ひさしぶりのブログ記事です。

備忘録として綴っておこうと思います。



昨年12月。
私の“特等席”――
小さな秘密基地となったセレナのベッド車
(寝室と同じ枕とベッドマット、毛布と

掛け布団を常備した車)で

小さな旅をしました。



🕯️その時に綴った詩❀冬の光の跡🕯️


*あの時はちょうどクリスマスシーズンでした*



そして今。
年末より体調は落ちています。
もしかしたら、今度こそ入院になるかもしれない。

そんな思いがよぎるなかで、
その前にどうしても夫と想い出を作りたい――
そう思いました。

この連休、30〜40キロ圏内、
都内のホテルに宿泊しています。

昨年12月は、
まだ大好きなお寿司もアイスも食べていました。

けれど今は、食事がままならず、
体力も落ちています。

前日まであきらめかけていましたが、

「ホテルで寝て帰るだけでもいい。
行く後悔より、行かない後悔のほうが大きい」

そう思って来ました。

非日常の時間は、脳内でドーパミンが出るのか、
これまでの経験上、なんとかなっていて。
反動はあるけれど、永遠には続かない。

今回も何度もヒヤヒヤしながら、
なんとか過ごしています。




 *2月は汐留のホテルを選びました*



最上階にある、東京湾を一望できる露天風呂。
それを楽しみに、この宿泊先に決めました。

けれど昨晩、部屋で低血糖を起こし、
はじめて起き上がれなくなりました。

「はちみつを持ってくればよかった」と後悔。

人は本当にピンチになると、
命が最優先になります。

何年も口にしていなかったポカリスエットを購入し、
胃痛があるなか、ちびちびと口に含みました。
そのポカリに、救われました。
少しずつ落ち着いていきました。

夫には
「露天はやめておけ」
と言われましたが、
どうしても入りたかった。

「5分だけでいいから浸かりたい」

無茶でわがままだとわかっていながら、
夫にしがみつきながら最上階へ。

本当に5〜6分だけ浸かりました^^;

体も洗えなかったけれど、
悔いはありません。

出ると、夫が迎えに来てくれていました。

エレベーターで倒れてしまうかもしれない、、
という不安でいっぱいだったので、
夫の顔を見た瞬間、安堵で涙がこぼれました。

露天風呂は
この体調で
無茶をしすぎたかもしれません。

私はやっぱり、
何ごともやりすぎてしまうところがあります。


 *朝、少しだけお散歩できました*


 *お散歩ドリンクサービス発見*


「本当に最後になるかもしれない」

そう思って来たのに、
来てみると、

「最後じゃない。ここからまた始まり」

そんな気持ちが湧いてくる。


何をどうしたらいいのか、
今もわかりません。

でも、「最後になる」
というさみしい発想は手放して

「来てよかった」

今は、そのことだけを大切にしたいと思います。

今回の時間も、もし
インスピレーションが湧いたら、
詩に変えてみようと思います❀


 

部屋のテラスからの景色、夜景*