責任を持てるのは、自分の感情だけ
ツイン彼がどうしているかと
気になりますね。
心配したり
不安になったり。
愛する人が落ち込んでいたり
不機嫌だったりすると
どうにかしてあげたいと
思いますね。
でも
彼の感情は
彼自身の問題なのです。
あなたがツイン彼のために
彼の気持ちまで降りて行って
同じ気持ちになろうとしても
なれません。
/
彼は彼自身の力で
自分自身と向き合って
ひとりで解決できるから!
\
ツイン女性は、
人の気持ちに敏感だから
無意識に
心が繋がってしまうのですね。
でもツイン男性は
放っておいてもらいたいんですよ。
心配されたり、
アドバイスされたりするのは
「自分が信用されていない
からだ」
と思うのです。
子供の頃、私たちは
親に世話をしてもらわないと
一人では生きられませんでした。
親の機嫌が良いかどうかは、
子どもが安心安全に生活するのに
重要なことだったのですね
だから、
「他者の機嫌が良いか」
というのは、
生きていくための本能で
敏感にならなければ
いけませんでした。
そうして
自分の周りを
コントロールすることを
身に付けたのですね。
でも、
ツイン彼の機嫌をとるのは
あなたが、
『自分自身を見捨てること』
と同じなんですね。
あなたの機嫌は
あなたにしかとれないし
彼の機嫌も
彼にしかとれないんですよ。
彼が
自分自身と向き合って
彼のインナーチャイルドの
世話をするのですね。
そして、あなたも
自分自身と向き合って
インナーチャイルドの
世話をするのです。
彼のあるがままを愛します。
あなたも愛されるために
自分を置き去りにしないで
いいのですね。
彼のことを
放っておいたからといって
彼を無視しているのではないから
なんです。
ツインレイの愛は
信頼ですね。
だから、彼を信頼するのです。
そして自分自身を愛し、
満たすことです。
彼が戻ってきたときのために
幸せなあなたでいること。
ツイン彼は、あなたの笑顔が
何よりも好きなのだから