茨城県土浦市の蓮根畑へ。

 

秋の収穫時に行ったことはありますが、夏は初訪問。

 

まずは、どっきり写真!?長靴がこんな状態になっていました(笑)

 

蓮根畑の花は白い花です。

 

広大な畑にポツポツと花が咲いていました。

 

白い花に加えて、稀にピンクの花もありました。

 

とにかく、広大な蓮根畑でした。

 

片道(高速でなく一般道)を2時間半かけて、到着しましたが、車から降りると、酷暑!サウナ状態!

 

暑すぎて、30分程度で撮影はギブアップ。売店によって、当日獲れた蓮根購入して帰りました。

 

茨城県土浦市の蓮根畑、さすが日本一だけあって、広大でした。山口県岩国市や岡山県倉敷市の蓮根畑も行ったことはありますが、ここはスゴイ。

 

また、収穫時の秋に訪問します。

 

CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF11-24mm F4L USM(1、3~5枚目)

CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM(2枚目)

千葉市美浜区の高洲公園へ。

 

猛暑続きですので、近場で写欲を満たすことにしました(苦笑)

 

アサガオだと思いますが、接写です。

 

花の美しいところを部分的に。

 

花芯にも着眼。

 

前回行ったときより、新芽が成長していました。

 

こういう小さな自然を発見すると嬉しい。

 

公園には30分程度の滞在で、汗が噴き出してきましたので、退散。

 

暑いときの撮影は限定的になります。

 

CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM(1~3枚目)

CANON EF35mm F1.4L Ⅱ USM(4、5枚目)

・・という記事タイトルですが、実質的にはあと3歩ぐらいの、フォトコン誌で1次予選通過でした。

 

 

月刊フォトコン 2024年8月号 初級コース ネイチャーの部 第1次予選通過

 

作品題名 「新たな緑」
CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF70-200mm F4L IS Ⅱ USM+EXTENDER EF1.4×Ⅲ 

 

この作品は、千葉県市原市の市原クオードの森にて、大木から芽吹く新芽を撮影したものです。ちょうど、木漏れ日模様の条件であり、光が部分的に新芽に当たっていました。

 

日本写真企画HP

http://www.photo-con.com/

千葉県我孫子市の手賀沼公園へ。

 

天気予報とにらめっこしならが、夕景撮れないかと行きましたが、結果は。。

 

まずは、トイレの天井のツバメの親子。

 

空は曇天。ただ、これはこれで良い絵かと思いました。

 

広場には白鳥が、芝生でむしゃむしゃ食べていました。

 

本当に上手な写真家は、現場でどんな条件でも作品を生み出す力があることだと思っていますので、そうなりたいです。

 

CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF70-200mm F4L IS Ⅱ USM(1枚目)

CANON EF16-35mm F4L IS USM(2、3枚目)

千葉市美浜区の高洲公園へ。

 

猛暑の合間の涼しい時間帯に行ってきました。

 

まずは、花にアリさん登場。

 

自転車のピンク色に目が留まりました。

 

園内の敷地には新芽。

 

カラフルなペチュニアの花。

 

子供たちの自転車と広場。

 

最後は、ペチュニアの花芯を接写。

 

高洲公園は徒歩で行けて近いのですが、特に事前想定の目的なくても、行ったら行ったで、何か、花やスナップが撮れます。

 

この日も花壇を整備されている方がいらして、感謝です。

 

CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM(1,6枚目)

CANON EF35mm F1.4L Ⅱ USM(2~5枚目)

千葉市花見川区のしらさぎ公園へ。

 

大賀ハスを狙ってみました。

 

お昼少し前の到着でしたが、何とか、数は少ないものの、大賀ハスは咲いていました。

 

比較的大きい花なので、100-400で十分、大きく撮れます。

 

やや見下ろす構図で。

 

小さな甲虫がいました。

 

前ボケ活用。

 

珍客のカエルさん登場。

 

大賀ハスの咲く頃って、梅雨時で蒸し暑い撮影になります。この日も、ムシムシする暑さの中でした。

 

千葉市では有名な千葉公園とは違って、しらさぎ公園はこじんまりでしたが、楽しめました。

 

CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM

千葉県香取市の佐原の町並みへ。

 

人でごった返していましたが、柳の緑が良かったです。

 

まずは、写生する人物が傘を立てていたので、それをアクセントに町並み。

 

別アングルから。

 

柳が良かった。

 

町並みと小川。

 

ミラーの映り込みを入れて。

 

紫陽花が少し。

 

曇り空で、蒸し暑かったのですが、いい町並み散策となりました。

 

CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF16-35mm F4L IS USM(1、4、6枚目)

CANON EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM(2、3、5枚目)

千葉県のいすみ鉄道へ。

 

まずは紫陽花狙いで、小谷松駅。

 

ミラーへの駅舎映り込み。

 

そして、電車が来ました。紫陽花が満開で華やか。

 

望遠でも。

 

そして、ポッポの丘へ。こちらは初訪問。古びた運転席。

 

レバーの質感がスゴイ。

 

小湊鉄道より、いすみ鉄道は私は遠いのですが、それでも通ってしまいます。面白い被写体があります。

 

CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF70-200mm F4L IS Ⅱ USM(1、3、5枚目)

CANON EF16-35mm F4L IS USM(2、4枚目)

千葉県香取市の水郷佐原あやめパークへ。

 

実は、その前に、行先間違いで、茨城県潮来市の「水郷潮来あやめ園」に行ってしまい(汗)、「水郷佐原あやめパーク」との違いを現地で理解しました(^^;

 

水郷潮来あやめ園は、少しだけ滞在し、水郷佐原あやめパークにて写真撮影しました。

 

あやめの咲き具合は良かったです。

 

紫陽花を前景に。

 

カーブした畦道が良かったです。

 

前ボケ活用。

 

このほか、小舟や人物絡めたスナップ撮影しましたが、このブログでは割愛します。

 

しかし、潮来と佐原、ちかくても茨城県と千葉県の違い、そして、あやめの咲き具合の違いに驚いた一日でした。

 

CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF24-105mm F4L IS Ⅱ USM(1~3枚目)

CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM(4枚目)

千葉市若葉区の泉自然公園へ。

 

行く前は花菖蒲狙いでした。

 

「行く前」と書いたのは、現地到着後、色々と出会いがありました。

 

まずは、花菖蒲。前ボケ後ボケ活用で幻想的に。

 

地面で、アリの大群が集団行動しているのを発見しました。ある意味、怖くてゾッとしました(笑)

 

この日は曇り空で、ちょうどよい光線状態がガクアジサイに。

 

そして、次はカタツムリ君の登場。ガクアジサイの上で動いていました。ヌメヌメ胴体の質感がスゴイ。

 

そして、イナバウアー(苦笑)

 

最後は地面の苔マクロ。

 

泉自然公園はお気に入り撮影地で、毎回、いろいろと発見、出会いがあります。四季を通じて、自然の様相が変わるので、毎回撮りがいがあります。

 

事前想定もいいんですが、現場で思わぬ発見があると、面白いです。

 

CANON EOS 5D MarkⅣ

CANON EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM(1枚目)

CANON EF100mm F2.8L マクロ IS USM(2~6枚目)