タイ プミポン国王が死去!
タイの王室庁は日本時間の13日午後9時前、声明を出し、プミポン国王が13日死去したと発表しました。
このニュースを知ったのはヤンゴンのホテルのロビーのTVニュースでした。
もちろん隣の国のミヤンマーの新聞にも大きく載りました。
タイが大好きな僕が、ミヤンマーへ行く乗り換えのために10月12日と16日の2回、タイの空港に立ち寄りましたが、その間の13日にプミポン国王が死去されたのです。何かの因縁を感じました。
ビルマの新聞記事ですから、全く読めませんね。
こちらが英文の記事でした。
小生、初めて海外での仕事らしい仕事をしたのがタイでした。それは世界で初めて自動車部品を入れた木箱を貨物船に積んで運んでいたものを、梱包を簡易なもの(コストダウンができます)にして、コンテナに入れて運ぼうというロジスティクスの構築でした。
タイの工場にコンテナで輸送するメリットを説明したり、コンテナから取り出す方法を検討したり、様々な問題を解決するために何度かタイへ行きました。
それでこの国が好きになりました。 プミポン国王のお話も聞いたりして、日本とタイの皇室の関係も知りました。
そんな時、 プミポン国王即位50周年を記念したライカが台数限定で売り出されると聞いて、ドイツのライカ社へ買いたいとメールしたのですが、タイの農民銀行(日銀にあたる銀行)から700台の生産を依頼された物で、買いたいならタイの農民銀行での売り出しを待って、そこで購入して下さいというものでした。
日本の皇室は記念金貨とかを作りますが、タイの王様は金のカメラなんですね。
仕方なくタイに居る日本人で僕の代わりに買いに行ってくれる方をネットで探しましたら、石油会社の支店長さんが僕のことをいすゞ自動車のタイ工場に聞いて、僕に連絡をくれたのです。
僕は早速支店長さんの銀行口座に購入代金を送金して買って頂くお願いをしました。
これが プミポン国王即位50周年記念ライカで、正式名称はLeica M6 Gold-Thailandと言います。50mm f2.0のレンズが付いています。
秋篠宮様が日本国を代表して即位50周年の記念式典に参列されて、日本から持参したお土産の返礼に頂いのもこの金のライカでしたが、日本からのお土産は我々の税金で宮内庁が買ったものですから、カメラは秋篠宮様のものではなく宮内庁のもので、残念ながらカメラ好きな秋篠宮様でも手には出来ません。宮内庁に保管されています。しかし、僕は自分のお金で買ったカメラですから、普通に使っています。
女の子も金色のカメラが好きですねぇ~!
プミポン国王のご冥福をお祈りします。