へーーーーい。
今日は色々あったからテンションが超絶マックスな丸山です。
ちょっと待って。
まだ戻るボタン押すのはまだ早いです。
代わりにこのボタン押して行ってください。

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という事で、このままのノリで内容は真剣に行こうと思います。
今日ねぇお昼にすごくお腹が痛くなってトイレに行ったの。
もちろんiPhone握りしめて。
そしたら、問い合わせフォームからメールが。
宛先を見ると、
目が点になるようなところから問い合わせが来てる。
き、きたー。━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
たぶんこの顔文字はこういう時に使うんでしょうね。
って位ビックリするところから
問い合わせがきたって言う話。
詳しいことは後日話します。
はい。
次。
いつも、野菜はこうだとか
販売はこうしようとか色々言ってますが少し違った観点から話をします。
今農家の高齢化が深刻です。
どれくらい深刻かって
約60%が65歳以上。
誰が見ても大丈夫かって思う位深刻。
担い手がいないとか、色んな問題があると思います。
ただyoke考えてください。
あっ、よーく考えてください
作業は自分がやらないと気が済まない。
↓
作物を人にいじられるのが気に入らない。
↓
でも体力の衰えから仕方なく規模の縮小。
こういう流れって結構あると思うんです。
潔癖って訳ではないですが、
少なからずある現状。
ちなみに丸山家もこういう所あります。
んで最近聞いた人の家もこういう感じ。
確率2/2。
信憑性かなり低いけど今のところ100%
こだわりがあるから、人に触られるのが嫌なだけでは?
なんて疑問を抱く人もいると思います。
うん。
そう思います。
そのこだわりって自分が作業することへのこだわりなのか、
野菜へのこだわりなのか。
どっちかによって少し見方が変わります。
両方って意見もあるでしょうね。
で、体力の衰えから規模を縮小するという選択肢が出てきますが
例えば果樹の場合。
収量をかなり上げるまでに育ったその木。
でもできないから切るしかない。
これってすごくもったいない事じゃないですか?
これを使って学校が授業の一環で作業をしてみたりとか。
身体障害者の自立のために農作業をする所もあるし、
健常者に対してもそういう事をしても面白いと思う。
やはりそこにはお金の問題や、管理するのは誰?
って問題も出てくる。
今はそういうのは抜きにして、
そういう意味でまだ使える農地の利用方法もあるんではと考えました。
実際脱サラして農業やりたい人がいるのに、
受け入れ態勢が整ってない。
住む家はない。
機械はない。
農地も借りられない。
新規就農するのは本当に一握りの人間。
新規就農の相談窓口はたくさんあるけれど
もっと制度が充実しててもいいんじゃないかな?
やりたい人たちが、やる勇気を120%出すよりも
行政がもっと背中を押してあげられる仕組みを作ることの方が現実的。
それには地元の農家がいつまでも「自分」に頼るんではなく
任せるという事を少しずつやっていく必要がある。
何も弟子入りして、技術を教えてもらうだけが農業技術の伝承ではない。
後世に譲っていく勇気も大事。
動けなくなってからじゃ遅い。
もっと横のつながりが強くなっていくことが、今後の農業には必要。
行政にしろ、農家にしろ、消費者にしろ
農業の問題は他人事じゃない。
これは食物を口にする全員の問題。
そこだけは勘違いしないでほしい。
どこか一つだけが良くてもダメ。
丸山にももっと何かできることがある。
「情熱は足りているか?」
じゃね♪
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