Tomomiです
「ツインソウル」とのタイミング
これはお互いの準備が
ちゃんと整っている時に
そのタイミングはやってきます
例えば1〜100ある準備のうち
30くらい準備不足であっても
その30が
一緒に整えて行くことが
できるのあれば
それは”準備完了”
と言う意味になり
次なる展開が待ち受けています
次なる展開とは
相手との何かしらの
タイミングがやってきます
これは
「ツインソウル」プログラムで言う
再会にあたるところです
まだ整っていない場合は
掠ることはあっても
完全な再会とまではいかない
そもそもの問題で
相手が違うとなれば
再会らしき場面があっても
2人の関係が前に進むことはない
何度も何度も
再会らしき場面があったとしても
残念ながら2人の関係は進むことはない
でもこれは
相手が違うだけで
他にいることを意味していますから
落胆するのはまだ早いですね！
そして相手が合っていたら
再会の後は
多少の時間がかかったとしても
それは結婚だったり
事実婚のようなパートナシップに
発展してきます
ここで絶対に整っていなければ
いけない準備は
お互いの相手に対する
”心、気持ち”
です
”この人！！”
と言う気持ちです
例え
意識的にこの人でいいのだろうか
どうだろうか、、
などど考えていたとしても
それがただの迷いだけである場合は
すでに心は決まっており
”この人！！”
と言う気持ちは存在しています
ランナーが逃げる時
”この人だ！！”
とわかっているからこそ
自分の恐怖心や心を整理するために
逃げるのです
潜在意識ではちゃんと
相手への気持ちがあります
絶対値で存在していますが
恐怖やら
乗り越えないといけないもの
プライドや壁があるので
その相手への気持ちを
ネガティブな方に
持っていってしまう
でもある時降伏するわけです
”愛は勝つ！！”
となるわけです
これが逆に
意識的に
”この人！！”
と思っていたとしても
そう思いたいとか
その時の寂しさを埋めるだとか
条件が合うとか
潜在意識で
相手に気持ちがないのに
”この人”と
思っていたりすると
完全に”この人！！”
とはなっていないのです
絶対値にはない気持ち
絶対値の気持ちは
執着や勘違いとも
間違えやすい
こういった気持ちというのは
”いざ”という時にきます
条件で動いている方は
条件ありきの行動になっており
自分の型に相手も
そして
相手との関係すらも
自分の型にはめようと働きます
これもご本人的には
無意識だと思います
例えば
「ツインソウル」と言うのは
カラダの関係から始まることはありません
カラダの関係を持ったことによって
相手に愛情が湧く
これは「ツインソウル」には存在しません
出会った瞬間に
お互いにちゃんと惹かれて
そして
”好き”と言う感情があって
カラダの関係に発展する
なので順番的には
”好き”と言う感情が先にあります
しかし
型にはめようとしてしまったり
自分の心が定まっていない
意識的には相手が好きであっても
潜在意識に相手がいない場合は
カラダの関係になる時に
拒否反応を起こします
”好き”と言う感情はあるのに
カラダの関係になることに抵抗がある
この時の拒否反応、抵抗は
まだ早いとか
今じゃないとか
そういったところですね
決してこれは
カラダの関係を持つことが
トラウマなどによって
避けたい人が起こす
拒否反応とは違います
もし相手があなたの本当に
結ばれるために生まれてきた相手なら
拒否は起こりません
こういった
あなたの心のタイミングもすべて
整っています
そもそも
カラダの関係になることも
付き合ったり
パートナーになることにも
拒否反応や抵抗が起こりません
これらがマッチする相手が
「ツインソウル」になります
本当に心から愛する人であれば
相手と物理的に一体になることが
どんなに素敵なことか
拒否反応より
安心感が芽生えるはずです
相手に触れると
相手の肌に吸い込まれるような感覚で
どちらがどちらの肌かわからないくらい
心地が良く感じます
これを初めて体感した時は
何が起こっているのかわからず
衝撃を受ける人もいます
なので
物理的にも精神的にも
拒否反応が起こる方が難しく
もっと触れていたい
となるのです
逆を言えば
ご自身のタイミングが
合わない相手というのは
「ツインソウル」ではない
ミラクルが起こるのが
「ツインソウル」ですから
タイミングがすべてである
「ツインソウル」は
このタイミングも
常にミラクル級に働いています
すべてのタイミングが整う
これが
「ツインソウル」であり
あなたの”運命”の証です