今年最後のKMAの午後練習会を終えて、気付いた所を修理します。
一回走るとだいたい何かしらの不具合、破損を見つけるので恒例。
まず、メインのガエルネのレーシングシューズの点検をしました。
接着部分には特に剥がれ、亀裂の拡大等の不具合は無かったです。
補強で打ち込んだタッカーの針が露出してきているので修理です。
元々、これは抜き取る予定だったので、チマチマと一本づづ抜く。
この時はスクレイパーよりも、ニッパで挟む方がすんなり抜ける。
抜いた後は小さい穴が残るので、これを埋めるのと、補強の意味で
接着剤のロックタイトを穴と接着部分に上塗りして固めていきます。
少し固まって来たら指を水に濡らして、もしくは指に唾を付けて
上塗りした上から押し込み、ハンマーで叩き、最後にバリを取る。
と言うわけで、レーシングブーツのテスト、使用後の点検、補強
は無事に終わりしばらくはまだ使える。シューズもついでに修理。
次に、CBR1000RR-SPの剥がれて来たストンプグリップの修理です。
トランクションパッドは透明で、確か元々、中古車両についていた。
こっちの上の部分も元々付いてた物を剥がしてからタンクカバーに
合わせてカットして再度貼った物ですが、少し空気が入ってますね。
カウルの塗装、デカール等を引っ剥がさないように慎重に剥がす。
以前、スズキの塗装は弱かった記憶があり、剥がして焦りました。
パットやカウルに残った接着剤はステッカー剥がし剤を吹きつつ
最終的には、指の腹でムニムニと少しづつ押し剥がしていきます。
剥がし終わったパッドは更に残った接着剤や油脂などを落として、
その後で、今回は透明の接着剤と透明両面テープを再度貼ります。
最近は夜端冷えるので、部屋に持ち込んで両面テープを貼ります。
上のパッドはテープを横向きに、下のバッドは縦向きに貼ります。
貼り終わって、しばらく経ってから、ハンマーで叩いて圧をかけ、
接着効果を高めるようにします。タオルを敷いてやや強めに打つ。
そんなに強く叩いてないのに、しかもタオルを敷いておいたのに、
ハンマーが重いせいか、台に使った木製の丸椅子にも跡が残った。
ショックを引きずりながら、ガレージに戻ってパッドを位置決めし
て空気を抜きつつ貼る。左下の白濁は内側の接着剤を塗った跡です。
どうしても透明のバッドは両面テープや接着剤が見えるのであまり
綺麗には貼れませんが、再貼り付けですので、贅沢は言えません。
だいぶ冷えて来たので、ペダル調整をちゃっちゃと終わらせます。
練習会場からの帰路で、やはりまだペダルが高いので調整します。
SIDIとガエルネでは、踵の位置が違うのか、かなり高く感じます。
練習前にも少し下げたのですが、帰り道では違和感が残りました。
ガレージを店じまいして部屋に戻り、袖口のホツレが目立って来た
プロテクタージャケットの裁縫。もうかれこれ20年以上使ってる。
と言うわけで、練習会の後作業はおわりました。ああ疲れました。
おわり


















