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結婚式を伝えよう

ブライダルスクール講師がブライダル業界での経験談や失敗談を基に基礎知識などを毎週火曜日に更新しています!

こんにちは。

 

今回のコラムはこれからブライダル業界に進もうとしている方や

現役のブライダルスタッフの方にご参考いただけたらと思います。

 

先日あるスタッフからこんな質問を受けました。

「私はこの世界に向いていると思いますか?」

 

実はこの種の質問はこれまでも多くされてきました。

それはプランナーやサービス、キッチンスタッフ、社員やアルバイトなど多種多様です。

 

一般的に仕事に対しての「向き」、「不向き」は他人が決めると言われています。

だから自分ではなく私に聞いてきているのでしょう。

 

これから先でお伝えする「向き」、「不向き」は接客業全般に言えることだと思いますが

ここではブライダルスタッフとしての「向き」、「不向き」も合わせて綴りたいと思います。

 

向いている人

・人と話すのが好き

・人を楽しませるのが好き

・笑顔が素敵

一般的な接客業全般で共通することでしょうか。

そして下記の3点はブライダルスタッフとして向いている人になると思います。

➀相手のことを考えられるか

➁相手に寄り添えるか

➂相手の立場になれるか

相手とは新郎新婦であり親御様でありゲストであり全スタッフを指します。

 

何度もこのコラムで言っていますが、

結婚式場での仕事はチームワークです。

お客様だけに目を置いても周りが上手に立ち回らなくてはいけない。

そのためにスタッフに寄り添うことも必要です。

 

向いていない人

・人と話すのが苦手

・団体行動が苦手

一般的な接客業全般で共通することでしょう。

そしてブライダルスタッフには不向きだと思う人は「向いている人」で挙げた3点の反対の人。

➀相手のことを考えられない

➁相手に寄り添えない

➂相手の立場になれない

以上の3点に共通している人、それは

 

「仕事を作業でしている人」

 

つまりそこに「気持ちがない」ということです。

中には不器用な人もいて作業的に見えてしまうこともありますが

見る人にはそれが不器用からくるのか気持ちがないのかは気付かれます。

 

結婚式は人の心を動かします。

そこに私たちは携わっています。

例えビジネスとしてそこの会社に属していても人の心を動かす環境下にいるのなら

心で接していく必要があります。

 

営業的、事務的、業務的なスタッフほどクレームを受ける件数が多いのは事実です。

どの業界でもクレーム発生率が高いスタッフは不向きに近いのではないでしょうか・・・

 

 

さて、話を最初に戻します。

 

「私はこの世界に向いていると思いますか?」

 

きっと先に述べた向いている人はこんな疑問は感じないと思います。

それどころか辛い中でも楽しみを見つけて仕事をしているでしょう。

 

だとすれば疑問を抱く人は辛いことを辛いままで飲み込んでしまっているのでしょう。

そんな人を見つけた時、またはそんな質問を受けた方は向いている人への道しるべを一緒に作ってあげてください。

 

それがその式場のチーム力になりますから。

最高のチームで最高の結婚式をお届けしましょう。

 

結びに

ここで述べた「向いていない」にもしあなたが該当するなら

「向いている」方向へシフトチェンジしてみてください。

考え方で変えられますから😊 

 

 

次回は9月17日更新です!お楽しみに!