ヘブライの香り、国隠しの秘話、アブラムの物語 | ちろらねのブログ

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ヘブライの香り

 

古代のハニワ 

 

立派なシルクハットやネックレス・・かなり高度な文化水準だったことがうかがい知れます。

 

古代の文献は「魏志倭人伝」などに限られますが、生活様式に当時の極貧の朝鮮半島の様子を描写し、他国を貶め過小評価し、自国を大国に見せようと改ざんされた“ヒストリー”=“ヒズストーリー”=権力者が作らせた自作の“物語”です。

もともとは「魏」は半島にあった国よりさらに小さな弱小国です!!!

 

 

淡路島のイスラエル遺跡

http://mysteryspot.main.jp/mysteryspot/awaji-israel/awaji-israel.htm

「シオン」というヘブライ語が刻まれた指輪が出土

 

鹿の絵の指輪も出土

「鹿」はイスラエル12支族のひとつ、ナフタリ族の紋章

 

 

 

 

ここで ステキなBGMをご用意させていただきました。

 

 

 

天使天使の歌声のような、BGMです天使

 

 

 

神聖なムードを味わいながら

 

「日本民族のルーツ探し」、

 

いえ、古代人の「ルーツ隠しをお読みいただけます。

 

8歳の

 

 可愛い少女の   

 

清らかなクリスタルのように

 

どこまでも澄きったクリアな歌声で音譜

 

心が隅々まで洗われて、とても穏やかになり、

 

音譜心も”晴れるや、ハレルヤ〜、とっても大好きですラブラブ

 

 

 

では始めます。

 

秦氏の仕掛けた    「国隠し」

 

日本国

 

秦氏は日本の歴史を

 

隠してしまいました!!!!!!

 

 秦氏(他国に感づかれない為、藤原氏などの氏姓に変えています)の仕掛けた

 

国隠しによって日本人のルーツが隠されてしまいました三日月

 

 

・ルーツがわかる古文書を廃止

 

・回収して廃棄焼却、神代文字の使用禁止

 

・漢字の導入、(女文字としての)ひらがなカタカナ以外の文字使用禁止

 

 

 

古代文字が何種類かあった。

 

伊勢神宮で、約1450年前の物部大連尾輿自身の奉納文や、

 

藤原の鎌足・藤原の不比等・源頼朝・源義経等、

 

神宮奉納には神代文字が例外的に許されていて、

 

99葉の本人による神代文字で書かれた奉納文が発見されています!

 

 

幣立神社 御神体に「アソヒノオホカミ・阿祖日の大神」豊国文字、「ひふみ祝詞」阿比留草文字が書かれています

 

 

 

一二三祝詞は「ちろらねのブログ」の名前の由来になっています。

ひふみ祝詞

 

 

それまでの古文書・歴史書を廃棄焼却後

 

・日本書紀(国外用)・古事記(国内用)、 各秦氏の偽書を

 

漢字を使用して編纂し、正史に制定する。

 

・神武(応神)以前の民族の歴史を「神話化」してごまかして、

 

隠してしまいます。

 

 

自分たちの出自を隠して、他国の目をくらまして異民族の干渉を避け、

 

支族間で異なっていた神代文字を廃止し、支族間の争いを未然に抑止

 

文字も漢字とかなに統一し、先着の十支族や他の先住民族との

 

国内の民族融和統一を計ったのです。 

 

 

要約すると

 

過去の歴史の封印!

 

こうして日本の古代史は隠蔽され 、

 

 なかった事にされていしまいました!!!!!

 

 

 

 

 

秦氏は「秦の始皇帝」時代に漢民族を支配しており、

 

只者ではありません。

 

異民族・他民族支配の難しさを嫌という程、

 

実感していたと思われます。

 

入り婿の形で王権を奪取し、出自を隠し、他支族を支配しながら、

 

支族が違うことも忘れさせて融和してしまう、ウルトラCを

 

考え出しました。

 

 

 

 

天孫神話にすり替えられた、日本(ヤマト)の本当の歴史は

  

後期ヤマト

→  大和政権時代  

 

応神天皇の時代、秦氏2支族の征服・政権奪取、10支族併合

 

日本再統一 

 

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 中期ヤマト

→ 祁馬臺連合時代 

ヤマトウ と読みます。

 

邪馬台Xヤマタイではありません。

 

卑弥呼、ヒミコ、日巫女以前の時代、10支族の緩やかな連合国。

 

 祁馬臺の漢字の意味は「盛んな皇帝(すめらみかど)の居場所」の意味です。

 

ヤマトゥはヘブライ語で「神の民」です。

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 前期ヤマト

→ 富士王朝時代?

 

「秦の徐福」が「エフライム族の大王ムラク」の娘に婿入りし、

 

  一足先に日本に「天孫降臨」してニギハヤヒとなった。

 

※富士王朝については寒川神社の秘密(古代富士王朝の「阿祖山太神宮」の里社)と真の日本史をご参照

 

 

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 元初ヤマト

→縄文時代

 

縄文時代の日本を統治したのはアヌンナキの「ウツとイナンナ」

(天照大神と豊受大神)(エンリルの孫で、「双子の兄と妹」)

 

土器を見てわかる通り縄文の方が文明が進んでいて、実は

 

一部の縄文人がシュメールへ移住し、その後帰還した?


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ネタ元:Prout Village『地球人のルーツ』、飛鳥昭雄氏からも流用させていただきました。

 

 

「新撰姓氏録」(平安時代初期の815年)に「秦氏の祖」と書かれた

 

始皇帝はヘブライ人です(秦氏、ユダ族)

 

史記などでは、異民族の大皇帝の評価を落としめる為、

 

意図的に改ざん「醜い容貌で残虐な暴君」として書かれています。

 

 

 

参考図書

つのだじろう著「うしろの始皇帝」

 

(2006年、学習研究社刊)始皇帝の末裔が日本に逃れ移住したことも書かれています。

 

秦の始皇帝時代の真実を描いているとても面白い1冊です。

 

大陸から逃げ延びて来た秦氏も敵を欺くにはまず味方から、

 

自分が何支族であったのかも忘れるように仕組んだのです。

 

秦氏の国仕掛けのおかげで天皇を中心とした統一国家を

 

1500年もの間継続できたとも言えます。

 

一部の特権階級を除いてこれらのことは秘密にされました。

 

 

 

秦氏の故郷は平安時代初期の815年古代氏族名鑑『新撰姓氏録』に

 

かつてあった西域の「弓月の国」とあります!

 

日本へ来た?12支族補足

https://ameblo.jp/twocatsonedog7/entry-12351255834.html

 

 

 

また「隋書倭国伝」には、日本を指して「卑弥理国」とありますが、

 

卑弥理とは、ヒブリに充てた言葉でヘブル(ヘブライ)人という意で、

 

ヘブル人(ヘブライ人)の国という意味です。


 

 

ヤマト民族=ヘブル民族は、元はシュメール人です。

 

ヘブル民族の祖とされるアブラハムの父テラは、

 

サルゴン1世(在位前2350ころ~前2295ころ)の王家の末裔で

 

シュメル(スメル)の神官でした。

 

天皇家の祖先です。「すめらみこと」は「スメルのミコト」

 

 

 

 

以下その「アブラハムの物語」、

 

 

参考程度に見てください。

 

 

シュメールの王家の正統な末裔

 

アブラハムの物語

 

 引用元 アブラハムの生涯

http://d.hatena.ne.jp/koumichristchurch/20121019/p4

 

 

 

 アブラムがこの世に生を享けたのは、紀元前二千年、

 

ペルシャ湾に望む商業都市ウルでのことだった。

 

ウルはシュメール人が、ユーフラテス川のほとりに築いた

 

世界最古のメソポタミア文明の都であった。

 

シュメール人はこの地に紀元前3500年頃には街を形成していた。

 

アブラムが生まれた紀元前二千百年頃、

 

ウル第三王朝の創始者ウル・ナンムによって

 

巨大な古代都市となって繁栄をきわめていた。

 

高さ8メートルの城壁で囲まれていて、城壁の外は一面の麦畑だった。

 

川が街のすぐそばを流れ、船着き場には船が往来している。

 

街は巨大な神殿ジッグラトを中心に、東西6090m、南北1030m。

 

ウルの周辺には20万人もの農民が葦造りの家に住んで、

 

城壁内の庶民の家は日干し煉瓦で造られていた。

 

多民族が住んでおり、人口はおよそ20万から36万と推定されている。

 

 経済的に栄えるこのウルの町は、しかし霊的には暗黒に閉ざされていた。

 

 

 

 

王家の象徴・紋章、腕輪の十六紋

 

城壁に囲まれた町の中心にそびえる階段状ピラミッド、

 

ジッグラドの頂には月の神々を祀る神殿があり、

 

そこでは神々の像の前で神殿娼婦や男娼たちが豊作祈願と称して

 

みだらな儀式を行ない、人身犠牲も捧げられていた。

 

 

 

 そんな都市にありながら、ノアからセムへと受け継がれた

 

創造主への信仰は、細々とアブラムの家にだけ受け継がれてきていた。

 

ある日、アブラムの父テラが一族を率いてウルを旅立った。

 

紀元前2004年、東方のイラン高原からエラムの軍隊が攻め寄せ、

 

繁栄を誇ったウルは滅ぼされてしまった。

 

 

この時に、神からテラあるいは息子アブラムに、

 

移住せよということばがあった。

 

大国家都市ウルの滅亡と息子の戦死という経験をして、

 

一族は重い足をひきずるようにしてユーフラテス川のほとりを遡行した。

 

 

 けれども、チグリス・ユーフラテス両河の源流地ハランまで来ると、

 

なぜか父テラはまだメソポタミアであるこの地に落ち着いてしまう。

 

そして、父はここで生涯を閉じる。

 

 アブラムは

 

ある日、神の声を聞く。

 

「あなたは、生まれ故郷、父の家を出て、

 

わたしが示す地へ行きなさい。」 

 

その声ははっきりとアブラムに対して命じるのであった。

 

 「アブラムよ。今まであなたは、親兄弟、親戚、隣人といった

 

人々の中で守られ、あるいは彼らの顔色をうかがって生きてきた。

 

しかし、これからは創造主であるわたしに従って生きるのだ」と。

 

 

 

 

 

(指示した神はアヌンナキの地球総司令官エンリル)

 

 

タガーマ地方のハラン(=タカマガハラ=高天ヶ原)を出て

カナン(葦原中国)に向かうアブラムとサライ

 

 

 

 

紀元前2048年、アブラムの一行は神に導かれカナンへとはるばるやってきた。

 

 

 

正妻サライには中々子供が出来なかった。

 

そのため.年齢的に出産をあきらめたサライは夫の子孫を残すために

自分の女召使であったハガルによって、

 

アブラムが子孫を残せるよう夫に頼んだ。

 

アブラム(75歳)はサライの願いを聞き入れ、

 

エジプト系の女召使いハガルを自分の側女とした。

 

こうしてハガルはアブラムと関係を持ち身ごもった。

 

ハガルはアブラムの子を身ごもったたことがわかると、

 

女主人サライを見下すようになっていた。

 

   そして、やがて自分が正妻であるかのようにふるまい始めた。

 

この屈辱に耐えかねたサライがアブラムに不平を漏らしたところ、

 

アブラムはサライがハガルを自分の思うように扱っても構わないと許可した。

 

それで、サライが仕返しにハガルを散々いじめにいじめたので、

 

ついにハガルは逃亡してしまった。

 

 ハガルがシュル街道に沿う荒れ野の泉のほとりに来て途方に

 

くれているときに、彼女は神の使いに出会う。

 

そこで神の使いが語りかけた言葉が

 

「サライの女奴隷ハガルよ。

 

あなたはどこから来て、どこへ行こうとしているのか」、

 

「女主人サライのもとから逃げているところです」と答えたハガルに、

 

「女主人のもとに帰り、従順に仕えなさい。」と言い、

 

「わたしは、あなたの子孫を数えきれないほど多く増やす。」とも言います。

 

 

   神はその子供にイシュマエルという名前を付けるよう命令し、

 

サライの下で服するよう指示した。

 

ハガルは、この神よりの約束によって再びサライのもとに戻りました。

 

こうして、「ハガルがアブラムとの間に出来たイシュマエルを

 

生んだ時、アブラムは86歳だった」。

 

(サライの子が生まれたため、その後ハガルとイシュマエルは

 

砂漠の荒野に追放され、アラブ民族の祖先になります。

 

アラブ民族にはヘブル人の血が混じっている遠い親戚、異母兄弟)

 


 それから13年たつかたたないかのうちに、

 

再び神は「アブラムの前に現れた」。

 

年をとったアブラムは住まいの入り口に腰掛けていた。


 その時、突然3人の見知らぬ者たちがアブラムの前に現れた。

 

 アブラムがその3人を見上げると


「わが主よ・・・下僕の上を通り過ぎないでください」 と呼びかける。


 アブラムはその3人が通り過ぎていく前に、水を与え、

 

足を洗ってもらい、木陰で休ませてから、

 

彼らの胃袋を補給する食物を差し出そうとしたのだ。

 

 3人のうちの1人が


 「1年たって、私がここにまた来るときには、

 

お前の妻サライには息子が生まれているだろう」

 

今から一年後、サライには息子のいることを告げた。

 

この言葉を聴いてすでに高齢で子供を産むことをあきらめていた

 

サライは内心、密かに笑っていたのだが、

 

この行為が「イサク(笑いの意)」という息子の名前の由来となっている。

 

ところが、それから1年後、サライは90歳のとき、

 

幸福に満たされながら、まさに約束された日取りにイサクを産むことになる。

 

神はアブラムと彼の子孫への約束を守るために現れたのだ。

 

そして、シュメールの名前(アブラムとサライ)を捨てて、

 

新しいセム族風の呼び名「アブラハム」と「サラ」に変えるよう伝えた。

 

また彼に「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい。

 

あなたの子孫はこのようになる」と多くの子孫が生まれること、

 

彼らにカナンの地が与えられること、そしてイシュマエルではなく、

 

サライによって誕生する息子(イサク)がその地を受け継ぐことを約束した。     

 

 

 

END

 

 

 

アブラハムは日本神話では削除されています。

 

 

余談:日ユ同祖論は間違い。  

現代のイスラエル人は秘密裏に悪魔教を信奉している改宗ユダヤ教徒ハザール人で、なりすまし!

『ユダヤ人だと嘘をついているサタンの会衆』ヨハネの黙示録

 

 

 

ヤマト=‘ヤァ・ウマトゥ’=神の民には 

 

「人類を調和させる手本を示す」ことが、使命として運命付けられ

 

民族の遺伝子にDNAに書き込まれていると

 

言われています。

 

 

 

 

伊勢などに「蘇民将来」という言葉が神札にあります。

 

「将来蘇る民!」秦氏が仕掛けた「国仕掛け」です。

 

その時が来たら「神の民が蘇る」ようにと・・・時計

 

「蘇民将来」では ずっと将来、眠りっぱなしのままです。

 

「今蘇る民」になるときです!天岩戸が開く!

 

 

眠りつづけていた人照れ WAKE UP!おねがい

 

「蘇民  X将来 ◯到来!」ベル

 

 

 

秦氏の封印を解いて、日本の、ヤマトの真の歴史に気づきましょう。

 

今、目覚めて神の民に蘇りする時です!!

 

 

14万4千人くらい目覚めれば

 

「101匹目の猿現象」が起こります

 

 雪崩のようにヤマト民族全体が

 

目覚め蘇リ始めます。目

 

 

そうなるようお祈りしましょう!お願い

 

 

「祓ひ給(たま)ひ  清め給へ

       守り給ひ  幸(さきは)へ給へ」

 

 

皆様のご多幸をお祈りします。

 

 

Wishing you all the best!

 

 

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