2011年05月23日(月)21時15分
欧州後場概況-円買い一服
欧州株価全面安を受けたリスク回避的な円買いが一服。ドル円は81円後半に水準を切り上げ、ユーロ円は一時114円95銭付近まで上昇した他、ポンド円は132円付近に値を戻すなど独国債利回り格差拡大は続いているもののドル円クロス円がやや反発。また、ドルストレートでもユーロドルが一時1.4040付近まで上伸してドル買いの勢いも小康状態。この後、目立った材料がないことから欧州国債や株価動向に引き続き注意。午後9時20分現在、ドル円81.80-82、ユーロ円114.54-57、ユーロドル1.4001-03で推移している。

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2011年05月23日(月)20時30分
Flash News 欧州時間午後
欧州時間、ユーロが下落。一時、対ドルで約2カ月ぶりの安値をつけ、対スイスフランではユーロ導入来最安値を更新。(1)先週末の格付け機関SPによるイタリアの格付け見通し引き下げ(安定的からネガティブへ)、(2)スペイン地方選での与党敗北、(3)NY原油先物の下落、(4)本日発表され予想を下回ったドイツとユーロ圏の5月製造業・サービス業のPMI、こうした数多くのネガティブ材料が圧迫した。ただ、ノボトニー・オーストリア中銀総裁が「ECB(欧州中銀)はプログラムが順調な限り、ギリシャ国債を受け入れる」とコメントするとユーロは買い戻され、いくぶん下げ幅を縮小した。また、豪ドルも軟調に推移。NY原油先物の下落が資源国通貨である豪ドルの重しとなった。一方、ドルと円は上昇。軟調な米ダウ先物・欧州株・NY原油先物を背景に、“リスク回避→ドル買い・円買い”の動きが強まった。

ドル/円 81.81-83 ユーロ/円 114.64-67 ユーロ/ドル 1.4013-15 豪ドル/ドル 1.0517-20

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2011年05月23日(月)18時00分
欧州前場概況-円買いドル買い優勢
独と欧州重債務国との国債利回り格差拡大や株価軟調を受け、リスク回避的なドル買い円買いが優勢。ドル円は一時81円32銭付近まで下落、ユーロ円が一時113円90銭付近まで売られるなどドル円クロス円は軒並み本日安値を更新。また、ユーロドルが一時3月18日以来となる1.40を割り込み下値拡大、欧州各国の指標結果が弱かったことも重しとなっている模様。この後も株価や国債の動向には注意。午後6時05分現在、ドル円81.50-52、ユーロ円114.04-07、ユーロドル1.3992-94で推移している。

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2011年05月23日(月)16時37分
Flash News 欧州時間午前
欧州時間序盤、ドルと円が上昇。アジア株の下落、軟調な米ダウ先物やNY原油先物、スペインの地方選での与党敗北、そして先週末の格付け機関SPによるイタリアの格付け見通しの引き下げ(安定的からネガティブへ)、これらを背景にリスク回避的なドル買い・円買いが強まっている。

ドル/円 81.40-42 ユーロ/円 114.05-08 ユーロ/ドル 1.4014-16

提供:ひまわり証券株式会社


2011年05月23日(月)15時14分
Flash News アジア時間午後
ユーロは下落。ノワイエ・仏中銀総裁は、「ギリシャの債務の状況はアイルランドやポルトガルよりも厳しいものである」と発言、「ギリシャの債務問題解決のためには、徹底的な政策が必要である」とも発言した事や、サパテロ・スペイン首相率いるスペイン社会労働党(POSE)が惨敗した事から、ユーロは押し下げられている。一方、豪ドルも下落。資源価格や豪州最大貿易相手国の中国・製造業PMIの弱含みから、豪ドルも押し下げられている。

ユーロ/円 115.13-16  ユーロ/ドル 1.4044-46  豪ドル/円 86.39-43  豪ドル/ドル 1.0538-41

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2011年05月23日(月)14時57分
東京後場概況-クロス円じり安
日経平均のマイナス幅が拡大、上海株式も軟調な展開からリスク回避の思惑が継続しクロス円はじり安の展開。豪ドルは対ドルで1.05半ばまで対円で86円半ばまで水準を引き下げると安値圏で推移、ユーロ円も115円前半で上値が重い動きとなっている。一方ドル円はドル買い円買いに挟まれながら82円付近で高値揉み合い。ダウ先物も弱含んでいることから、参入欧州勢の初動が気になるところ。 14時54分現在、ドル円82.00-02、ユーロ円115.41-44、ユーロドル1.4073-75で推移している。

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2011年05月23日(月)11時15分
Flash News アジア時間正午
ユーロの上値が重い展開に。IMM通貨先物でのユーロの買い越しが減少しており、2月11日以来の水準へと低下していることが明らかに。このところ欧州に関するネガティブ材料が相次いで聞かれ、ユーロは週明け早々、対スイスフランで過去最安値を更新する展開となっている。市場ではリスク回避の動きが強まっており、日経平均も9500円を割り込む弱い動きとなっている。9500円割れは約1ヶ月ぶり。

ユーロ/円 115.45-48 ユーロ/ドル 1.4090-92 ユーロ/スイスフラン 1.2383-88

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2011年05月23日(月)11時03分
東京前場概況-ドル買いの流れ
統一地方選でのスペイン与党大敗など先週からの欧州懸念を拡大受け、リスク回避の思惑が先行。朝方、ユーロドルに米系の売りも観測され短期筋はドル買いスタートの様子。豪ドル・ドルは1.06を割り込みユーロドルも1.40後半に水準を落としている。ユーロ円も上昇場面には国内投資家の戻り売りが入るなど、軟調な日経平均動きも重なり上値の重さが感じられる。ドル円はドル買いの流れを受けて一時82円台まで上昇、底堅い展開となっている。 10時58分現在、ドル円81.92-94、ユーロ円115.42-45、ユーロドル1.4087-89で推移している。

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2011年05月23日(月)08時03分
Flash News アジア時間午前
先週末の動きを引き継ぎ、円買い・ドル買いが継続している。市場ではギリシャが債務再編を余儀なくされるとの憶測が高まっており、週末にはギリシャのパパンドレウ首相やノボトニー・オーストリア中銀総裁がこの可能性を否定しているものの、市場の疑心暗鬼は薄れていない。また注目されていたスペインの地方選挙に関してはサパテロ首相は自らが率いる社会労働党が敗北。野党の国民党が票を伸ばした。新しい州政府誕生によって財政の洗い直しが行われ、これまで隠されていた債務が明るみに出る可能性が指摘されている。そうなった場合さらなるユーロの重石となることも。

ドル/円 81.71-74 ユーロ/円 115.30-34 ユーロ/ドル 1.4111-14

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2011年05月23日(月)07時06分
5月23日の主な指標スケジュール
05/23  予想   前回
14:00(シ)消費者物価指数(CPI)前年比(4月)4.4% 5.0%
14:00(日)景気一致指数(CI)・改定値(3月) N/A 103.6
14:00(日)景気先行指数(CI)・改定値(3月) N/A 99.5
17:00(EU)PMI製造業(5月) 57.5 58.0
17:00(EU)PMIサービス業(5月) 56.5 56.7
17:30(香)消費者物価指数(CPI)前年比(4月)4.6% 4.6%