タカシよタカシよ、
どんきー王子の部屋に降りたまへ～。
えいっ！やぁー、とぅ！！
・・・
タカシです。
いやあ、疲れちゃったよ。
信者は離れるし収入は減るしさ。
長男に譲ろうとも思ったけど
あいつ、逃げ出したしさあ。
そろそろ、暖かい国にでも永住したいなあ。そこでまた宗教すればいいんだしね。
貯金は腐る程あるからさ、外国に豪邸たてて、儲けは考えないで宗教やればいいんだから、金はもういらないし（笑）
あ、俺宗教家だろ？金にはもう執着しないんだよ。何たって腐る程あるからさ（笑）
そこで宗教やれば、愚民は俺を神と崇めるしね～（笑）
どんきー王子
あの、タカシさん、海外に移住されたら
幸福教団に残る信者は大混乱しないですか？
タカシ
あ？だからもういいんだよ、
金は腐る程あるんだからさ。
基地外信者には、日本はもうダメだから
海外に行くといえば何とかなるさ（笑）
半分くらいは俺について移住してくるんじゃね？
そしたら、また俺に金をくれるし、俺を神と崇めてくれるからね～。
日本の教団は金ばかりかかるし、早く潰して、金のかからない海外に行きたいんだよ。そうすれば、俺の金は減らないだろ？
金のかかる職員もいなくなるし。
だいたい、俺もう金には執着ないんだから、腐る程あるからさ（笑）
どんきー王子
さっきから金の話しばかりですね？
執着してないって言う割りには（笑）
タカシ
あ？金には執着ないけど、俺のが減るのは耐えられんのだよ。まあ腐る程あるけどさ。ふふふ（笑）
どんきー王子
・・・
タカシ
まあ平民のあんたには分からんだろうけどさ。腐る程金があるから、もう執着して稼がなくてもいいのさ。
あとは、ゆるく運用して
愛する女たちと、豚のように泥沼で戯れるだけさ（笑）
ゆるく行きたいんだよね。
どんきー王子
豚のように？あんたはブッダでは？
タカシ
あ？ブッダって言ったんだよ。豚に聞こえるなんて、おめー耳クソたまってんじゃね？
どんきー王子
・・・
ところで、あなたか現れてから
部屋が豚小屋のように臭いんですが・・・。
タカシ
あ？おめー悪霊に憑かれてんじゃね？
そんなニオイしねーよ・・・。
ん？なんか臭いな？？
おめーの部屋くせーよ。
どんきー王子
いや、タカシさんが来るまでは
臭くなかったのですが・・・。
ところで、あなたのいるところは
明るくて暖かいんですよね？
タカシ
あたりめーだ。俺は神だからな。
まあ今日はちょっと寒いけどな（笑）
ん？太陽沈んだのか？なんか暗いな。
今は夜かもな。
どんきー王子
あなたの世界に夜があるんすか？
ちょっと寒いとかあるんすか？
タカシ
あたりめーだろ？
なんせここは九次元だからな。なんでもあるのよ。
どんきー王子
へー。また教義かえたんすか？
タカシ
うるせーな。もう次元とかなんとか
面倒なんだよ。しらねーよ。
高橋が言ってたことをアレンジせてみただけだからよ、よくわからんのよ。
だから言いたくないの。
心の教えとか面倒なんだよ。
信者どもは自力で生きやがれ！
他力にすがるんじゃねえ。
俺に聞くな！
聞きたけりゃ金払えよ。
どんきー王子
はあ、そうですか。
やる気なさそうだし
もうお帰りください。
豚小屋のニオイがしつキツイので。
タカシ
おまえ、俺と話ししたんだから
金はらえよ？
あー、今日は何か寒くなってきたから
帰るわ。
九次元の夜は寒いんだよね～。
ブルブルっ。
ほな、またな！
タカシ
もう二度と来ないでくださいね（笑）
以上、最新タカシ霊言でした（笑）
※この霊言はつまらないので、明日には消去します（笑）