僕はニ年ほど前からカメラ友達に誘われて、日本カメラ博物館. JCIIフォトサロンビルで毎月開催されている写真懇話会という集まりに参加させて頂いております。

そして今日は、懐かしくもスピグラ・マニアの皆さんが自慢のスピグラを持参しての大スピグラ大会でした。
スピグラとはスピードグラフィクというカメラの略称で、戦前から戦後にかけて世界の報道機関が利用したアメリカのカメラです。映画"アンタッチャブル"などで、事件現場を撮影する記者が使っているシーンをご覧になられていた方もおられるかと思います。ニコンFが世界の報道機関のカメラになる前の名機です。
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朝日新聞写真部OBの方の使い方説明から始まり、実際の撮影までやって頂きました。
スピグラを一度にこんなにたくさん見たのは初めてでした。
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(スピグラてないのも含まれますが・・・)
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さて、そこで皆さんが知らないスピグラの秘密は僕がご披露しました。
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突然、ダースベイダーの登場ですが・・・
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この彼女が持っているライトサーベル! このグリップの部分こそ、スピグラのガン(フラッシュを炊くための電池が入る筒)なのです。ダースベイダー・ファンの僕はフル・コスプレも持っています!!
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公式のグッズです。写真をアップします。
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如何ですか!
スターウォーズが制作された後に、ライトサーベルの柄がスピグラのガンの筒を改造したものだと解り、全米の良きパパ達が子供の為にこのガンの柄を探してライトサーベルにしちゃいましたから、今ではなかなか見つけるのが難しくなっちゃいました。映画の功罪ですね!!
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僕もずっと昔に、使った経験はあるんです。
一年ほど前に、昔のライカ・レンズがオートフォーカスになって使えるアダプター販売される!という記事を見て衝撃を受けました。
それがこのTECHART LM-EA7 というアダプターです。
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しかし、これを取り付けてオートフォーカスになるのは、僕が持っているSONYのα7ではダメで、α7II以降のモデルだと知りました。仕方なくα7なら欲しいという友人に譲り、α7IIを買おうかと思っていたら、何とα7RIIIという新型モデルが2017年11月25日に新発売になるというのです。やはり発売から二年経っているモデルより最新型の方が良いと思いましたので、SONY販売で予約しました。
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SONYのα7RIIIの購入については、SONY販売というメーカーサイトからの購入に決めたのですがその理由は、2016年2月26日に新発売になったオリンパスのPEN Fというカメラもオリンパスのメーカーダイレクト販売から買ってみましたが、量販店とそれほど違わない価格で購入できました。
もし故障しても量販店で修理する訳ではなく、メーカーのSSへ持ち込むのですから、メーカーからダイレクトで買っても価格が同じなら条件は一緒です。

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11月25日の発売日と当時に届いて、早速ノクチルクスを付けてテストを開始しました。ヘッドにはSONYのマークがありますがライカのマークにしちゃいました。
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ノクチルクスf0.95開放で撮影しました
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f5.6で撮影しました
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F5.6で撮影しました。素早くピントは合います。
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昼食の蕎麦屋で友人が撮影してくれました。F0.95の開放での作例です。

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金色のレンズは違和感がありますよね。
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こういう構造で、レンズを力技で前後に動かしてピントを合わせます。
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モーター部分が前にせり出しているのが、更にアダプターを重ねて装着して使う際に気になります。
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ニコン→ライカの変換マウントを付ければ、ニコンのレンズもAFで利用できると思ったのですが、心配した通りモーター部分の出っ張りに当たって装着出来ませんでした。無理して付ける事も無く、ライカM10に付ければAFにはなりませんがニコンのレンズもデジカメで使えます。
TECHART LM-EA7 というアダプターで残念なのはここだけですが、AFスピードも早く全く普通に使えます。素晴らしい商品ですね。
2017年9月13日、銀座に有る時計ギャラリー(時計店とは呼ばず一千万円を超える独立時計師達の作品たげを扱うのがギャラリーだそうです)株式会社ステラ・ポラーレ(中央区銀座7-8-8 ISG ビル4階)さんより、アントワーヌ プレジウソさん親子が来日しており、簡単な懇親会を行うから来てくださいとご招待を頂きました。

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アントワーヌ プレジウソさんと僕
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ご子息のフローリアンさんです。

奇跡が起こった!!
プレジウソさんのご子息のフローリアンさんから、『貴方のフランクミュラーのトゥールビヨンをちょっと見せてください』というので、外してお渡ししました。
するとフローリアンさんは裏側を見て、『はい、思った通リです!この時計は僕が組み立てたフランクミュラーのトゥールビヨンです・・・』とおっしゃるのです。
確かに、ご子息のフローリアンさんは、お父様と同じスイス時計学校を卒業後、最初からお父様の工房では働かず、お父様とスイス時計学校が同期だったフランクミュラーさんの工房で働いていたことは聞いておりましたが、まさか僕の時計を組み立てたのがフローリアンさんだったとは驚きでした。
更に彼は、『もし壊れたら、フランクミュラー社ではなく、僕に直接送ってください。フランクミュラー社さんより安く直してあげますよ』とはフローリアンさんからの言葉でした。
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僕のフランクミューラーを手にするフローリアンさん
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アントワーヌ プレジウソさんと歓談する本日の参加者の皆さんです
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時計というより芸術品です。アントワーヌ プレジウソさん、ご子息のフローリアンさん、そして宝飾デザイナーの妹さんとの共作だそうです。
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どちらもアントワーヌ プレジウソさん親子の作品でした
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これからも宜しくお願い申し上げます