す話が前後するのですが、
某バレンタインデーに、
某福岡国際会議場にて、某資格試験を受けてきました。
某の使い方間違ってる…
学校からマイクロバス(人数少ないからねw)で、
高速でひとっ走り。
酔い止め飲んだけど、
効いたのか効いてないのか分かんないけど、
胃がキリキリしてきて
(それは乗り物酔いではナイ)
試験自体はね、模試でも安定の点数取っていたし、
マークシートの試験にも慣れてるし、
なーんにも心配する要素なんか無かったんですが、
私としたことが、時計を忘れちゃって
途中で寄ったサービスエリアで、腕時計ないか見てみたけど、
くまモンしかなくてwww
くまモンの腕時計を眺めながらしばし考えてみたけど、
「時計はいらない」という結論に達しました。
いつも、試験時間2時間半のうち、
1時間くらいは見直しの時間に当てていて、
うん十年前に受けたセンター試験でヒーヒー言っていた時間配分に関しては、
気にする必要がない。
というわけで、時計なしで試験を受けるという暴挙に出てみました
結果的には、翌日の自己採点でまぁまぁの高得点
予定ではもう少し取るつもりだったけど、
B日程(この日の試験ね)の問題は、A日程よりも難しめだったらしく、
合計点数出した瞬間、思わず舌打ちしちゃったwww
どっちみち余裕のよっちゃんで合格圏内ではあるので、
ホッとしました
それから…
試験に直接関係ないのですが、
看護に関係ある内容で何かについて検索していた時、
衝撃的なことを知りました。
学校によって、実習内容に看護過程の展開までやらないところがあるとか。
「えっ！？看護過程の展開をやらないで、実習で何をするの？？？」
と思いましたね。
確かに、法律的に准看護師は、
看護計画の立案を単独で行うことはできません。
だけど、勉強はしておかないと…
うちの学校は、実習でちゃんとやりましたよ。
看護過程の展開。
まぁ確かに、実習時間の制限上、
看護師科の実習よりも薄い内容かもしれないですけど、
そこまでやらない学校があるということに衝撃を受けました
まぁ、ホントかどうか分からないですが、
もしかしたら、昔の教育課程の話なのかもしれませんが。
しっかりと勉強していこうと思った出来事でした。