Tomomiです
続きです
チェイサーが融合まで
習得しないといけない成長は
いくつかありますが
ランナーを降伏させるのに
必要なチェイサーの要素のうち
わりと超え難い要素
それは
「相手の”信頼信用”を
現実的に得られる
自分であるかどうか」
です
ランナーが降伏する時には
「チェイサーのことが好き」
と認めますが
「好き」
と認める時に
ワンセットになっているのが
”信頼信用”です
”見えない信頼”で
繋がっているのなら
そんなのすでにあるのでは？
と思うのですが
魂レベルで繋がっているので
ベースとして
”信頼”と言う絆があります
本能的にチェイサーの心に
致命的な傷つけをするような事はしない
これをする人は
除外です
「ツインソウル」ではない可能性の方が高い
現実世界で生きている私たちは
現実世界で感じる事ができる
顕在意識の中での思考
と言うのが必要になってきます
魂レベル、高次元では
ガッツリと接続されているのに
現実世界ではその兆候すら見えない
だと
全く意味がなく
ただの夢物語で終わってしまいます
こう言った場合
ただご縁がない人です
高次元で繋がっているなら
現実世界でも必ず繋がります
これが「ツインソウル」です
誰かを好きになった時
好きだけど、、、
何か、、、胡散臭い。。。かも。。。
信用していいのかな？？
騙されていたらどうしよ。。。
などと、心の底で思ったことありませんか？
その気持ちを認めたくないから
見ないようにしているけど
心はキャッチしている
ランナーもチェイサーも
融合する時には
これら全てが解決されています
融合してから解決ではなく
融合される前に解決で
むしろ
融合必須条件
当たり前として備わっていること
になります
これは
チェイサーが
プライドも全部捨てて
チェイサーが感じている
自分の怖さも全部克服して
いつものパターンから脱出した時に
初めてランナーには
チェイサーが信用できる人に見えます
要はこの時には
ランナーにはチェイサーが
丸腰に見えるわけです
もうそこにはもう
暗闇ではなく
光り輝く場所で
1000t近い重い何かもない
槍も降ってこない
多少の暗闇や
500g位の何か
槍も先が鋭くない
素手でキャッチ出来るくらいのモノが
のんびりと飛んでくることはあるかもしれない
でもそれはもうすでに
大した問題ではない。
実際は
チェイサーが丸腰になった時には
まだランナーはチェイサーの
目の前にいないかもしれません
でもランナーとチェイサーは
繋がっていますから
感知します
それで再会になった時
チェイサーに会ったランナーは
安心感を得られます
安心感を得られるスピードも
個人差がありますが
確実に得ていきます
チェイサーの成長として
ランナーが信頼信用を得る
チェイサーになるには
チェイサーは
まず上記のように
プライドも恐怖も捨てなければいけません
でもそれは
ランナーに対してだけではなく
誰に対しても同じです
プライドがある時
恐怖がある時
それはどんな人に対しても
やっているあなたの何かがあります
ランナーにだけではない
自分が相手の信頼を失う
どんな行動をしているのか
周りの人はきっとそれを
あなたに教えてくれています
それをあなたが受け入れてきたかどうか
これは残念ながら
自分では決してわかりません
他者が教えてくれる以外ありません
わからなければ聞いてください
私もセッションやQOLコーチングで
お伝えしています
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そこに向き合うかどうかは
あなた次第で
聞けるかどうかも
聞き入れることが出来るかどうかも
あなた次第です
相手が本物でなければ
あなたがどんなに成長しようとも
元々ご縁ないものを
ご縁にするのは難しい
ご縁あるものは
本当ならご縁ある方に向かう
でもいくらご縁あっても
ご縁ある方に向かっていても
ご本人がご自身に降伏しない事には
終わってしまいます
必ず結ばれるはずなのに
結ばれない方を選べてしまうのも
私たちの試練です
すべてはうまく行っています
愛をこめて
Tomomi
☆ファスティング☆
☆セッション☆
※QOLコーチングの効果は個人差があります。
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