2011年05月25日(水)22時49分
Flash News NY時間午前
ユーロが下落。ダマナキ欧州委員による「ギリシャがユーロ圏のメンバーにいる事はリスクだ」などのコメントが意識されている。一方、センタンスBOE(英中銀)政策委員が「経済成長は弱いが、BOEは金利を引き上げる可能性」とコメント。これらを背景に、ユーロ/ポンドは本日安値を更新し、100日移動平均線に近接。これを下抜ければ200日移動平均線が視野入りする可能性も。ガイトナー米財務長官は「ラガルド仏財務相とカルステンス・メキシコ中銀総裁、いずれも非常に有能であり、信頼あるIMF次期専務理事候補だ」との声明を発した。

ドル/円 81.99-04 ユーロ/円 115.24-29 ユーロ/ドル 1.4052-57

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2011年05月25日(水)20時55分
欧州後場概況-クロス円上昇一服
リスク回避姿勢後退からの円売りが一巡するとドル円クロス円は上値が重くなる展開。クロス円の戻りを試す動きに連れ高となっていたドル円は82円を挟んで揉み合い、ユーロ円は115円半ばを中心に売り買いが交錯するなど買いが先行したものの更に上値を追う動きは限定的。ただ、利上げ観測が浮上したスイスフランはスイス円が一時93円80銭付近まで上昇し主要通貨に対して堅調となっている。午後9時00分現在、ドル円82.14-16、ユーロ円115.67-70、ユーロドル1.4082-84で推移している。

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2011年05月25日(水)20時26分
Flash News 欧州時間午後
欧州時間、ユーロが上値重く推移。対スイスフランでユーロ導入来最安値を更新し、対ポンドでは約2カ月ぶり安値を記録。ギリシャをめぐる懸念が依然としてユーロを圧迫する中、ユンカー・ユーログループ議長が「ソフトな債務再編はギリシャにとって不十分」「ギリシャのリプロファイリング(再構築)は新たな支援計画で可能性も」等の見解を示したことが上値を抑えた。また、豪ドルも軟調。GEキャピタルが豪とNZで住宅ローン関連の資産を売却する、とのニュースが引き続き重しとなった。ラガルド仏財務相はIMF(国際通貨基金)の次期専務理事に立候補することを表明し、そのことについてバローゾ欧州委員長は全面的に支持するとコメント。

ドル/円 82.04-06 ユーロ/ドル 1.4060-62 豪ドル/ドル 1.0496-99 ユーロ/スイス 1.2323-28

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2011年05月25日(水)18時10分
欧州前場概況-クロス円反発
リスク回避的なドル買い円買いの勢いが一服。シュタルクECB理事のタカ派的発言をきっかけにユーロ円主導でドル円クロス円が反発する展開。ユーロ円は115円半ばに水準を切り上げ、ドル円は82円台を回復。更にOECDがスイス中銀に利上げ開始を促し、来年度の豪・経済成長率を上方修正したこともスイス円、豪ドル円の上昇を後押し。また、ドルストレートでもユーロドルが一時1.40後半まで上伸しドル売りが優勢となっている。午後6時15分現在、ドル円82.09-11、ユーロ円115.57-60、ユーロドル1.4079-81で推移している。

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2011年05月25日(水)16時39分
Flash News 欧州時間午前
欧州時間序盤、ユーロは引き続き上値重く推移。シュタルクECB(欧州中銀)専務理事が「必要なら再び利上げする用意がある」との見解を示した。これを受けて、一時反発したが、ギリシャをめぐる懸念のほか、パパンドレウ・ギリシャ首相やソクラテス・ポルトガル首相が辞任する等の噂(真偽は不明)が圧迫、ユーロは再度下攻めの展開となっている。

ドル/円 81.91-93 ユーロ/円 114.89-92 ユーロ/ドル 1.4027-29

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2011年05月25日(水)15時22分
Flash News アジア時間午後
アジア時間を通してユーロが大きく崩れる展開となった。ギリシャのパパンドレウ首相、ソクラテス・ポルトガル首相が辞任するとの噂が聞かれ、またギリシャが解散総選挙の実施を本日中にも発表する見通しだといった話も聞かれたことがユーロの下押し要因に。また豪ドルも軟調に推移。NY原油先物といった商品が軟調に推移していることに加え、GEキャピタルが豪とNZで住宅ローン関連の資産を売却すると複数の関係者が述べたことも重石となったようだ。日経平均は前日比-54.29円の9422.88円で本日の取引きを終了した。

ドル/円 81.87-89 ユーロ/円 114.82-85 豪ドル/円 85.55-59

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2011年05月25日(水)14時58分
東京後場概況-クロス円下落幅拡大
ユーロドルを筆頭にドルストレートがじり安となる中、クロス円が下落幅拡大、特にアジア株式下落から豪株式相場の見通し引き下げ観測を背景に豪ドル円が85円半ば近辺へと水準を切り下げ、豪ドル/ドルの下落と相まってユーロ円を上回る売り圧力にさらされているもよう、ドル円は81円95銭付近では買い意欲も見られたものの、後半にかけてはクロス円での売りに押され81円80銭近辺へとじりじりと値を下げる動き、14時58分現在、ドル円81.83-85、ユーロ円114.86-89、ユーロドル1.4035-37で推移している。

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2011年05月25日(水)11時39分
Flash News アジア時間正午
ユーロが大きく崩れる展開に。ユーロ下落の背景にはギリシャのパパンドレウ首相が辞任するとの噂や、ソクラテス・ポルトガル首相が辞任するとの噂が聞かれる。またギリシャが解散総選挙の実施を本日中にも発表する見通しだといった話も聞かれるが、真偽の程は不明。また今朝方発表された日本の貿易統計は、4月の貿易収支が4637億円の赤字となり、赤字は3ヶ月ぶりに、4月としての赤字は31年ぶりとなった。東日本大震災によって生産が落ち込み、これを背景に輸出が大幅に減少している。日経平均は前場の取引きを前日比-34.13円の9443.04円で終了した。

ユーロ/円 115.19-21 ユーロ/ドル 1.4052-54 ユーロ/ポンド 0.8691-96

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2011年05月25日(水)11時26分
東京前場概況-ギリシャ懸念からユーロじり安
ギリシャ問題懸念が根強く、ユーロドルが1.4107付近から1.40前半へとじり安、他のドルストレートにも波及しポンドドル、豪ドル/ドルが軟調な展開、ドル円は米系筋の買いに朝方82円13銭近辺まで上昇後、予想を下回る日本の4月貿易収支赤字幅結果を受けた円買いに82円割れ水準まで下押し、再度仲値に向け82円16銭へ反発するなど、小幅なレンジ内での上下動、クロス円はユーロ円主導で全般に売り優勢、11時26分現在、ドル円81.99-01、ユーロ円115.23-26、ユーロドル1.4053-55で推移している。

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2011年05月25日(水)07時58分
Flash News アジア時間午前
昨日のNY時間に発表された米経済指標はまちまちの結果となった。ドル/円は下落するものの、再び買戻しが入り、82円台に乗せている。本日のアジア時間では08:50に日本の通関ベース貿易収支-4月、09:00に豪のコンファレンスボード景気先行指数-3月、09:30にウェストパック先行指数-3月。そして15:00には独のGFK消費者信頼感調査-6月が発表される。欧州の動向に焦点が当てられている今、注目されるのは独の消費者信頼感調査か?

ドル/円 82.06-08 ユーロ/円 115.67-70 ユーロ/ドル 1.4096-98

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2011年05月25日(水)07時05分
5月25日の主な指標スケジュール
05/25  予想   前回
08:50(日)貿易統計(通関ベース)(4月) -7037億円 1965億円
17:30(英)四半期GDP 前期比(1-3月期) 0.5% 0.5%
17:30(英)四半期GDP 前年比(1-3月期) 1.8% 1.8%
20:00(米)MBA住宅ローン申請指数 前週比 N/A 7.8%
21:30(米)耐久財受注・輸送用機器除く 前月比(4月)0.5% 1.3%
21:30(米)耐久財受注 前月比(4月) -2.5% 2.5%
23:00(米)住宅価格指数 前月比(3月) -0.5% -1.6%
23:00(米)四半期住宅価格指数 前期比(1-3月期) -1.2% -0.8%

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2011年05月25日(水)05時34分
Flash News NY時間午後
NY時間、ユーロが上昇。欧州時間に発表された独5月IFO景気動向が予想を上回る好結果となった事や、その発表元のIFOエコノミストによる「ECB(欧州中銀)による追加利上げを予想するが、ドイツにとって問題ではない」とのコメントが後押しとなった。米国の4月新築住宅販売件数は32.3万件と予想(30.0万件)を上回るも、5月リッチモンド連銀製造業指数は-6と予想(9)を割り込む結果に。特に時系列で見て現在に近い後者の指標が奮わぬ結果となった事で、足元景気の減速感が意識された。ブラード・セントルイス連銀総裁が「第1四半期GDP、上方修正されるだろう」とコメントした事で米株式市場は一時プラスに転じるも、その勢いは続かずに結局失速。NZドルは堅調に推移。イングリッシュNZ財務相による「NZ企業はNZドル高に順応している」とのコメントが好感された。カルステンス・メキシコ中銀総裁は「私にも、IMF専務理事の後任レースに勝つチャンスある」とし、自身も立候補する意思を示した。ダウは12356.21(-25.05)で取引を終了。

ドル/円 81.92-97 ユーロ/円 115.55-60 ユーロ/ドル 1.4101-06

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2011年05月25日(水)05時08分
NY後場概況-ドル円弱含み・ユーロドル底堅い
商品相場の動きと米2年債入札を睨んだ動きでユーロとドルで強弱明暗が分かれる展開。原油先物相場の下落から一旦1.4080付近まで下押ししたユーロドルは、その後米2年債入札好調を受け米10年債利回りが低下へと転じるにつれたドル売りの流れに沿い一時1.4120付近まで値を持ち直し、ドル円は82円台を割り込むと一時81円80銭付近まで下値を拡大、他クロス円もドル円での動きが波及し弱含み。5時05分現在、ドル円81.90-92、ユーロ円115.52-57、ユーロドル1.4105-07で推移している。

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2011年05月25日(水)05時08分
NY後場概況-ドル円弱含み・ユーロドル底堅い
商品相場の動きと米2年債入札を睨んだ動きでユーロとドルで強弱明暗が分かれる展開。原油先物相場の下落から一旦1.4080付近まで下押ししたユーロドルは、その後米2年債入札好調を受け米10年債利回りが低下へと転じるにつれたドル売りの流れに沿い一時1.4120付近まで値を持ち直し、ドル円は82円台を割り込むと一時81円80銭付近まで下値を拡大、他クロス円もドル円での動きが波及し弱含み。5時05分現在、ドル円81.90-92、ユーロ円115.52-57、ユーロドル1.4105-07で推移している。

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2011年05月25日(水)00時56分
NY前場概況-ユーロ一段の強含み
ロンドンフィックスにかけ原油先物相場の上昇を支えにユーロ買いの流れが強まると、対円で再び116円台を回復、一時116円15銭付近まで上値を拡大。対ドルでも一時1.4130付近まで上伸し本日高値を更新するなど対円・対ドルでユーロが一段高。一方ドル円は82円20銭にワンタッチも先週のNYタイム高値を抜けられず、その後は82円前半で小動き。0時54分現在、ドル円82.10-12、ユーロ円115.84-87、ユーロドル1.4107-09で推移している。