母指腱鞘炎て案外多いですよね
我々の業界にもいますし、事務をやっている方や組み立てなどの細かい作業をする方などにも見られます
また、乳ガンや前立腺ガン治療の際に処方されるホルモン剤の影響で、母指を曲げる屈筋腱や腱鞘(けんしょう)に膨らみが出来てしまう‘バネ指’などもあります
まれに生まれたての赤ちゃんにも見られます
これはお腹の中にいた頃の、お母さんの女性ホルモンが関係していると言われています
通常、母指腱鞘炎は
『長母指伸筋腱』
『短母指伸筋腱』
『長母指外転筋腱』
に痛みの原因があると言われています
『長母指伸筋腱』と『短母指伸筋腱』は親指を外に開いたときに親指の下に出来る二等辺三角形のくぼみを形成するので、皆さんも確認して見てください
また、この痛みに関する症状名を
『ドゥ・ケルバン病』
と診断することもあります
確かにこれらの腱が痛い場合もあるのですが、必ずしもこれが痛い訳じゃない場合の方がむしろ多いですよね
人の体はそう単純ではありません
この二つの腱が良く働くのは確かなんですが、痛みには働く腱だけではなく、それによって動かされるものにも発生します
その筆頭は母指の土台にある舟状骨です
手の指の根本には8本の
『手根骨』
と呼ばれるものがあります
その内の一つで、母指の動きに連動します
その上のもうひとつの手根骨
『大菱形骨』
と、母指の骨
『基節骨』
も、同時に動かされる骨です
これらが一連の母指の‘根元’の運動に関わっています
母指腱鞘炎に関わるこれらの筋肉はある意味で共通していることがあります
次回はそのことについて書いていきます
交通事故治療、むち打ち、神経症状は
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