自宅北側の電動シャッター取替が終わりました。
商売をしていますが、今年は赤字で、すでに年金暮らし状態。
(ノД`)・゜・。
そんな中の88万は痛い。 (ノД`)・゜・
なので、シャッター工事のために取り壊したウッドデッキは、
自分で設置します。
「ウッドデッキを設置しなきゃいいじゃん」と思うかもしれませんが、
掃き出し窓と庭の段差はチョイ危険。
そして一番の問題は、窓の幅よりも裏庭の幅(擁壁の位置)が
建築時に間違っていて、庭面よりも1m以上段差が有ります。
って事で、ウッドデッキなしで窓から落ちると、端っこでは1.6mぐらいの
段差が有ります。(゚Д゚;)
ネットで注文していたウッドデッキの材料が到着。
今まで天然木(多分レッドシダー)のウッドデッキでは、腐朽防止で
毎年塗装していました。
それでも結構腐って来たので、それを嫌い樹脂ウッドに変更。
中国製。(;^_^A
今まで2段構成だったものを、少し低めにして幅を広め、1段構成に
変更。
単純に作り易い物に変更した。(笑)
こちらが脚。 ボルト2本で固定。
今までの石突に立てて、デッキ高さがちょうど良い寸法になる様
品物をチョイスしたので、横につながる部分は石突に2本
脚が立つことになります。
脚を付けてみて、仮置き。
今までの石突は、引っこ抜いて間隔を新しいデッキに合わせれば
良いや、なんて簡単に考えていましたが、
石突の下は沈み込み防止のために、捨コンが打ってありました。
(ノД`)
電動ピックは持っていないので、ハンマードリルで複数穴を空け、
タガネを使って2つに分離。
分離した石突を寸法を測りつつ土に埋め、石突を配置。
(簡単に書いてますが、掘っては石突を置き、水平レベルと前後左右
間隔を測りながらなので、結構大変)
ウッドデッキはもう少し壁にくっ付けて設置したいけど、石突は水道
配管が邪魔で、これ以上は奥に行きません。
さすが素人作業!
何を測り間違えたのか、前側の石突位置が全然違います。(;^_^A
今日はこれでおしまい。 腰痛い。 疲れた~。
つづく