしゃいます。とかく新しいものに目が行きがちな若手マジシャンですが、彼のように基本をしっかりと身につける存在は貴重で刺激ともなります。


最後を飾ったのはは五十嵐笑子さん。第2回のスタトモでもオープニングに見せてくださった華麗な鳩の演技で堂々のトリを勤められます。鳩をマジックの道具として扱わない、手品を魔法としてみせる。基本的ですが疎かになりがちなベースの部分を改めて見せられる演技です。舞台裏では彼女のマジック理論を聞こうと若手のスタッフが楽屋で質問攻めにしている光景も見られました。出演者とスタッフがお互い高め合う。まさにスタトモの目指しているところです。



今回のショーは―FISMへ―という副題の下、世界を目指す若手マジシャンにその演技を披露していただきました。自信をつけた人、新たな知識を得た人、課題を見つけた人。全てが勉強で良き経験となります。途中ではプロマジシャンでFISM入賞者でもあるマーカ・テンドーさんが応援に駆けつけてくださり、メッセージを下さいました。若手の交流と勉強の場に。スタトモの意味と意義はそこにあります。単なる発表会ではなく自分たちがステップアップするために真摯に臨む場。これからも舞台の上でも、舞台から降りても、全てを勉強していけるよう努力していきたいと思います。









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【斎藤駿】STARS OF TOMORROW製作実行委員会メンバー紹介

tymc STARS OF TOMORROW製作実行委員会のメンバー紹介をしたいと思います。

「斎藤駿」さん

幸か不幸か高校生時代から龍野さんと一緒にマジックをやっている駿さん。
ジュニアマジシャンの流れに見事に乗っかった一人。

ドレミの歌にあわせて行うステージマジックは色彩豊かで、センスを感じられる。
が、私服のセンスは他のメンバーに理解はされない…

ミーティング時は最新のデジタルガジェット「ipad」を使っているが、よく見ると全く使いこなせていないアナログ人間。

舞台が大好きで、ついに仕事にしてしまった舞台人

特技は「猫を踏む」

当日はいちご姫さんと司会をやりますので、温かい拍手をお願い致します。

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【Shingo】STARS OF TOMORROW製作実行委員会メンバー紹介

tymc STARS OF TOMORROW製作実行委員会のメンバー紹介をしたいと思います。

「Shingo」さんです。


前回までのSTARS OF TOMORROWで幕間マジック担当

今回の予約特典レクチャー映像ステージマジック考案者。
六本木の有名なマジックバーISSEYのメインマジシャン。

tymcきってのお調子者。ミーティングでの火付かされ役
隙あらばボケようとする。マジシャンよりお笑い芸人に向いている。
話の8割が笑いを取ろうとしている故に、残りの2割の真面目な話でもオチを要求されてしまう損な役まわり。

特技は「中幕の紐を引っ張ること」

当日は初めて音響スタッフをやります。音楽がかかったら温かい拍手をお願い致します(笑)

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【龍野洋介】STARS OF TOMORROW製作実行委員会メンバー紹介

tymc STARS OF TOMORROW製作実行委員会のメンバー紹介をしたいと思います。

「龍野洋介」さん


自称、STARS OF TOMORROWのエグゼクティブ・プロデューサー。
ただし、他のメンバーから呼ばれたことは一度もない…

先述のはやふみさんの紹介にも書いてある、ミーティングでの下らない話の火付け役。
特にメンバーのShingoさんと話し始めると脱線しまくり。

パソコンオタクなので、今回のチラシ・ブログデザイン・パンフレット・映像配信・予約管理等を行っている。
他にはチラシ配り・会場打ち合わせ・お弁当の搬入・ゴミをまとめる・戸締り等も行う
どちらかというと末端作業要員…

嫌いな食べ物は「しいたけ」

当日は舞台監督として、リハーサルまでバタバタしてて意外と本番は暇をしているらしい…
会場で彼を見つけたら、「お疲れ」と声をかけてあげてください。報われます。


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【はやふみ】STARS OF TOMORROW製作実行委員会メンバー紹介

tymc STARS OF TOMORROW製作実行委員会のメンバー紹介をしたいと思います。

「はやふみ」さん

東京理科大学奇術同好会出身のはやふみさんです。
学生時代より、テーブルホップやマジックバーで演技される一方
HIRO SAKAI氏のアシスタント等をされているtymcの唯一の常識人


どうもメンバーで集まると下らない話になってしまうんですよ…
4時間打ち合わせして、真面目に話すのは1時間くらい

その1時間をしきってくれるのが、はやふみさんです。

今回の予約特典レクチャー映像「すごろく」や
「アラビアンジョーカー」「紅のドライカップ」等新しマジックを考案しております。

嫌いな食べ物は「茶碗蒸し」

当日は完璧に裏方に徹しているため、暗転中の温かい拍手をお願い致します(笑)

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【古山光】STARS OF TOMORROW製作実行委員会メンバー紹介

さてさて、STARS OF TOMORROWまで10日を切りました。
ここで、私共tymc STARS OF TOMORROW製作実行委員会のメンバー紹介をしたいと思います。

まず、「古山光」さん


法政大学奇術愛好会出身の彼女はUGMや、なにコン等の日本のコンベンションに参加。コンテストで次々に入賞!
海外のマジックコンベンションにゲスト出演する他、FISMにも挑戦しております。

妖艶なリンキングリングの手順から、明るいアップテンポなシルクのマジック。
そのしなやかな演技に魅了され、彼女に話しかけがっかりするファンが続出

ステージアクトは綺麗で素晴らしいのですが、喋るとかなりの天然っぷりを発揮

今回のスタトモは彼女の「開催したい!」の声に他のメンバーは招集されました。
が、しかしメンバー全員で開催を決定し、会場を決めたり、演出を決めたり…数時間後


「そういえば、私来週から台湾に留学するの~!10月まで アハハ」


一同みな沈黙

特技は「全カット」


7/9は一時帰国してスタトモに参加します。
当日は受付で皆様をお待ちしております!

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