535粒目「高知東生と、極妻ならぬゴクツブシの妻、高島礼子」 | 砂のブログ

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「線は無数の点から成り、…」で始まるボルヘスの
“砂の本”の様に、始まりも無ければ終りも無い
日々の営みの中で感じたことや思いついたことなどを
つらつらと綴っていこうかなと、ね。

高島礼子さん、
大変そうですね

ヒモの夫がシャブ打って
愛人とラブホで寝てるとこを
サツに踏み込まれるとか
まさに彼女の出演した極妻などの
ヤクザものの一幕の様です。



因みに、
渋谷の映画館で働いてたとき
円山町(ラブホ街)の真ん中を
突っ切るのが近道でさ

ビシッとしたスーツ姿で
ジュラルミンのアタッシュケースを手に
ガッシリした体格に厳つい顔の男たち

つまり捜査員が
踏み込む指示を待って待機する様子を
幾度か見ましたが

自宅に踏み込む為に
必要な家宅捜査令状は
余程の確証がないとだけど

今回の高知被告の様に
愛人とラブホでシャブをキメてセックス
なんてことを繰り返してるという
タレコミや証言がとれれば

割りと簡単に確保の実行へと
事が運ぶそうです。




扠、

大変なんだろう
けどさ、
清原氏の件でも
同じことを述べましたが

年中家を空け
顔を会わさないとしても
自分の夫が、
ヤク中浮気中だということに
全くもって気付かない
なんてのは、

ちょいとばかし信じ難い
よねえ?



薬物常用者を逮捕する
までの流れは
売人から買った奴を特定するか
容疑者の知人友人などからの
タレコミ以外に無いわけで

じゃあ、高知被告の場合は
どっちだ?
そして、タレコミなら誰だ?って
ことになると

そらもう、ねえ?


大体ね、
浮気にしろ
ヤクにしろ
元が善良な人間性の人は
陥りません
それは、
絶対のことで

悪いことをする人は
悪いことが出来る人間性
だからするんです。


で、親密な
人間関係ってのは
同じ人間性でなければ
築かれませんので

妻、高島礼子も
夫、高知東生と
同じ人間性であることは
まぁ、間違いなくて


善くない人間性
悪い人となりを作るのは
そいつを囲む環境でさ

犯罪を
犯罪者を
減らしたい
撲滅したければ
そいつだけではなく
その関係者も厳しく追求し
環境ごと取り除かないとでさ

で、それは
政府にはムリなことでさ
イチ市民にしか出来ないこと

なんだけどねえ。




それにしても今回の件は
その環境が
人間関係などが
とても、
分かりやすくてさ

高知被告の
仲の良い友人

中野英雄は
有名なデカい族にもいた
超悪の元ヤンで
不倫相手のグラドルは
事務所を解雇されてしまった
というクズだし

江原啓之は
神職の資格があるとはいえ
新興宗教やスピリチュアルなどの
胡散臭い系だしさ

高橋克典は
その筋との関係が無いわけが
ないだろう
梅宮辰夫の遠縁で

小沢仁志は
ロマンポルノにも出演し
ヤクザ役の多い俳優で
梅宮と同じく
その筋との関係が無いわけが
ないだろう
松方弘樹と繋がりがあり

前妻、
元AV女優の
あいだももは
現役当時、
特定のメーカーの専属女優
ではなく
色々なメーカーを
渡り歩き作品を出していて

それには、
芸能ヤクザの後ろ楯がないとで
要は、暴力団専属ってこと

そして、
現妻の高島礼子さんは
レディース上がりの
レースクィーンで


グラドルやレースクィーンは
芸能ヤクザが
男性タレントやスポーツ選手に
近付く為の
土産というか餌にされることが
多いんですよ


“極妻”をはじめ
気っ風の良い姉御肌役の
多い女優

扠々、

つらっと挙げた
人物の更に繋がりを辿っても
胡散臭さや暴力団なんかの
影がチラつくばかりだし

真っ当な、善良な
人間性なら絶対に通らない道を
歩んでるわけで

じゃあ、
彼らの人となりの根本は、
どういう輩なのかは考える
までも
ないことでさ


推察すると
役にも立たないし
色々と、面倒ごとを
起こされる前に
切り捨てられたってとこ
なんだろうな

と、ね。