我が家にはたくさんの保護猫がいます
ままちゃんとねねちゃんが乳癌になりました
白血病リンパ腫のふじちゃんもいます
腫瘍のある子達の薬代と現在の病気の保護猫達の医療費を 全て個人負担することが厳しくなってきました
リンパ腫や乳がんの子達のクラウドファンディングを申し込みましたが病院での医療費でない ことが多分理由で却下されています
抗がん剤治療は行わず抗がん漢方薬天仙液を飲ませたいです
また再度、高齢猫の医療費でのクラウドファンティングを申し込んでいますが なかなか申請がおりません
５月末～６月末日の間に手術予約をいれています
白血病リンパ腫ふじちゃんの抗がん漢方薬天仙液Sを乳癌の子達２匹に飲ませているので在庫が少なくなっているので早く購入しないと間に合わなくなりました
費用が足りないと2匹の乳がんの子は諦めなくてはいけなくなります…
この子を助けて…あの子を助けないなどとはしたくありません
全ての子が穏やかに過ごせるように適切な医療をしてあげたいです
今回は９匹の病気の猫達の医療費支援のお願いでございます
乳癌2匹の猫や高齢猫の治療をし続けると去年より 年間100万円以上医療費が増えてしまいます
９匹の猫の医療費について
天仙液Sの購入や手術や医療費のご支援をお願い致します
5月末 ねねちゃんの乳癌手術
６月始め にゃんこちゃりんの肥満細胞腫の手術
６月中に３匹の抜歯手術があります
クラウドファンティング申請中しましたが却下されましたので振込でのご支援をお願いしたいです
ご支援頂きたいのは、下記の子達です
ねねちゃんは7歳ぐらいの時に足に怪我をして保護
※乳癌手術費用、2か月ごとの血液検査費用、甲状腺機能亢進症の治療費、腎不全の治療費、抗がん漢方薬天仙液S購入費用
とても人懐っこくて危険だと思ったので保護しました。
※2か月ごとの血液検査費用、抜歯手術費用、治療費、皮下点滴費用
繊維肉腫、肥満細胞腫湿潤あり。
この子は外にいた時みんなに混じってご飯を食べる事は出来なくて ガリガリに痩せていて保護しました。
※2か月ごとの血液検査費用、甲状腺機能亢進症の治療費、抜歯及び肥満細胞腫手術費用
この子は野原に高齢で捨てられていた子です。他の猫達に追われ餌が食べれない状態だったので保護しました。
※2か月ごとの血液検査費用、甲状腺機能亢進症の治療費、腎不全の治療費
白血病リンパ腫ふじちゃんの母親です。
片目は緑内障で見えません。
※2か月ごとの血液検査費用、皮下点滴費用、抗がん漢方薬天仙人液S購入費用
リンパ腫発症して1年数ヶ月になりますが投薬して穏やかに暮らしています。
※2か月ごとの血液検査費用、抗がん漢方薬天仙液購入費用
近所で保護した保護猫です。
※抜歯前血液検査費用、抜歯手術費用
近所で保護した保護猫です。
※抜歯前血液検査費用、抜歯手術費用
⑨きなこ♂ 腎不全末期、口内潰瘍あり
この子は昨年6月に勝手口の前で助けてくれと泣いていた子です。すぐに入院し命を取り留め、それからずっと腎不全のため皮下点滴をして強制給餌をしています。
※2か月ごとの血液検査費用、腎不全の治療費
ご支援いただきたい費用明細は下記です
訂正しているところはご支援金で払うことが出来ました
天仙液購入費用３匹 １年分 738000円
肥満細胞腫手術費 50000円
乳癌手術費 60000円
抜歯手術３匹 80000円
甲状腺機能亢進症治療３匹 180000円
1ヶ月5000円×3匹×12ヶ月=180000円
血液検査費用 100800円
①～⑥の猫達 ２ヶ月ごと血液検査2800円×６匹×6カ月=100800
皮下点滴購入費用１年間 120000円
１ヶ月10000円×12ヶ月=120000円
病院での腎臓処方食購入費用 120000円
１ヶ月10000円×12ヶ月=120000円
天仙液購入費用 ねね、ふじ、ママ
購入サイト→オオサカ堂 購入金額→
天仙液S60本 127605➕関税7856=135461円
109本×３匹=327本×2258円=738366円
※飼い猫３匹の甲状腺費用亢進症や腎不全の治療費、飼い猫のゆきちゃん耳血腫の手術費用、保護猫のワクチン接種、個人輸入で購入している薬代その他の猫の治療費は含んでいません。合計年間30万円ほどです。
我が家の医療費の合計が年間170万円以上になります。今年の３月、４月で毎月20万円ほどの医療費がかかり恐ろしくなってきました。
上記には今年新たに病気になったりしてかかる医療費は一切含まれていません。
昨年から 100万円ほど医療費が増えていまして切迫しております。 猫の手術は6月から始まります。
天仙液Sも在庫が少なくなっています。
ご支援よろしくお願いいたします
ご支援いただけましたら毎月の費用明細、領収、手術内容の写真などきちんとわかるものをご報告いたします
私が保護活動始めたのは ８年ほど前にある場所に散歩に行った時に捨てられた猫達の悲惨さを目にしてからです。 次々と捨てられる子猫、成猫、老猫達、虐待される猫達、痩せて死んでいく猫達…
その子達を自費で保護して譲渡し、譲渡出来ない場合は保護して治療し看取ってきました。
またある時からその場所に狐が生息し、噛みつかれ大怪我した猫を保護し手術しました。 数匹の狐、大きな狐が確認された時、猫の命の危険を感じ、毎日夜間に猫が捨てられていないか見に行きまして、短期間で20匹ほどの捨てられた子達を保護しました。 その近くで飼われていた飼い猫も狐に噛みつかれ亡くなっています。トレイルカメラで狐確認→
私はその場所で保護の為の置き餌をしたことはありますが 餌やりはしていませんでした。 猫を保護もせず 無責任に餌をばらまくだけの人が大勢いて苛立ちを感じていました。
その場所では60匹以上の猫を保護し約 20匹は譲渡し、残りは我が家で保護して看取ったりし現在に至っています。
扁平上皮癌、ダブルキャリアで腫瘍がある猫や白血病の猫も保護して看取ってきました。高齢の飼育不適格者からの猫の引き取り譲渡などもしておりました。コンビニ前で人慣れた猫がおりまして子猫達とともに保護して現在も里親募集をしています。
また高齢の人の避妊手術のお手伝いをしたり、 捨てると言った人からの猫の引き取りなどもしました
2017年頃から、昨年までゴミ屋敷の猫達の避妊手術、飼育環境の指導、子猫や成猫達の譲渡、室内へ立ち入り清掃、保健所職員と一緒に本人への指導など、ノミにかまれながら数ヶ月間の清掃を手伝いました。その後の猫の医療の相談やフォローも続けて来ました。ゴミ屋敷からの猫の譲渡は約25匹です。ゴミ屋敷から引き取った猫は子宮に子供が詰まって死にかけたみーなちゃんと譲渡して里親が多頭飼育崩壊して 引き取った あいちゃん2匹です。
最近は細々と近所の猫の保護、迷い混んできた猫の保護、遺棄された猫の譲渡をしております。
費用を自費で活動してきましたが 自己負担にも限界があります。昨年から白血病リンパ腫のふじちゃんの治療費がかなりの負担で、また保護猫が増えたため大きな病気の場合はご支援を募っていました。
保護した猫の数は140匹以上です。 保護してから 2日～数年で亡くなった子達が19匹ほどいます。 その子達もきちんと最後まで医療をし病院に通い看取ってきています。
長々の文章を見て頂きありがとうございました