世界で一番好きな桜の木の下で

世界で一番好きな桜の木の下で
今年はキミと2人
静かに桜を眺めてる
去年はお花見すら
できなかったの
だから
来年は
元気になって
絶対
見に行くんだって
夢描いてた
くやしくて
悲しくて
仕方ないけど
今年の桜の時期も
私はまだ
元気になれていない
そんな中
去年の今頃は
想像していない
展開が起きて
今年の春
なぜだかわたしは
世界で一番好きな桜を
キミと
こうして
静かに眺めてる
出会いや縁は
偶然なようで
やっぱり
必然なんだろうか
愛にも色々な
カタチがあるけれど
いつも神様は
今のわたしに必要な
カタチで
愛と教訓を
とどけてくれる
それらは
すべて
わたしに
気づかせようとする
ひそやかな
天からのメッセージ
花曇りの
小雨がちらつく
肌寒い日
世界で一番好きな桜の木の下で
今 わたしは
キミとこうして
やさしい桜を
静かに眺めてる
来年の今頃
わたしはこの桜を
一体
どんな風に
眺めているんだろうか
※私two-miracleの綴る詩は
わたしの心の中に同時に存在するいくつもの
愛のカタチを描いています。
誰かを裏切ったり
否定する意図はなく
ただ、一人の人間の心の記憶として
綴ったものです。
この詩に触れた方が、それぞれの心にある愛の記憶と響き合えますように。

