2011年05月24日(火)23時14分
Flash News NY時間午後
米国の4月新築住宅販売件数は32.3万件と、市場の事前予想(30.0万件)を上回る好結果となった。今回の数値は2010年12月(33.4万件)以来の高水準となる。今回、北東部、中西部、南部、西部の全ての地区で件数は増加。価格帯別では、15万ドル以下の比較的安価な件数は横ばい、代わりに20万ドル~49.999万ドルの価格域で件数は概ね増加している。これを背景に、中間価格(21.45万ドル→21.79万ドル)、平均価格(25.0万ドル→26.89万ドル)も共に増加している。同時刻に発表された5月リッチモンド連銀製造業指数は-6と、予想(9)を下回った。マイナスとなったのは2010年9月(-2)以来、マイナス幅は2009年4月(-9)以来最大となる。構成項目では「新規受注」が10→-15へと大きく落ち込む一方、「雇用」は14→14と横ばい。総じて見てマチマチな内容となっている。
ドル/円 82.05-10 ユーロ/円 115.88-93 ユーロ/ドル 1.4115-20
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2011年05月24日(火)21時05分
欧州後場概況-ユーロ買い一服
ユーロ買いが一巡するとクロス円全般に本日高値圏で揉み合う展開。ユーロ円は115円前半で売り買いが交錯、ポンド円は132円台前半を中心に小動きとなるなど材料不足から動意に乏しい状況。また、ドル円も81円後半の狭いレンジ内で落ち着いた取引となっている。ただ、NZドルは証券系の買いが観測され対円で一時65円60銭付近まで上伸し本日高値を更新、対ドルでも一時0.80台乗せとなっている。午後9時10分現在、ドル円81.90-92、ユーロ円115.35-38、ユーロドル1.4086-88で推移している。
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2011年05月24日(火)20時03分
Flash News 欧州時間午後
欧州時間、ユーロが上昇。ドイツの5月のIFO景気動向が114.2と市場の事前予想(113.7)を上回ったことが好感された。豪ドルも堅調に推移。NY原油先物や金先物の上昇が資源国通貨である豪ドルを支援した。また、NZドルも底堅い展開。アジア時間に発表された第2四半期のRBNZ(NZ準備銀)インフレ期待(2年間)が+3.0%と1991年第1四半期(+3.7%)以来の高水準を記録したことが引き続き下支えした。一方、ドルは軟調。NY原油先物の上昇に加え、堅調な米ダウ先物を背景としたリスク選好の動きが、安全資産とされるドルを圧迫した。ポンドも上値重く推移。格付け機関のムーディーズによる「英国の14の金融機関の格付けを引き下げ方向で見直す」との発表が重しに。
ドル/円 81.78-80 ユーロ/ドル 1.4093-98 豪ドル/ドル 1.0555-58
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2011年05月24日(火)18時20分
欧州前場概況-ユーロ買い優勢
独・IFO景気指数の好結果を受けてユーロ買いが先行。ユーロ円は一時115円50銭付近まで上昇、ユーロドルは一時1.41台に乗せユーロが主要通貨に対して堅調。この動きにポンド円が一時132円30銭付近まで買われ、豪ドル円が一時86円60銭付近まで上振れるなど他クロス円はユーロ円に連れ高。一方、ドル円はドルストレートでのドル売りとクロス円での円売りに挟まれ81円後半の狭いレンジ内で小動きとなっている。午後6時25分現在、ドル円81.86-88、ユーロ円115.32-35、ユーロドル1.4089-91で推移している。
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2011年05月24日(火)17時42分
Flash News 欧州時間午前
欧州時間序盤、ユーロが上昇。ドイツの5月のIFO景気動向が114.2と市場の事前予想(113.7)を上回ったことが好感されている。格付け機関ムーディーズによる「ギリシャのデフォルトは高度に不安定化し、欧州に影響を与えるだろう」「ギリシャがデフォルトした場合、ポルトガルやアイルランドは数段階格下げのリスク」等の見解も、IFO景気動向の強い数値の影に隠れた格好に。
ユーロ/円 115.46-49 ユーロ/ドル 1.4094-96 ユーロ/ポンド 0.8730-35
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2011年05月24日(火)15時11分
東京後場概況-ユーロ売り一服から反発
ユーロドルが1.4030付近で売り一服から反発、短期的なストップ買いも巻き込み一時1.4081近辺まで上昇、ユーロ円も114円後半から115円前半へと小幅反発、一方、英金融格下げ懸念が台頭しているポンドは戻しを試すも上値が重く、原油先物反発から買い先行となっている豪ドル/ドル、豪ドル円は底堅い動き、ドル円は81円80銭付近で横ばい状態となっている。15時11分現在、ドル円81.82-84、ユーロ円114.98-01、ユーロドル1.4053-55で推移している。
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2011年05月24日(火)14時34分
Flash News アジア時間午後
NZドルは上昇。RBNZ(NZ準備銀)インフレ期待-2Q(2年間)は、前回2.6%を上回る結果3.0%であった。NZの企業経営者らは今後2年間に物価上昇圧力が高まると予想した。市場の金利引き上げ期待が強まり、NZドルは押し上げられた。ただ、4月28日のRBNZ声明文では、「コアインフレの見通し、経済の状況を鑑みると、現在の政策金利は当面適切である可能性」と指摘されている。この後15:00に独経済指標(GDP・国内需要・輸出入)が発表される。
NZドル/円 65.09-16 NZドル/ドル 0.7957-60
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2011年05月24日(火)11時47分
Flash News アジア時間正午
ポンドが対ドルで約2ヶ月ぶり安値を更新する展開となった。昨日のウィールBOE(英中銀)政策委員による『ポンドの下落、経済への助けとなった』とのコメントが、事実上の通貨安容認と捉えられたことに加え、英スカイニュースが、「格付け機関ムーディーズ、14の銀行やビルディングソサイエティ(住宅金融組合)を格下げ方向で見直す」という内容の記事を掲載したことがポンドの上値を抑える要因となっているもよう。スカイニュースは情報源を明らかにしていない。日経平均は前場の取引きを前日比-8.10円の9452.53円で終了した。一時プラスへと転換する局面も見られていた。
ドル/円 81.86-88 ポンド/円 131.73-79 ポンド/ドル 1.6092-95
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2011年05月24日(火)11時20分
東京前場概況-欧州通貨売り先行後持ち直し
朝方はギリシャなど欧州債務危機の深刻化懸念からユーロ売りが先行し、ユーロドルが1.4002付近まで下押し、格付け会社ムーディーズが英国の銀行などの格付けを引き下げ方向で見直すとの一部報道もあり、ポンドも売りに押され、ポンドドルも一時1.6056近辺まで売り先行、クロス円は全般軟調な展開となっており、特に資源国通貨は原油相場の下落幅拡大につれ安場面も見られた、ドル円は81円後半で比較的小幅な値動き。11時20分現在、ドル円81.84-86、ユーロ円114.87-90、ユーロドル1.4033-35で推移している。
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2011年05月24日(火)08時05分
Flash News アジア時間午前
ユーロがNY時間で買い戻され、その流れが継続している。昨日のアジア時間では、ギリシャ債務再編リスクや、スペインで隠し負債が明るみに出るリスク、イタリアの格付け問題など欧州を巡るリスク回避の動きから、ユーロは全面的に下落していた。NY時間に入りノボトニー・オーストリア中銀総裁「ECB は、健全化策が順調なら、ギリシャ国債を担保として受け入れる」との発言が伝わったことをきかけにユーロは買い戻された。本日のアジア時間では主要な経済指標の発表もなく、株価や要人発言に左右される展開となりそうだ。
ドル/円 81.97-99 ユーロ/円 115.00-03 ユーロ/ドル 1.4028-30
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2011年05月24日(火)07時00分
5月24日の主な指標スケジュール
05/24 予想 前回
15:00(独)GDP 前年比(1-3月期) 4.9% 4.9%
15:00(独)GDP 前期比(1-3月期) 1.5% 1.5%
15:45(仏)企業景況感指数(5月) 109 110
17:00(独)IFO企業景況感指数(5月) 113.7 114.2
18:00(EU)製造業新規受注 前月比(3月) -1.1% 0.9%
18:00(EU)製造業新規受注 前年比(3月) 12.9% 21.3%
23:00(米)リッチモンド連銀製造業指数(5月) 10 10
23:00(米)新築住宅販売件数 年率換算件数(4月)30.5万件 30万件
23:00(米)新築住宅販売件数 前月比(4月) 1.7% 11.1%
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2011年05月24日(火)05時35分
Flash News NY時間午後
NY時間、円が下落。23日アジア時間の格付け機関ムーディーズによる『2期連続のマイナス成長、日本の国債格付けに下押し圧力』との声明が意識された。ユーロは上値重く推移。格付け機関 フィッチが『ベルギーの格付け見通しを「stable」→「negative」に引き下げ』とし、更に『ギリシャの5つの銀行の格付けを引き下げ、見通しを「ネガティブ」に』と発表した事が重しとなった。ダンティーヌSNB(スイス国立銀)理事による『マーケットの為替介入に関する憶測にはコメントしない』との声明を受けたユーロ/スイスは1.24台を回復した。ポンドは下落。ウィールBOE(英中銀)政策委員による『ポンドの下落、経済への助けとなった』とのコメントが事実上の通貨安容認として意識された。リプスキーIMF(国際通貨基金)専務理事代理は『ラガルド仏財務相はIMFのリーダーとして才能と豊かな経験を持っている』との見方を示した。ダウは12381.26(-130.78)で取引を終了。
ドル/円 81.94-99 ユーロ/円 115.17-22 ユーロ/ドル 1.4050-55
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2011年05月24日(火)04時35分
NY後場概況-ドル円ジリ高・クロス円値を持ち直す
NY市場後半に入ってからもこれといった新規材料も無いことから、全般的に方向感なく様子見ムードが漂う展開。しかしながら商品相場が一転して上昇となったことで資源国通貨を中心に買い戻しの動きが強まり、豪ドル円は再び86円台を回復、他クロス円も乗じて値を持ち直す流れとなった。またドル円はクロス円での動きと米債利回り下げ幅縮小を支えに小幅に上昇し81円後半で底堅く推移している。4時33分現在、ドル円81.94-96、ユーロ円115.13-16、ユーロドル1.4049-51で推移している。
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2011年05月24日(火)01時02分
NY前場概況-ドル円小動きに終始
序盤ロンドン時間でのユーロ売りが一旦落ち着くと本日は特に目立った米経済指標もないことなどから動意薄い展開。ドル円は81円80銭を挟んでもみ合い、ユーロ円も114円60銭付近でこう着状態となるなど方向感なく推移。一方資源国通貨である豪ドルは原油先物相場が下落へ転じたことを背景に売られ豪ドルドルは本日安値を更新すると一時1.0480付近まで下落、豪ドル円も一時本日安値圏である85円70銭付近まで下押しするなど軟調。1時00分現在、ドル円81.81-83、ユーロ円114.67-60、ユーロドル1.4017-19で推移している。
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2011年05月24日(火)00時14分
Flash News NY時間午前
4月シカゴ連銀全米活動指数は-0.45と市場の事前予想(0.20)を下回った。マイナスとなったのは2011年2月(-0.23)以来、マイナス幅は2010年8月(-0.54)以来最大となる。今回のマイナスにより、3ヶ月平均も-0.12へと落ち込んだ。欧州時間にSNB(スイス国立銀)が為替介入を実施したのでは?との噂が流れたが、ダンティーヌSNB(スイス国立銀)理事が「マーケットの為替介入に関する憶測にはコメントしない」との声明を発している。
ドル/円 81.80-85 ユーロ/円 114.70-75 ユーロ/ドル 1.4012-17