こんにちは。
私がこれまで披露宴キャプテンとして重要視していたパートナースタッフは
「司会者」、「カメラマン」、「介添え」と以前ブログでお伝えしたかと思います。
司会者と介添えについては
をご覧ください。
そして今回はもうひとつの重要ポジションであるウェディングカメラマンがテーマです。
10年前と5年前を比べるとカメラマンのオーダー、つまりスナップ写真やアルバム購入の受注は減りつつあります。
その理由は、一般人とカメラとの距離が近くなったからであることは間違いではないでしょう。
皆さん結婚式に限らず「カメラマン」と聞くとどんな姿をイメージするでしょうか?
まず第一にイメージされるのは大きなレンズを備えた一眼レフカメラではないでしょうか?
カメラそのものもフィルムからデジタル化し綺麗な写真を撮ることが実に簡単になりました。
それに伴いカメラを趣味にされる方も増え、その方に当日のカメラマンをお願いすることも増えました。
そしてもうひとつはスマートフォンの普及、Instagramなどの投稿SNSの利用者の急増です。
その場であったことを撮影して共有ができるのはとても便利です。
実際にスマートフォンで撮影した写真をアプリに投稿して披露宴会場内に流すという商品もあります。
そして先にも述べたデジタル化になったことで自分で写真を選んでアルバムを作ることも可能になりました。
つまりはプロの仕事を誰でもできる環境になったということ。
するとプロにお願いすると発生する費用はグンと抑えら他に回すこともできます。
以前にこのブログでテーマにした結婚式においてのレス化に通ずるところかもしれませんね。
そんな状況下の中で私がなぜカメラマンを重要視するスタッフとするのか。
新郎新婦やゲストが最も美しい場面の写真を撮影できる知識と技術
例えば披露宴の際での「新郎新婦入場」、「ケーキ入刀」、「主賓や友人の祝辞」などありますが
それぞれをこのポイントで撮れば綺麗に撮れるという知識を得ています。
例えば新郎新婦入場のシーンなどでは入場時に新郎新婦の真ん前から撮影できるのはカメラマンだけです。
おふたりの晴れやかな姿を綺麗に撮影できるのはウェディングカメラマンならではでしょう。
それら以外にもプロだから知っている撮影ポイントを知っています。
なので私がキャプテンとして披露宴の進行をすすめる時は必ずカメラマンとアイコンタクトを取り
いい写真が撮れたかを確認してからすすめていました。
やり直しはききませんからかなり慎重になりますよ。
余談ですが、私も先日結婚式に参列させていただき自分のスマートフォンで
プロから教わった角度やフォーカスなど知っている知識を活かして撮影をしてみました。
結果やはりプロには敵いませんでした
(カメラの腕は人並みです)
参列者では撮影できない挙式中などの写真も撮影できる
過去に話題になりました結婚式においてのデバイスフリー(挙式中の撮影禁止)。
ゲストが撮影に夢中になり肝心の挙式に集中できない。これでは本末転倒です。
何も持たずにただ新郎新婦に注目するだけでその式の意味やおふたりが結ばれた瞬間を
心から感じることができます。
そこでプロのカメラマンの出番です。
ゲストの皆様に成り代わり新郎新婦が誓いを立てる場面、結ばれる場面を
正確に美しく撮影してくれます。
そして友人など持ち込みカメラマンでの挙式撮影禁止にしている会場はほとんどです。
過去にあった話ですが
「売り上げにならないから持ち込みのカメラマンの挙式撮影を禁止しているんですか?」
と直球の質問を受けたことがあります。
細かい理由を上げればそれもひとつかもしれません。しかし挙式撮影には【ルール】があります。
正確に言うと「キリスト教式」「神前式」「仏前式」には【ルール】があります。
上の3つの挙式に共通すること
神様や仏様に誓いを立てる神聖な場所
ということです。
実際にプロのカメラマンでも式次第によっては撮影禁止の場面もあります。
そこで撮影をすることは神様や仏様に対する非礼にあたります。
そこを持ち込みの方に伝えることは簡単ですが仮にそれが守られなかった場合、
その挙式は成立しないものになります。
そんな大きなリスクを避ける為に【ルール】を心得ていない持ち込みスタッフはNGなのです。
新郎新婦が結ばれるその瞬間はぜひプロのカメラマンにおまかせしてほしいです。
前撮りなども含めた写真を綺麗なアルバムに仕上げることができる
最近は結婚式当日とは違う衣装で前撮りをする方が増えています。
そして結婚式当日にその写真をウェルカムボードにしたり中には等身大パネルにしたりと
写真を使用するケースは増えてきました。
そしてアルバムの作成。これがとても大切なのです。
ここ数年アルバムの購入は減っているように感じます。
その3大理由は以下の通りでしょうか。
➀価格が高い
➁自作できる
➂数年後に見ないとよく耳にする
そして実際に聞いた声とその対策。
➀価格が高い
商品価値を伝える。
➂にて補足。
➁自作できる
アルバムを自作するのはとても時間と労力を要します。
そのため自身でのアルバム制作を断念された方はとても多いです。
➂数年後に見ないとよく耳にする
確かによく聞きます。
実際にそういう方もいまこのブログを読んでいるのではないでしょうか?
なぜ見ないのか?
見るきっかけがないからです。
ならばそのきっかけを式場や撮影の企業が与えたらいいのではないのでしょうか?
どうしたら与えられるかはここでは控えますが![]()
結婚式はその日だけです。
その日の為に準備をします。
結婚生活はずっと続きますが「式」はその日だけなんです。
しかし写真はその日を形として残してくれます。
金婚式を迎えても見られるアルバムや写真を残しましょう。
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次回は9月24日更新です!お楽しみに!
