さてタイトルの件。
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菅義偉(よしひで)官房長官は8日、官邸での「農林水産業・地域の活力創造本部」(本部長・安倍晋三首相)の会議で、農協のあり方を見直すよう閣僚らに指示した。
担当者によると、菅官房長官は、規制や補助金に頼らない農業をつくっていくことが重要とした上で「事業や流通のあり方の見直しにとりくんでいただきたい」と語った。
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というニュースがありました。
動き出しましたね。
TPPに参加することで見直しに入るのか?
はたまた、見直す時期にきたからか?
真相はわかりませんが
こういう取り組みはとてもいいことだと思います。
特に
「規制や補助金に頼らない農業」
この部分。
「いいね!」
流通のあり方の見直しもするそうなので今までみたいに
末端が一番損をするという事も見直されるかもしれないです。
どっちにしても
「農協」のあり方が見直され
「農業」のあり方も見直される。
順番はどっちからでもいいですが
見直しが図られるという事はすごくいいことだと思います。
農協なんていらない。
と言う人もいますがまだまだ頼らなければいけない部分もたくさんある。
ここは頼らなくてOK。
こっちは頼らないと心配。
役割分担をもう一度見直しながら
農家が損をしない農協にしてほしいと思います。
農家のための農協ですからね。
今の、農協のための農家ではまずい。
もっと早く見直されたらよかったんですが、
過ぎた事を言ったところで愚痴にしかならないので
今後に期待しましょう。
ちなみに丸山は農協の存在意義に関してはこう思ってます。
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農協は今の時代必要か?そんな疑問に丸山がお答えします。
といことであなたはどう思ったでしょうか?
意見の交換が出来たら嬉しいです♪
じゃね♪

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