浪人は一度きりで | 看護師になった娘、東大生になった息子を思う母の日常

看護師になった娘、東大生になった息子を思う母の日常

看護学生の娘と浪人生の息子を持つママを卒業!娘は大学卒業後、看護師に。息子は東大生となりました。2人とも親元を離れてしまい、戸惑う50オーバー母が日々の出来事を綴ります。

GWも明日まで。






私は


息子に会いに

またもや東京へ

行っておりました〜笑




子離れできない…

と、

言う勿れ。






世のお母さま方、



この春、進学等で

娘や息子を

送り出した方は

多いでしょう。



みなさん、


いつもそこらへんにあった姿が

見えないからこそ



心配、というか

気になる、

ていうか、










顔見たいにっこり

ですよね〜




ごはんは

ちゃんと食べてるか?



作り置きを持って行こう、


現地で食材を買って

半調理しておこうか 等々…


考えるのも楽しいものです



そろそろ

夏用のふとんに

入れ替えもせんといかんしね〜昇天





それはそうと、


東京の友人にも

久しぶりに会ったのですが、




美しかった彼女も

また

同じように

年を重ね…




まー

しゃべるしゃべるニヤニヤ




うわ〜


結局私たちも



立派な

おばちゃんやんキメてる






と、再確認。





それはおいといて、


大学生となった息子は

部活に入りました。




なんの部活かは申し上げられませんが




このGW中は

息子からも

見に来てOKと

言われていたので、



観戦。





早速、

新入生として

こき使われ

活動し、





まるで

水を得た魚🐟

のように




生き生きとした

息子に…




浪人時代のカゲは

ありませぬ真顔





1年遅れの




青い春☘️


第2幕は

始まったばかり!


若いって

いいなぁニコニコ









その夜、

息子と話しをする中



まだまだ今年も

東大目指して

2浪する友だちも

数人いるらしく…



また、

いわゆる

「仮面浪人」をやりながら

東大に合格した友人もいる。




彼らのことを思いながら


1年前の自分のことも

思い出す…




5月と言えば

予備校にも慣れてきて



共テ模試を皮切りに



夏から始まる

各予備校の冠模試の

申し込みが

次々と

押し寄せ、、、






気がつけば




夏になってる!



わー

びっくり‼️







「悪夢やったわーぼけー



「オレ、アレもう1年やれってなっても


 もームリやドクロ




  まじで今年受かって

  よかったー 泣笑い泣き




浪人時代は

焦る様子もなく、



淡々と過ごしているように

見えた息子ですが



やっぱり

いろいろなモノを

抱え込んでいたのでしょう




浪人は

わざわざ好きでやる人はいない



次こそ!



そう思いながら

今、

がんばるのですね!